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切手代、ハガキ代、宅配便の料金のように郵便や宅配などの料金を節約するポイント、コツを紹介します。
2023年の年賀状を安く購入・印刷してもらう方法やサービスの比較
2022/12/10 更新
利用者数が減少傾向にあるとはいえ、やはり年賀状をハガキとして出す方も少なくはないでしょう。最近では、オンデマンドの年賀状印刷サービスもたくさん登場しており、安く・お得に印刷することできるようになっています。
今回はそんな年賀状を安く購入したり、お得な価格で印刷してもらうことができる方法やサービスを比較していきます。
当日消印有効のハガキを送りたいときは当日何時までなら間に合うのか?
2022/02/27 更新
色々な申し込み、応募などの期限として良く利用される「○月×日当日消印有効」という決まり。当日ギリギリになって気がついたという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?今回はその当日消印有効というハガキを当日に気付いた場合、何時までなら間に合うのかを調べてみました。
ちなみに、なぜ今日こんな記事を書いているのかというと、9月30日消印有効のハガキを出し忘れていて、先ほど深夜に消印を押してもらいに中央郵便局まで言ったからです。応募書類、応募はがきなどを出すときの役に立てば幸いです。
クロネコヤマト、ゆうパックの当日便が超便利!荷物を今日届けられる
2022/02/27 更新
クロネコヤマト(ヤマト運輸)や日本郵便(ゆうパック)は個人向けの宅配サービスを行っています。
今回はクロネコヤマトの「当日便」、ゆうパックの「当日配達ゆうパック」というサービスを紹介していきます。エリアは一部限定されますが、今日出した荷物が今日中に届くというサービスになります。
どうしても今日届けなければならない荷物があるというときの強い味方となります!自分で持っていくという手間とコストを考えたら魅力的です。
どうしても今日荷物を届けたい、そんな時に知っておくと役立ちます。
現金書留と一般書留、簡易書留の違いと使い分け。ついでに特定記録郵便との比較
2020/12/07 更新
書留(かきとめ)は郵便の一つで正式には「書留郵便」といいます。郵便局では書留について「現金書留」「一般書留」「簡易書留」という3つのサービスを提供しています。郵便物や現金を送るとき、確実に相手に渡したいときに使われます。
今回はこの書留郵便について、サービスの内容は「現金書留」「一般書留」「簡易書留」の三つの書留の特徴や違い、使い分け、送るときの注意点などをまとめていきます。
2020年2月3日、いよいよ切手のキャッシュレス購入スタート!全国の郵便局
2020/07/01 更新
現金オンリーだった郵便局もいよいよ2020年2月3日よりキャッシュレスへの対応が始まります。当初は一部郵便局だけですが、今後徐々に拡大するようです。2020年7月7日をめどに、多くの郵便局でキャッシュレス購入が可能になります(新型コロナウイルスの影響で当初予定の5月より延期されました)。
なお、キャッシュレス購入の対象となるのは以下の郵便商品です。
- 郵便料金、ゆうパックやゆうメールなどの料金支払い
- 切手、ハガキ、レターパック
- カタログ、店頭商品
となっています。一番大きいのは切手やレターパックですかね。これまでは郵便局の通販ではクレジットカード決済も可能でしたが、今後は郵便局の窓口でも切手をキャッシュレス決済で購入できます。なお、収入印紙は対象外なのであしからず。
広告付き年賀はがき(エコーはがき)の発売日と買い
2019/11/24 更新
広告付き年賀はがき(エコー年賀はがき)は毎年販売される年賀はがきの中でも企業広告がプリントされたハガキです。
通常のハガキよりも5円お得になっており、2019年10月1日以降の消費税増税で63円となっているハガキの料金が58円で購入できるようになっています。用紙はインクジェット紙。
年賀状の発送費用を少しでも下げたいという場合には有効なハガキとなっています。
2019年10月の消費税増税でハガキは63円、手紙は84円へ再値上げ!
2019/10/01 更新
2017年6月に値上げされたハガキの切手代ですが、2019年10月の消費税増税に伴い再値上げされます。
値上げとは言っても増税分が転嫁されるだけですが、はがきは62円から63円へ値上げ、手紙は82円から84円へと値上げです。
ハガキの切手代は1円、封書は2円の増額となりますので、増税に向けてあまり買いだめはしないほうがよさそうですね。
もう年賀状は送らない。失礼にならない年賀状の辞め方、年賀状終活のやり方
2018/11/22 更新
新年のあいさつとしての年賀状。最近は報道等でも年々枚数が減っています。年末の忙しい時期にデザインを考えたり、宛名書きや一言を書くなどの労力は大変なものですね。特に2019年の年賀状からは1枚当たりのお値段が10円アップ(20%アップ)とお財布にも優しくありません。
ただ、そうは言っても、いままで続けてきた年賀状というやり取りをいきなり辞めてしまうのは……。という方も多いかもしれません。
今回は、こんな風に年賀状をそろそろ送るのをやめたいと考えている方向けに年賀状の止め方、年賀状の終活についてアドバイスします。
<2020年>コンビニの年賀状印刷の料金やサービスを比較。早割やWEB割などを活用しよう
2020/01/21 更新
そろそろ年賀状のことも考える方が増えているのではないでしょうか。最近の年賀状のトレンドとしては印刷を外部委託する方が増えています。
特にファミリーの方で写真を年賀状に使いたい場合、家庭用プリンターでは品質に問題があります。
そんな年賀状印刷サービスでもっともお手軽なのはご近所にあるコンビニを使ったコンビニ年賀状印刷です。今回はセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの年賀状印刷サービスを徹底比較していきます。
2018年の年賀状を52円で送るための条件と期間、期間前後に出したときの対応
2019/11/24 更新
2017年6月1日より普通郵便(はがき)の料金が従来の52円から62円へと20%近く値上がりしています。そんなハガキを個人が最も大量の出すタイミングはやはり年賀状ではないでしょうか?
そんな年賀状については郵便局の温情なのか年賀状離れを食い止めたいからなのかわかりませんが、特定の条件下では従来と同様の52円で年賀状を送ることができます。
今回はそんな年賀状を52円で贈るための条件と期間についてまとめていきます。
(追記)2019年の年賀状からは通常のハガキ同様に52円ではなく、1枚62円に値上げされます。また、2020年からは消費税増税で1枚63円となります。