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デビットカードを徹底比較、ネット銀行のブランドデビットのスペックを比較

最近はネット銀行を中心にブランドデビットカードを強化しています。従来はただ決済さえできればいいというカードが多かったのですが、近年ではポイント還元やキャッシュバック、外貨決済といったように様々な機能性を持ったデビットカードが多数登場しています。

今回はそんなネット銀行のデビットカードについてそれぞれのカードを徹底比較していきます。クレジットカードにはない、銀行ならではの特典があるデビットカードを活用しましょう。

こちらの記事ではネットバンクを中心にブランドデビットカードの特典や特徴、口コミ、評判を紹介したいと思います。

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銀行口座直結のデビットカードだからできるサービス

ブランドデビットカードはクレジットカードのようにVisaやJCB加盟店などで銀行口座の預金口座の範囲内で買い物ができるカードです。

クレジットカードの親戚のようなカードになるわけですが、銀行口座直結という事で、与信(審査)の必要がないため、カードの発行がクレジットカードよりも簡単です。

年齢制限も低いなど作りやすいカードです。そのほか、銀行サービスと連携した特典やサービスを用意している銀行も複数あります。

クレジットカードとデビットカードの違いを比較、それぞれのメリット、デメリット
2018-10-27 08:42
VisaやJCBなどのクレジットカードブランドのデビットカード。銀行預金(普通預金)の残高の範囲内においてVISAやJCB加盟店で即時決済が可能なカードとなっています。 ネッ
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今回は、そんな銀行ならではのサービスや特典に注目してネット銀行のデビットカードを比較していきます。

  • GMOあおぞらネット銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • イオン銀行
  • ソニー銀行

いずれも、ネットバンク(ネット専業銀行)として人気の高い銀行です。

 

GMOあおぞらネット銀行 VISAデビットカード

2018年開業の新ネットバンクです。年会費無料でVISAブランドなので世界で使えるブランドデビットカードです。ショッピングの0.6%~1.5%相当がキャッシュバックされるのはうれしいところですね。

ポイント還元ではなく、キャッシュバックというのは管理がラクチンです。

海外で主流のタッチ決済(Visa paywave)にも対応しています。

なお、GMOあおぞらネット銀行では、将来的に世界初といえるパスコード付きのデビットカードを発行すると発表しています。

これによって指定のコードを入力しないと、キャッシュカード(デビットカード)として利用できないという盗難等に対して極めて有効なカードになります。

年会費 無料
国際ブランド VISA
ポイント還元・キャッシュバック 0.6%~1.5%のキャッシュバック。カスタマーステージに応じて還元率がアップします。
ATM利用手数料 月2回まで無料。3回目以降は108円
GMOあおぞらネット銀行が開業!預金金利も高く、手数料も抑えたグッドバンク
2018-11-16 20:01
GMOあおぞらネット銀行というネットバンクが誕生しました。GMOインターネットグループと、あおぞら銀行による提携で誕生する銀行です。金融とITに関しては“フィンテック”という言葉が
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>>GMOあおぞらネット銀行公式ホームページ

 

住信SBIネット銀行 ミライノデビット

ネットバンクの中でも勢いのある住信SBIネット銀行のデビットカードです。年会費は無料、少しわかりにくいのですが、ポイント還元率は0.6%、0.8%、1.0%の3つとなっています。

もともとはVISAブランドのデビットカードを発行していましたが、2019年4月に国内初となるMasterCardブランドによるブランドデビットカードも発行しています。

ミライノデビットは外貨決済に強みがあります。米ドルに限り、外貨預金をそのまま外貨決済することができるようになっています。決済時に別途手数料がかかりますが、動画区分が年30回までポイントバックされます(ポイントは換金可能)。

住信SBIネット銀行の米ドル為替手数料(外貨預金)は業界最低水準の片道4銭です。1ドル110円とすれば手数料率は0.03%になります。海外での決済手数料は1%程度かかるということを考えると、住信SBIネット銀行のデビットカードは海外でのドル決済にかなり強みがあるといえます。

