振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
電子マネーを使いこなそう
最近、利用が急増している電子マネー。コンビニや駅での利用以外にも利用可能な場所が広がっています。現金と同じように利用でき、利用履歴なども確認できます。ここでは電子マネーのお得な利用方法や活用術などを分かりやすく紹介していきます。
モスバーガーのクーポン券は?モスカードでお得にモスを利用しよう
2020/11/25 更新
ハンバーガーチェーンの中でも高品質なハンバーガーで人気の高いモスバーガー。他のハンバーガーチェーンと比べてクーポン券などの露出が少ないですよね。実際クーポン券情報を探してみるとほとんど情報が見つかりません。
そこで今回はモスバーガーのクーポン券やモスバーガーでお得にハンバーガーを食べるための方法や割引情報などをまとめていきます。
自動車税をクレジットカード払いにして節約する3つの方法の比較
2020/05/09 更新
5月31日が納付期限となる「自動車税」。私もつい先ほど払ってきました。こうした税金は払わないというわけにはいきませんが、できるだけお得に支払いたいものですよね。
その代表的な方法はクレジットカード払いにして、ポイント分得をするというもの。2019年現在、大きく「Yahoo!公金支払い」を使う、「nanaco払い+クレジットカードチャージ」という2つの方法があります。
また、2020年5月からは「WAON払い+クレジットチャージ」という方法も追加されました。
今回はこの自動車税・軽自動車税をお得に納付する3つの方法の紹介と、それぞれのメリット、デメリットを比較していきます。
WAONで自動車税を払ってJALマイルやポイントを貯める方法
2020/05/09 更新
ミニストップで電子マネーのWAONを使った公共料金や税金などの収納代行(コンビニ払い)の支払いが可能です。公共料金や自動車税、住民税、国民健康保険料、国民年金保険料などがWAON払いできるようになるわけです。
こうした料金の支払いは通常のWAONポイントは貯まりません。なので普通に考えたら得も損もありません。ところがWAONという電子マネーは「チャージする時にもポイントが貯まる仕組み」があります。これを上手に活用すれば、税金や公共料金の支払いで本来は貯めることができないポイントを貯めることができました。
(追記)WAONによる税金や公共料金の支払いは2019年11月17日をもって終了となりましたが、2020年5月4日からWAONで一部の自動車税・軽自動車税の支払いが可能になりました。
iDキャッシュバックの活用術と残高確認のやり方。dポイントのお得な使い道
2020/04/03 更新
ドコモ系の電子マネーのiDを使っている人でドコモの共通ポイントのdポイントを貯めている人に活用してほしいサービスに「iDキャッシュバック」というものがあります。
電子マネーのiDとして利用した金額分がキャッシュバックされるiDキャッシュバックを利用することで、通常ならたまらないdポイント利用時のポイント還元を受けることができるようになります。
ポイント払いよりお得なiDキャッシュバックの活用方法や残高確認の方法などを紹介していきます。
WAON POINTカードの使い方と貯め方、活用方法のまとめ
2020/04/03 更新
イオンは2016年6月よりsmart WAONと呼ばれるサービスを開始しています。
その一環として現金払いでもポイントが貯められるWAON POINTカードというものが登場し、WAON POINTというポイントプログラムが登場しました。
正直、イオンのポイントプログラムは複雑な上に、WAON POINT、WAONポイントという読み方が同じで意味が違うポイントを展開するなど分かりにくいのですが、こちらの記事ではWAON POINTカードの特徴や活用法などを分かりやすく紹介していきます。
VISAのタッチ決済とは何か?メリット、デメリットを検証
2020/04/01 更新
Visaのタッチ決済というのはクレジットカードの国際ブランドであるVisaが提供するタッチ型の決済システムです。ちなみに、かつては「Visa payWave」と呼ばれていましたが、現在は「Visaのタッチ決済」で統一されています。
なお、タッチ型決済システムといえば日本にはすでにSuicaや楽天Edy、WAON、iDなどの電子マネーが存在していますが、こうした国内のタッチ決済ができる電子マネーとVisaのタッチ決済はどのような違いがあるのでしょうか?国内でも導入が広がると予想されているVisaのタッチ決済について、そのメリット、デメリットや活用方法などを紹介していきます。
(注目キャンペーン)
2020年4月30日まで、三井住友カードに搭載のVisaのタッチ決済を使ってお買い物をすると1000円まで100%還元されます。1枚1000円なので対象カードを複数持ってれば枚数分×1000円です。
スマホ決済のPayPayの使い方と評判。メリット、デメリットを紹介
2020/04/02 更新
スマートフォン決済サービスのPayPay(ペイペイ)はYahoo!JAPANとソフトバンクが共同出資している決済サービスです。
QRコードを読み込むことで決済ができるサービスで、近年様々な会社が取り組みを進めていますね。そうした中でもPayPayはサービス開始が2018年10月と、どちらかというと後発組になりますが、Yahoo!JAPAN×ソフトバンクの強力な資金力でバラマキともいえる方法で普及を促進しています。
そうした還元施策も奏功しており、加盟店、利用者ともに急激に伸ばしているスマホ決済サービスとなっています。
今回はそんなスマホ決済のPayPayの使い方や評判、メリット、デメリットなどについて紹介していきます。
nanacoポイントのお得な利用方法や貯め方、有効期限のまとめ
2020/03/30 更新
セブンイレブンの電子マネーであるnanacoを利用することで貯まるnanacoポイント。基本的にはセブンイレブンを筆頭にお買い物でnanacoを使って買い物をすることで貯まるポイントです。
この貯めたnanacoポイントはセブンイレブンでnanacoの残高に充当することができます。
2019年には7payの登場でポイント還元率が半分になりました。その後7payは無くなったものの、半減したポイント還元はそのままで、キャンペーンとして1%還元としている状況です。
今回はそんなnanacoで貯まるnanacoポイントについてお得な貯め方やお得な利用方法・活用方法などを掘り下げて紹介していきたいと思います。
おサイフマイルがスタートSuicaや楽天Edyなどの共通ポイント!おサイフライフ+とは何か?
2020/02/14 更新
スマホ決済サービス(QRコード決済・アプリ決済)が次々と登場し、大規模なキャンペーンなどを背景にキャッシュレス決済におけるシェアを拡大しています。
そんな中で楽天EdyやWAON、nanacoといったタッチ型の電子マネー、SuicaやPASMOといった交通系ICカード陣営です。フェリカネットワークスは2020年2月12日にポータルアプリの「おサイフライフ+」のサービスを開始し、Felica系電子マネーの共通ポイントの「おサイフマイル」のサービスもトライアルスタートします。
【終了】国のキャッシュレス・ポイント還元事業の基本を分かりやすく解説
2020/07/01 更新
キャッシュレス・消費者還元事業は終了いたしまた。
2019年10月1日より、キャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)がスタートします。これは消費税増税に伴う国の消費喚起策&キャッシュレス推進策で、対象のお店でキャッシュレスで支払いをすると最大5%のポイント還元が行われます。
期間は2019年10月1日~2020年6月30日までの9か月間ですが、現金でお買い物をするよりもお得にお買い物をすることができます。
消費者としては増税後の支出増に対して期間限定ではあるもののお得にお買い物ができます。一方で、制度として分かりにくいところも多く、対象店舗・非対象店舗の違いの分かりにくさなどが指摘されています。
今回はそんなキャッシュレス・ポイント還元事業の基本を分かりやすく解説していきます。
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