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2017年 ネットバンクのATM手数料、振込手数料を無料にするためのまとめ

digital-dreams-11559282017年4月現在における主要ネットバンクにおけるATM手数料や振込手数料、振込手数料の無料条件などをまとめます。特に、ネットバンクを普段使いの銀行として便利に活用したい方は、あなた自身の生活スタイルや周辺環境なども加味してネットバンクを選ぶようにすると良いかと思います。

たとえば、近くや生活圏セブン銀行がないのに、セブン銀行のATMが無料の銀行を選んでも意味がありません。特にネットバンクは実店舗がないためサブの銀行としての役割が強いです。あなたが銀行(ネットバンク)に求める役割を考えてどの銀行を利用すべきかを検討するようにしましょう。

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2017年の銀行の振込手数料やATM手数料の状況

2016年と比べて少し状況が変わりました。
大きいのは住信SBIネット銀行が無条件の手数料無料というのをやめて、預金残高等に応じて無料回数を増やすという「スマートプログラム」を導入したことでしょうか。

逆に、楽天銀行は2015年末に預金残高に応じた振込手数料の無料化を実施し、ネットバンク同士によるATM手数料や振込手数料の無料化についての条件が平準化したように感じます。

 

コンビニATM手数料が無料のネットバンク

コンビニでのATM手数料無料は、銀行での普段の入出金を手軽に行うという意味でも大変重要です。
月に何度も使うものではないと思いますので、数回までという回数制限が付いていてもいいとは思いますが、無料で使えるというのはマストな条件といえます。

100万円預金しても今は100円も金利が付かないわけですから、こまごまとした小さな手数料を節約しましょう。
なお、以下のランキング情報はATM手数料の無料回数や無料となる条件、無料となるATMの種類をもとに私が勝手にランク付けしています。

 

1位:新生銀行 回数制限なしでコンビニ、都銀、ゆうちょ銀行が使える

コンビニATMの利便性でいってもっともおすすめなのは新生銀行です。セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソンATMの他、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などの都市銀行のATMも手数料無料で使えるうえ、ゆうちょ銀行のATMも使えます。

いずれも入出金ともに手数料無料です。

さらに、イーネットのATMに関しては無料どころか利用するごとに10ポイントのTポイントがもらえるキャンペーンまで実施しています(月2回まで)。ATM手数料では最強の銀行といえそうです。

ちなみに、新生銀行はATM利用以外でもいろいろと共通ポイントカードの「Tポイント」が貯まるキャンペーンを行っていますのでぜひともご活用ください。

Tポイントが貯まる新生銀行のポイント活用術
2016-07-01 16:54
新生銀行は日本全国の主要都市に支店を設けている銀行です。すべての支店17時まで窓口を開けていたり、都市銀行ATMやコンビニATM、ゆうちょ銀行ATMなどを手数料無料で利用できる、ま
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無料回数超過時のATM手数料:なし

新生銀行公式ホームページ

 

2位:ソニー銀行 セブン銀行回数制限なし無料で他も制限ありながらも無料

新生銀行に次いでおすすめなのがソニー銀行です。セブン銀行ATMなら回数制限なし。イーネットATM、ローソンATM、ゆうちょ銀行に関しては月4回まで(合計)という制限つきながらもATM手数料を無料で利用できます。

たとえ制限付きであったとしても幅広いコンビニATMが無料で使えるというのは非常にメリットが大きいです。ぜひとも活用しましょう。

無料回数超過時のATM手数料:108円

ソニー銀行公式ホームページ

 

3位:ジャパンネット銀行 3万円以上の入出金ならATM手数料無料

無料利用回数は定められていませんが、1回あたりの入出金が3万円以上であれば入金・出金ともにATM手数料は無料です。これを考えると、実はかなり使い勝手がいいです。その他、三井住友銀行ATM、@バンクATMを利用することができます。

小額の入出金をしたい人には向いていませんが、3万以上のやり取りなら絶対にお得です。なお、どうしても2万円だけ下ろしたいという場合は最初に5万円を出金して、後から3万円を入金すればよいだけです。

