振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
銀行振込に役立つ記事一覧
銀行振込のやり方から振込手数料の節約技まで銀行の振込に関して役立つ記事をまとめています。
銀行の振込手数料を比較。振込手数料が無料の10のネット銀行と無料条件
2022/07/02 更新
2022年7月現在における主要な銀行やネットバンクにおける振込手数料を比較していきます。
銀行で仕事で振込が必要だったり、各種支払いや家族への送金などで銀行振り込みを使うことも多いでしょう。そんな振込手数料を節約するため、都市銀行や地方銀行、ゆうちょ銀行、ネットバンクなどの振込手数料を比較していきます。
また、振込手数料を無料にすることができる10の銀行・ネットバンクとその無料条件も紹介していきます。銀行の振込サービスを上手に活用していきましょう。2021年10月には多くの銀行が振込手数料の引き下げに動きましたので、そちらも反映しております。
住信SBIネット銀行の自動入金と自動振込(送金)で効率的な預金管理
2021/04/21 更新
住信SBIネット銀行は、数あるネットバンクの中でも資金管理をする「ハブ(中継役)」として大変魅力的な銀行となっています。
それは「定額自動入金サービス」と「定額自動送金サービス(振り込みサービス)」という二つのサービスが利用できるからです。
また、2021年4月からは同行のスマートプログラムが改善されて振込手数料の無料要件が緩和されて、最大で月20回まで手数料無料で振り込みが可能になりました。
これを活用することで個人のお金の流れを上手に管理することができるようになっています。ぜひとも住信SBIネット銀行を上手に活用しましょう。
コンビニATMを使って銀行振り込みをする方法と振込手数料節約術
2018/12/27 更新
コンビニの中にあるATM、このATMを使って銀行振り込みをする方法はあるのでしょうか。
離れた人にお金を送金するときは今でもやっぱり銀行振込を利用する方が多いと思います。そんなとき、コンビニのATMを使って振込ができたら便利ですよね?コンビニATMって入金・出金しか使えないと思っている方が多いと思いますが、実はセブンイレブンやローソンのATMも振込には対応しています。
今回はコンビニATMを使って銀行振り込みをする方法について紹介していきます。
現金振り込みのやり方。ATMや銀行窓口で現金を使って振り込みをする方法と注意点
2023/05/06 更新
現金振り込みは銀行口座を持っていない銀行や持っていても通帳やキャッシュカードを利用せずに取引相手の銀行口座に直接振り込みをするという方法です。マネーロンダリング(資金洗浄)などの犯罪防止のため、現在、ATMによる現金振り込みは10万円以内と制限はありますが、制限内であれば可能です。また、窓口なら10万円超でも可能です。
今回はそんな現金振り込みのやり方とその注意点やデメリットなどを紹介していきます。よほどの理由がない限りは現金振り込みではなく、通帳やキャッシュカード、オンラインバンキングからの振り込みがおすすめです。
銀行の自動入金サービスの特徴と比較、上手な活用方法のまとめ
2019/05/01 更新
一部の銀行で提供されているサービスの一つに「自動入金サービス」というものがあります。これは、自分が保有する他の銀行から所定のタイミングで特定の銀行に自動的に入金するというサービスです。自動振り込みの逆バージョンで、たとえばA銀行に預けているお金をB銀行が自動的に出金してB銀行の残高にするというサービスになります。
この自動入金サービスはどのようなもので、どう活用することができるのかをまとめていきたいともいます。
銀行振込の入金が確認・反映される時間とリアルタイム送金ができる銀行
2018/11/04 更新
意外と知らない人が多いものの一つに銀行で振込をした時、振込先ではその振込(入金)がいつ確認できるのか?ということです。知らないと入金したのに確認ができない!というようなトラブルが発生することもあります。
ただ、そんなリアルタイムに入出金を確認できない。というのも過去の話になりつつあります。
2018年10月9日には全銀ネットが24時間365日いつでも他行口座への振込に対応した新システムを稼働させました。これによって新システム対応の銀行は即時振込が可能となりました。
ゆうちょ銀行の電信振替、電信払込、通常払込の違いと送金のやり方
2019/08/29 更新
ゆうちょ銀行は口座数で言えば国内最大手の銀行です。そのため、様々なお金のやり取りにおいてゆうちょ銀行を利用することも多いかと思います。
そんなゆうちょ銀行でのお金のやり取りには電信振替、電信払込、通常払込といったように聞きなれない用語が使われます。今回はそんなゆうちょ銀行でのこれらの支払い方法の特徴ややり方をまとめていきます。
銀行振込で振込先を間違えた時の返金手続き(組み戻し手続き)の流れ
2022/12/21 更新
銀行振込は相手先の銀行名、支店名、口座番号があれば振込できてしまいます。そのため、口座番号を間違えてしまえば、まったくの他人に振り込むことなります。
間違えないように確認画面などもあるわけですが、急いでいて見落としてしまったというケースも少なくないようです。
このような場合、どうしたらいいのでしょうか?振込間違いで行う手続きを「組み戻し手続き」と呼びます。ただ、この間違った振込で振り込んでしまったお金を取り戻すというのは結構大変だったりします。
相手が応じない可能性がありますし、また、高額な組み戻し手数料というコストもかかります。一番は振込間違いをしないということです。
銀行振込のやり方と振込に必要なもの
2019/08/13 更新
銀行振込について経験がないという方も結構多いみたいです。特に、これまでお金の管理をしてこなかった新社会人や大学生の方なども社会に出ると、色々な支払い等で振込をする機会が増えてきます。
そんな時、窓口やATMなどで慌てないための振込のやり方や必要なものについてまとめます。また、銀行振込に関するよくある質問やトラブルの事例もまとめてみました。
銀行振込をお願いされたけど、よくやり方がわからない、銀行振込でトラブったという方向けの記事です。