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共通ポイント(Tポイント、Ponta、楽天ポイント、dポイント)の比較と活用方法

kyotu2014年10月に楽天が「Rポイント(その後、楽天ポイントに名称変更)」という共通ポイントサービスを開始しました。また、NTTドコモもdポイントという共通ポイントサービスを開始しています。これで、日本で利用されている共通ポイントサービスは「Tポイント」「Ponta」「楽天ポイント」「dポイント」といった具合に沢山の共通ポイントが乱立する状態となっています。

ポイントを効率的に貯めたいという方のために4つの共通ポイントの特徴や上手な貯め方、使い方について紹介していきたいと思います。

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共通ポイントとは何か?

共通ポイントとは、複数の会社やサービスにまたがって貯めたり使ったりすることができるポイントプログラムです。多くのポイントサービスはポイントを発行する企業のサービスに限定されていますが、共通ポイントであれば、Aという会社で貯めたポイントをBという会社で使うことができます。

前述の通り、2017年3月現在で「Tポイント」「Ponta」「楽天ポイント」「dポイント」という4つの共通ポイントサービスが存在しています。

まずは、四大共通ポイントの基本的な特徴や加盟店を見ていきましょう。

Tポイント Ponta 楽天ポイント dポイント
運営元 Tポイントジャパン ロイヤリティマーケティング 楽天 NTTドコモ
サービスの開始 2003年 2010年 2002年 2015年
有効期間 最終利用から1年 最終利用から1年 最終利用から1年 4年間
ポイント移行・換金 ANAマイル
Suicaポイント
ソフトバンクカードにチャージ
ジャパンネット銀行で換金
JALマイル
LINEギフトコード
dポイント
楽天Edy
ANAマイル
JALマイル
Pontaポイント
コンビニ ファミリーマート、スリーエフ ローソン サークルKサンクス・ポプラ ローソン
飲食 すかいらーく(ガストなど)
吉野家
牛角
ロッテリア
ドトール
大戸屋
ケンタッキー
ピザハット
ミスタードーナツ
PRONTO
しゃぶしゃぶ温野菜
マクドナルド
通信 ソフトバンク NTTドコモ
デパート・スーパー 三越・伊勢丹 高島屋 大丸・松坂屋 高島屋
家電量販店 エディオン コジマ ジョーシン ノジマ、ジョーシン
ガソリンスタンド ENEOS 昭和シェル 出光 出光
ネット通販・小売り Yahooショッピング、ロハコ、ニッセン、洋服の青山など ポンパレモール、じゃらんネット、ホットペッパーなどリクルート系サービス、HMV、ヒマラヤ 楽天市場、楽天トラベルなど楽天系サービス、紳士服コナカ dケータイ払いプラス加盟店、東急ハンズ、無印良品ネットストア、タワーレコード
ドラッグストア ウェルシア、ドラッグイレブン ツルハドラッグ

それぞれで多少重複しているお店もありますが、様々な分野でそれぞれが利用できるように住み分けしていることがわかりますね。

そのため、いろいろなお店でポイントを貯めたいというのであれば、それぞれのポイントカードを持ち歩くというのがベストな選択肢となります。ただし、そうはいっても上手に使い分けをしたいですし、どれをメインのポイントにするかを決めておくほうが効率的です。

以下はそれぞれの共通ポイントごとの特徴を紹介していきます。

 

Tポイント 共通ポイントの王者。加盟店数No1

共通ポイントの先駆けともいえる存在ですね。大手ポータルサイトYahooのポイントと2013年に統合し、Yahooショッピングという巨大オンラインショッピングモールでも利用できるようになるなど、リアルとネットの両方で貯められるポイントです。元々は1999年にTSUTAYA(レンタルビデオ店)のポイントプログラムでした。2003年にこのポイントを自社内だけでなく、他社にも公開したのが共通ポイントサービスとしての始まりです。

歴史がある分、定型店舗数もPontaや楽天ポイント、dポイントと比較しても多く、約23万店舗と他の圧倒しています。Tポイントカードの発行枚数は1億4000万枚超と単純計算だと日本人の一人が一枚以上を持っている計算となります。

その一方でポイント還元率はお買い物に対して0.5%程度と低めです。

 