年会費 無料
※プラチナカードに限り1万円(税別)
国際ブランド Visa、MasterCard
ポイント還元・キャッシュバック 0.6%(VISA)
0.8%(MasterCard)
1.0%(MasterCard・プラチナカード)
ATM利用手数料 銀行の利用状況によって1回~15回まで無料
海外での利用に強い。住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード
2019-04-27 11:10
最近では珍しくもなくなってきましたが、住信SBIネット銀行がVisaデビットカード機能付きのキャッシュカードを発行しています。住信SBIネット銀行の預金残高の範囲内であれば、Vis
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>>住信SBIネット銀行 公式ホームページ

 

楽天銀行デビットカード

ネットバンク最大手楽天銀行のデビットカードになります。

JCBブランドとVISAブランドの2種類のデビットカードを発行しています。JCBもVISAもスタンダードなカードは年会費無料。

ちなみに、VISAブランドには年会費のかかるタイプのカードもありますが、現在のサービス内容だとあまりお勧めしません。

共に1%のポイント還元率となっており決済時のお得度が高いです。デビットカードの中でも驚異的な還元率となります。貯まるポイントは「楽天ポイント(楽天スーパーポイント)」となります。

ただ、楽天ユーザーの方なら年会費無料の「楽天カード(クレジットカード)」を使う方が楽天市場でのお買い物優待など、お得度は大きいような気もします。

ただ、ときどき楽天銀行デビットカードで決済をすると○○%還元のようなキャンペーンをやることもあるので、決して侮れません。

年会費 無料
国際ブランド JCB、VISA
ポイント還元・キャッシュバック 1%相当の楽天ポイントが付与
ATM利用手数料 銀行の利用状況によって0回~7回無料
楽天銀行のデビットカードは、VISAとJCBのどっちがお得?
2019-04-26 08:44
最近、デビットカードの普及が進み始めているようです。 クレジットカードの国際ブランドと連携したVisaデビットや2014年からサービスを開始したJCBデビットなどカードブラン
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>>楽天銀行公式ホームページ

 

イオン銀行JCBデビットカード

イオン銀行のJCBデビットカードです。年会費無料で審査無しとなっています。ポイント還元はイオンカード(クレジットカード)と同様で、貯まるポイントも「ときめきポイント」となっています。

イオン銀行はこれまでクレジットカード一体のキャッシュカードである「イオンカードセレクト」を中心にPRしてきましたが、最近はこちらのデビットカードも推進しているようです。

サービス内容や特典については「イオン銀行デビットカードとイオンカードセレクトを徹底比較」でも比較していますが、18歳以上の方であれば、やはりイオンカードセレクト(クレジットカード一体型キャッシュカード)の方が良さそうです。

年会費 無料
国際ブランド JCB
ポイント還元・キャッシュバック 0.5%~1.0%の、ときめきポイントが貯まります
ATM利用手数料 銀行の利用状況によって0回~7回無料
イオン銀行デビットカードとイオンカードセレクトを徹底比較
2019-01-08 07:04
イオン銀行に口座を開設する際、そのキャッシュカードは「イオン銀行デビットカード」か「イオンカードセレクト(クレジットカード一体型キャッシュカード)」との二種類から選択することになり
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>>イオン銀行デビットカード(キャッシュ+デビット)

>>イオンカードセレクト(キャッシュカード+クレジットカード)

 

ジャパンネット銀行 JNB Visaデビット

年会費無料のVisaデビットカードです。最近は他のネットバンクがデビットカードに力を入れているので埋もれていますが、ネット銀行の中で最初にデビットカードを導入したのはジャパンネット銀行でした。

通常カードは500円利用当たり1スターポイント(0.2%還元)となっています。うーん。正直、今回比較しているネット銀行系のデビットカードの中では一つ遅れている感じがしますね……。

デビットカードとしてのスペック自体は低めですが、ネット銀行としてはセキュリティ対策がしっかりしているいい銀行です。

年会費 無料
国際ブランド Visa
ポイント還元・キャッシュバック 0.2%相当のJNBスターポイント
ATM利用手数料 3万円以上の入出金なら手数料無料
ジャパンネット銀行のJNB VISAデビットのメリット、デメリット
2019-08-28 01:09
海外では、日本とは異なり現金による決済はあまり利用されず、クレジットカードによる決済が多いです。特にアメリカなどは数百円くらいの決済でもカードを使うことが多く、高額決済などの場合は
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>>ジャパンネット銀行公式ホームページ