3万円未満のATM手数料:162円

ジャパンネット銀行公式ホームページ

 

3位:住信SBIネット銀行 スマートプログラムでやや改悪も条件は満たしやすい

もともとはセブン銀行ATM、イーネットATM、ローソンATMといったコンビニAMTが回数制限なしで利用できましたが、2017年にスマートプログラムを導入し回数制限付きとなりました。

回数はランク1~ランク4という銀行の利用状況によって変わってきます。最小でも2回は無料で利用でき、最大15回までATM手数料が無料になります。

住信SBIネット銀行のスマートプログラムの内容と活用方法のまとめ
2015-10-16 00:21
住信SBIネット銀行は2016年1月より新制度「スマートプログラム」を導入しました。このスマートプログラムとは、これまで一律だった利用者に対するサービス内容を、銀行の利用状況に合わ
リンク

ランク2以上を満たせるのであれば回数がさほどネックとなることはないでしょうが、新生銀行やソニー銀行のような無条件ではないので少しだけ引っかかりますね。

無料回数超過時のATM手数料:なし108円

住信SBIネット銀行公式ホームページ

 

4位:じぶん銀行 じぶんプラスによって無料回数が異なる

セブン銀行ATM、イーネットATM、ローソンATM、並びに三菱東京UFJ銀行ATMは月2回~11回まで手数料無料で利用できます。また、ゆうちょ銀行ATMも月1回まで無料で利用できます(ランク関係なし)。じぶん銀行も「じぶんプラス」という利用状況に応じたランクによって無料回数が変わってきます。

じぶんプラス1 : 2回無料
じぶんプラス2 : 3回無料
じぶんプラス3 : 4回無料
じぶんプラス4 : 8回無料
じぶんプラス5 : 11回無料

無料回数超過時のATM手数料:108円~216円

じぶん銀行公式ホームページ

 

5位:楽天銀行 預金残高があれば無料、なければ有料

楽天銀行は基本ATM手数料は有料なのですが、預金残高等の条件を満たすことで無料で使える回数が増えます。仮に預金残高の場合は以下のような預金残高に応じてATMの無料利用が可能となります。なお、手数料を無料にするには楽天銀行の口座と楽天市場のアカウントをリンクさせる必要があります(楽天銀行ハッピープログラム)。

10万円未満 : 有料
10万円 : 1回無料
50万円 : 2回無料
100万円 : 5回無料
300万円 : 7回無料

無料回数超過時のATM手数料:216円

楽天銀行公式ホームページ

 

振込手数料が無料のネットバンク

次は、銀行同士の振込手数料を見ていきます。窓口なんかで振込をしようとすると他行あてなら840円などのような高額な手数料がかかる振込手数料もネットバンクでオンライン振込ならかなり手数料を抑えることができます。

特に、一部の銀行では一定の回数以下なら振込手数料を無料にするというサービスがある銀行もあります。利用する振り込みの回数などに応じて上手にネットバンクの振り込み無料サービスを活用しましょう。

なお、以下のランキング情報は振込手数料の無料回数や無料条件のほか、それを超えたときの他行への振込手数料の金額をもとに、私がランク付けしています。

 

1位:住信SBIネット銀行 やや改悪も1回~15回無料

以前までは月3回まで無条件に無料だったのですが、2017年よりスマートプログラムによりランクによる回数制となりました。

ランク1 : 1回無料
ランク2 : 3回無料
ランク3 : 7回無料
ランク4 : 15回無料

住信SBIネット銀行のスマートプログラムの内容と活用方法のまとめ
2015-10-16 00:21
住信SBIネット銀行は2016年1月より新制度「スマートプログラム」を導入しました。このスマートプログラムとは、これまで一律だった利用者に対するサービス内容を、銀行の利用状況に合わ
リンク

ただし、ランク2の達成は比較的緩いため、ランク2以上を目指せるのであれば無料回数はむしろ増えると考えられます。ランク2条件の満たし方については上記の記事もご参照ください。比較的簡単です。

住信SBIネット銀行同士の振込手数料:無料
他行振込手数料:154円(無料回数超過時)