Tポイントに対する個人的評価

使えるお店の数は抜群に多いので、財布に忍ばせておく価値は十分にあります。ただし、全体的なポイントの還元率は高くないので(0.5%程度)、とりあえず持っておいて損はないし、ポイントが貯まっていたら都度使っていいんじゃないかと思います。

Yahooとの提携によって携帯電話キャリアの「ソフトバンク」とのつながりも大きくなっています。ヤフーショッピングなどでもTポイントをためたり使ったりすることもできるので、ヤフー関連のサービスを多用している人にとってはおすすめできるポイントです。

 

Tポイントをためるのにおすすめのクレジットカード

圧倒的に強いのがヤフーカード(Yahoo!Japanカード)です。年会費無料でかつ利用金額の1%分のTポイントがたまります。Tポイントカードとしての機能もあるので、Tポイント加盟店で利用すれば「クレジットカードポイント+Tポイントカード提示ポイント」の二重取りが可能です。

>>Yahoo!Japanカード公式ホームページはこちら

もっと詳しくTポイントについて知りたい方は「Tポイントの貯め方と使い方、活用方法などのまとめ」もご覧ください。

 

Pontaポイント リクルートとも提携

三菱商事系のポイントサービスです。ローソンなどを中心に貯まる共通ポイントサービスとなっています。2014年にリクルートポイントとの提携・統合を発表し、2015年に投合しました。
2016年から東京電力(電気代)でもPontaが貯まるようになることが発表されるなど、裾野が広がってきています。また、2015年12月に始まった共通ポイント「dポイント」との相互交換も可能になっています。

オンラインでは、リクルートがやっているポンパレモールでのポイント利用などができますが、TポイントのYahooショッピング、楽天ポイントの楽天市場と比較してしまうとやや見劣りします。

 

Pontaに対する個人的評価

Ponta自体はおおよそ1.0%程度の還元率があり、Tポイントに勝ります。

また、ローソンで実施しているPontaとお試し引き換え券との交換はかなりお得にポイントでお買い物ができるので魅力的です。ローソンを良く使う方にとってはかなり魅力的なポイントサービスです。

また、リクルート関連のサービスとの連携が豊富なので、ホットペッパーグルメ・ビューティー、ポンパレモール、じゃらんネットといったリクルート系のサービスとの相性も良いです。dポイントとの相互交換も対応しているため、ドコモを利用している人にもお勧めですね。

 

Pontaポイントをためるのにおすすめのクレジットカード

圧倒的におすすめなのが「リクルートカード」です。こちらのカードは年会費無料なのにポイント還元率が1.2%という驚異的なクレジットカードになっています。たまるポイントはリクルートポイントですが、こちらのポイントは1ポイント=1Pontaポイントと交換できるので事実上のPontaポイントがたまるカードです。

>>リクルートカード公式ホームページはこちら

もっと詳しくPontaポイントについて知りたい方は「Pontaポイントの貯め方と使い方、活用方法などのまとめ」もご覧ください。

 

楽天ポイント 楽天経済圏+αの共通ポイント

楽天市場系のポイントサービスです。楽天のポイントプログラムである「楽天スーパーポイント」をリアルのお店でも使える、貯まるポイントカード「Rポイントカード」のサービスを2014年10月にスタートしています。

楽天市場という巨大オンラインショッピングモールで使えるポイントがリアルにも進出したという格好になります。2015年11月より「Rポイント」は「楽天市場ポイント」へと名称を変更しました。

 

楽天ポイントの個人的評価

楽天市場を使って貯まるポイントをリアルでも使えるというのは面白いです。楽天で買い物をしていると無駄にすることがある「期間限定ポイント」も買い物に使えるので無駄がありません。

楽天市場でのお買い物をよくする人ならポイントカードは持っておいたほうがお得です。

 

楽天ポイントを貯めるのにおすすめのクレジットカード

お分かりだと思いますが、楽天カードがおすすめです。年会費は無料で利用額の1%分の楽天ポイントがたまります。さらにクレジットカードには楽天ポイントカードも一体化しているので、サークルKサンクスといった楽天ポイント加盟店で使えば、ポイントの二重取りも可能です。

