振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
銀行預金や貯金に役立つ記事
銀行預金や貯金をより効率的に始めるための方法や、有利な預金・貯金をするための銀行の選び方など、銀行預金の基本からより有利に運用するための方法までを紹介しています。
銀行窓口の営業時間は平日、土日、祝日の何時から何時まで?営業時間が長い銀行はどこ?
2022/03/22 更新
銀行窓口の営業時間は最近では一部銀行で違いがあるものの基本的には平日の午前9時から午後3時までとなっています。平日のごく限られた時間しか窓口が空いていないため、平日の仕事が忙しい方は窓口に行こうと思っても行けない……と不満を抱えている方も多いようです。
なぜ銀行の営業時間は3時までという短い時間なのでしょうか?今回はそんな銀行の営業時間について紹介していきます。
また、一部の銀行では3時以降の時間も営業時間を延長している銀行がありますので、そうした銀行も紹介します。
買い物も預金もお得 イオン銀行+イオンカードセレクトの活用術
2022/03/22 更新
イオンやそのグループサービスを利用する機会が多いという方はぜひ、イオンカードセレクトを作りましょう。イオン銀行とイオンカード(キャッシュカード一体型クレジットカード)の組み合わせが非常に特典が多くお得にお買い物ができます。
預金から普段のお買いものまで大きく得をすることができるこの組み合わせを上手に活用してください。
また、イオンカードセレクト(クレジットカード)自体も大変スペックの高いお得な年会費無料カードです。ポイント還元率は低いですが、特に充実した保険が魅力です。
楽天銀行のマネーブリッジのメリットとデメリット。普通預金金利が大幅アップ
2021/12/29 更新
楽天銀行が提供しているマネーブリッジというサービスがあります。これは、楽天銀行と同じグループの楽天証券との口座を紐付けすることで楽天銀行の預金金利が大幅にアップするというサービスです。
便利でお得なサービスですが、知名度は今ひとつのようです。
今回はそんな楽天銀行のマネーブリッジについて、その特徴や適用条件、利用に関する注意点などをまとめます。
定期預金の利息の税金を節税して、定期預金の実質的な利率をアップさせる方法
2021/09/08 更新
小ネタ程度のお話です。銀行預金の普通預金や定期預金で受け取ることができる利息。こちら受け取った利息には20%(復興特別所得税込で20.315%)の税金が源泉徴収される形で控除されます。
ということは、10円の定期預金の利息を受け取った場合は少なくとも2円の税金がかかることになりますが、実際に差し引かれるのは1円となっています。さらに言えば、6円の利息であれば非課税となります。
20%(20.315%)のはずが、このようになるカラクリは何なのでしょうか?今回はそんな定期預金の税金の仕組みとお得(?)な利息の受け取り方について紹介します。
定期預金の解約の方法。解約に必要な物や本人以外が解約する方法
2021/09/05 更新
定期預金として預けていたけど、お金が必要になって解約したいというケースもあることかと思います。あるいは、定期預金に預けていたけど、別にもっと有利な定期預金や運用商品が見つかったから解約して乗り換えをしたいというケースもあることかと思います。他にも本人がどうしても銀行や郵便局にいけない状況で解約が必要な場合もあるでしょう。
今回はそんな様々な定期預金の解約の方法や必要な物、注意点などを紹介していきます。
夫婦共通口座におすすめの銀行口座やお得に家計管理する裏技をご紹介
2020/03/11 更新
結婚後に夫婦のお金(生活費)の管理のやり方に悩んでいるという方におすすめなのが、夫婦の共通の銀行口座を作り、そこに支出をまとめるという方法です。
お金が出ていく口座を一つにまとめると、お金の流れ(収入と支出)が明確になり管理しやすくなります。今回はそんな、夫婦共通口座の特徴やおすすめの銀行(口座)を紹介していたいと思います。
夫婦共通口座を作って、そこでお金を管理することで家計全体の管理がやりやすくなります。
三菱UFJ銀行で紙の通帳を廃止手続きで1000円プレゼント(先着10万名)
2020/01/21 更新
大手メガバンクの三菱UFJ銀行が、2020年1月24日から紙の通帳をやめてデジタル通帳へと切り替えを行ったユーザー(先着10万名)に対して1000円をプレゼントするというキャンペーンを実施します。
銀行各行は収益性の悪化などから口座維持手数料の徴収などが検討されている中でのキャンペーンとなります。
デジタル通帳は三菱UFJ銀行のオンラインバンキングで提供しているEco通帳の事かと思われます。こちらへの切り替えで1000円ですね。
デビットカードのエラーや使えない原因は何か?
2019/11/14 更新
クレジットカードと同じようにカード払いができるデビットカード。最近は各銀行もクレジットカードブランドと提携したブランドデビットカードを発行しており、利用している方も増えてきました。
そんなデビットカードですが、クレジットカードと同じ感覚で利用していたらエラーが出てしまった、決済に使えなかったというお話も耳にします。
なぜなのでしょうか?その理由を紹介していきます。
ATMにお金やカードを忘れた時の対処方法
2019/10/15 更新
銀行やコンビニなどのATMでお金をおろしたけど、下ろした現金やキャッシュカードをATMに忘れてしまった。という方が少なくないようです。
こうしてATMに忘れてしまったお金やキャッシュカード等はどうなるのでしょうか?戻ってくるのでしょうか?今回はそんな時に取るべき対処方法を紹介します。
ゆうちょ銀行で貯金額が上限額1300万円(旧1000万円)を超えたらどうなる?通常貯金、定期貯金で合計2600万円までOK
2021/01/29 更新
私たちにとって身近な金融機関である、ゆうちょ銀行。日本全国津々浦々に店舗が存在しており、その数は2万を超えています。大手都市銀行の数十倍という規模になります。そして郵便貯金(現在はゆうちょ銀行の貯金)という名前で預金(貯金)を集めていました。
そんなゆうちょ銀行は今は民営化されていますが、民業圧迫という点から貯金額には上限が設けられています。2016年4月1日以降は1300万円(それ以前は1000万円)です。また、2019年4月からは通常貯金で1300万円、定期貯金・定額貯金で1300万円までの別枠制となり、合計2600万円が上限となりました。
今回はそんな、ゆうちょ銀行における貯金額の上限について、それを超えたらどうなるのか?ペイオフや預金保険との関係などについてまとめていきます。