 

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)

ソニー銀行(ソニーバンク)のVisaデビットカードです。

最大の特徴はSony Bank WALLETを使って、ソニー銀行内の外貨預金を為替手数料なしに使えるということです。たとえば、外貨預金としてドルを1万ドル預けていれば、海外旅行でVISAが使えるお店なら、Sony Bank WALLETを提示すれば1万ドル分のお買い物ができるわけです。

住信SBIネット銀行のミライノデビットと同じですね。ただ、ソニー銀行の方が米ドル預金をする際の為替手数料が片道15銭と住信SBIネット銀行の片道4銭と比較して高いです。

外貨決済を考えるならミライノデビット(住信SBIネット銀行)の方がおすすめです。

年会費 無料
国際ブランド VISA
ポイント還元・キャッシュバック 基本は月間利用金額の0.5%がキャッシュバックされます。
ATM利用手数料 月4回までは無料。5回目以降は108円
ソニー銀行からソニーバンクWALLET登場。外貨決済機能に強み!キャッシュバック率も高い
2018-12-04 11:48
ソニー銀行から年会費無料のVISAデビットカードであるソニーバンクWALLET(ソニーバンクウォレット)が新しく登場しました。 最近色々な銀行からブランドデビットカード(クレ
リンク

 

あなたにぴったりのデビットカードはどれ?

主だったネット銀行のデビットカードを紹介、比較してみましたが、自分に合いそうだなーというカードは見つかりましたでしょうか?

 

ポイント還元のような決済のお得度を考える方

相対的におすすめなのは、GMOあおぞらネット銀行か楽天銀行でしょうか。特にGMOあおぞらネット銀行は0.6~1.5%のキャッシュバックという事で非常にお得度があります。

楽天銀行デビットカードも1%分の使い勝手が最高に良い楽天ポイントが貯まる点も魅力です。他の銀行デビットカードの場合、貯まるポイントは銀行独自のポイントであることが多く、使い勝手があまりよくない場合もあります。

ちなみに、「ポイント還元とキャッシュバックはどちらがお得か?」でも紹介していますが、ポイント還元とキャッシュバックならキャッシュバックの方が一般にお得です。

>>GMOあおぞらネット銀行公式ホームページ

>>楽天銀行公式ホームページ

 

海外旅行に行く人は住信SBIネット銀行で外貨積立をするのもいい

海外旅行によく行くという人は、住信SBIネット銀行のミライノデビットを活用して外貨預金を積み立てて行くのもいいですね。

片道4銭という圧倒的な安さは魅力です。最近では、FX(外国為替証拠金取引)の仕組みを利用した外貨決済サービスもありますが、このコストなら十分に戦えます。

>>住信SBIネット銀行 公式ホームページ

ちなみに、住信SBIネット銀行と同グループのネット証券のSBI証券にも口座を作れば住信SBIネット銀行の外貨預金を使って人気の米国株に投資をすることもできます。

高配当の米国株に投資をしてその配当金を受け取り、その配当金で海外ショッピングを楽しむ!なんてこともできますね。

>>SBI証券公式ホームページ

 

銀行のデビットカードを活用しましょう

というわけで、各銀行のデビットカードを紹介しました。ここでの紹介はあくまでも“デビットカード”という決済サービスを中心に比較しました。

それぞれの銀行自体のサービスを知りたいという方は以下の記事でおまとめしておりますので、こちらもご一読いただければと思います。

<2019年版>ネット銀行の一覧とおすすめ銀行を徹底比較
2019-07-17 21:23
支店(店舗)を持たず、インターネットを利用したオンラインバンキングのみでサービスを提供しているネット銀行(ネットバンク・ネット専業銀行)がその数や利用者を大きく増やしています。
リンク

みなさんのデビットカード比較のお役に立てば幸いです。


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