さらに、楽天市場で楽天カードを使ってお買い物をすれば通常ポイントを含めて4%ものポイント還元率となるお得なカードです。

>>楽天カード公式ホームページはこちら

もっと詳しく楽天ポイントについて知りたい方は「楽天ポイントの貯め方と使い方、活用方法などのまとめ。」もご覧ください。

 

dポイント ドコモポイントが共通ポイント化

NTTドコモが従来のドコモポイント(携帯利用で貯まるポイント)を共通ポイント化して2015年12月スタートした新しい共通ポイントです。新参とはいっても、約7000万人近いドコモユーザーがいるわけで非常に規模が大きいです。

新規参入ということもあって、提携先は少ないのですが、Pontaポイントと相互交換が可能になっていることで使い道の幅は広いです。

ポイントカードとしてのdポイントカードはNTTドコモのショップやローソン、マクドナルドなどのdポイント加盟店で無料で手に入れることができます。また、クレジットカード一体型のdカード・dカードゴールドもあります。

dポイントを貯める方法としてはドコモの携帯料金の支払いやドコモのクレジットカード(dカード、dカードゴールド)の他、ローソンやマクドナルド、出光石油、でも貯めることができます。

 

dポイントに対する個人的評価

DoCoMoの携帯電話を利用している人にとってはポイントの使い道がかなり広がったのではないかと思います。ドコモの利用金額に応じてポイントが毎月たまるのでそれを利用してドコモ以外のお買い物に使えます。

さらに、クレジットカードの項目でも紹介しますが、dカードゴールドを保有すればドコモ利用料金の約10%ものポイントがもらえるので、ポイントがモリモリたまります。貯めたポイントはdケータイ払いプラスなどで使えば多くのネット通販でも利用できます。

また、Pontaポイントと相互交換が可能なのでホットペッパー(グルメ)やじゃらんネット(旅行)などにもポイントが使えるようになります。なので、dポイントを貯めるならPontaポイントカードも作っておいたほうが何かと便利です。

 

dポイントを貯めるのにおすすめのクレジットカード

ドコモの携帯電話を契約しているのであればdカードゴールドがおすすめです。こちら年会費が10,000円(税別)もするゴールドカードなのですが、このカードの特典は通常1%しかもらえないドコモの携帯料金に対するポイントが10倍の10%になるというものです。

仮に毎月1万円の携帯電話料金を払っているなら毎月1000円のポイントがたまるのでそれだけで年間12000ポイントがたまります。これだけでも年会費がペイできます。

さらに年間の利用金額に応じてクーポンがもらえたり、ドコモのスマホに自動的に保険(盗難・水濡・破損など)が付く点も見逃せません、詳細は「」でもまとめているのでこちらもご覧ください。

少なくともファミリーでドコモの携帯を使っているなら間違いなくお勧めできるカードです。非ドコモユーザーの方でdポイントを貯めたいなら年会費無料の通常のdカード(クレジット)がおすすめです。

>> dカードゴールド公式ホームページ

>>dカード(一般)公式ホームページ

もっと詳しくdポイントについて知りたい方は「dポイントの貯め方と使い方、活用方法などのまとめ」もご覧ください。

 

まとめ。共通ポイントは上手に使い分けをしよう

共通ポイントは正直言って、「どこがいい」というものはあまりありません。Tポイント、Ponta、楽天ポイント、dポイントともに、それぞれが別々のお店が加盟店となっていることが多いため、4つとも持つというのがポイントをとりこぼすことなく貯めるコツとなります。

そのうえで、自分が最もためやすいポイント、あるいは使いやすいポイントをメインのポイントカードにして上手に活用していきましょう。

 

今後も増えそうなポイント業界

共通ポイント業界は今後もますます拡大・競争激化が進む物と思います。

この記事では紹介していませんが、JR東日本のJREポイントやWAONポイントなども共通ポイント化を目指しているようで、さらに共通ポイントは増えるようです。阪急阪神のSポイントも注目しています。こうしたいろいろなポイント、上手に活用していきたいところですね。

 

以上、共通ポイント(Tポイント、Ponta、楽天ポイント、dポイント)の比較と活用方法の紹介でした。

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