住信SBIネット銀行公式ホームページ

 

2位:ソニー銀行 ソニーバンクウォレット(デビットカード)作成で2回無料

通常でも月1回は振込手数料が無料です。

さらに、ソニー銀行は同行のブランドデビット付のキャッシュカード「ソニーバンクウォレット(発行手数料・年会費無料)」を作成しておけば無条件に月2回までは振込手数料が無料になります。

ソニーバンクウォレットはVISA加盟店で使えるブランドデビットで、利用でポイントも貯まります。また、ソニー銀行に外貨預金として預けておけばその外貨預金を海外旅行等で外貨のまま使えるというのも大きな魅力のあるツールとなっています。

ソニー銀行からソニーバンクWALLET登場。外貨決済機能に強み!キャッシュバック率も高い
2016-03-31 20:42
ソニー銀行から年会費無料のVISAデビットカードであるソニーバンクWALLET(ソニーバンクウォレット)が新しく登場しました。 最近色々な銀行からブランドデビットカード(クレ
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無条件月2回はかなりおいしいですね。上手に活用して下さい。

ソニー銀行同士の振込手数料:無料
他行振込手数料:216円(無料回数超過時)

ソニー銀行公式ホームページ

 

3位:新生銀行 無条件で月1回あとはランクによって5回、10回無料

新生銀行では利用者別のランク制度でスタンダードで月1回、預金200万円以上のゴールドで月5回、預金2000万円以上のプラチナで月10回まで振込手数料無料にできます(※)。

ちなみに、新生銀行は他行から振り込み(1万円以上)を受けると25ポイント(Tポイント)がもらえます(上限100ポイント)。たとえば、自分の住信SBIネット銀行の無料振込を新生銀行にすればタダでポイントが貰えます。

※預金条件以外にもランクアップの条件は多数あります。

新生銀行同士の振込手数料:無料
他行振込手数料:103~308円(無料回数超過時)

新生銀行公式ホームページ

 

4位:楽天銀行 預金残高10万円以上で振込手数料無料回数付与

楽天銀行ではハッピープログラムに参加している場合(楽天IDの連携が必要・無料)、楽天銀行内の預金残高等に応じて1回~3回の振込手数料の無料サービスがあります。

10万円未満 : 0回
10万円 : 1回無料
50万円 : 2回無料
100万円 : 3回無料

10万円以上の預金というハードルはそこまで厳しくないです。また、給与振り込み、年金振込があると無条件に月3回無料になります。

楽天銀行同士の振込手数料:無料
他行振込手数料:165~258円(無料回数超過時)

楽天銀行公式ホームページ

 

5位:じぶん銀行 じぶんプラスのランク3以上で振込手数料無料回数付与

じぶん銀行については、じぶん銀行のランク条件の「じぶんプラス3」以上の達成で振込手数料が1回無料になります。じぶんプラス4で3回無料、じぶんプラス5で5回無料です。

じぶんプラス3を預金残高のみで満たす場合は50万円以上の預金残高が必要になるので、結構厳しめの条件といえます。ただし、クレジットカードなどの口座引落があれば預金残高10万円以上でも達成可能となります。

じぶん銀行同士(三菱東京UFJ銀行も含む)の振込手数料:無料
他行振込手数料:174~278円(無料回数超過時)

じぶん銀行公式ホームページ

 

手数料はできるだけ払いたくない無駄な費用、できるだけ節約を

ここまでネットバンクのATM手数料と振込手数料について無料にできる銀行サービスを中心に紹介しました。預金をしてもほとんど金利が付かないという現在の状況では手数料をできるだけ節約するのは賢い方法だと思います。

ネットバンク選びについてはこうしたコスト以外にも様々なサービスや特典などもあるので、一概にこうした部分だけで選ぶのが唯一の方法とは言いませんが、やはり重視すべき項目かと思います。

特に、お金の「決済」をする銀行としてはこの2項目の手数料が重要な位置を占めていると思います。

 

以上、2017年 ネットバンクのATM手数料、振込手数料を無料にするためのまとめでした。

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