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現金書留と一般書留、簡易書留の違い。ついでに特定記録郵便との比較

2016/12/05最終更新   節約術 郵便料金・配送料金の節約

jp書留(かきとめ)は郵便の一つで正式には「書留郵便」といいます。郵便局では書留について「現金書留」「一般書留」「簡易書留」という3つのサービスを提供しています。郵便物や現金を送るとき、確実に相手に渡したいときに使われます。

今回はこの書留郵便について、サービスの内容は「現金書留」「一般書留」「簡易書留」の三つの書留の特徴や違い、送るときの注意点などをまとめていきます。

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そもそも書留郵便とは?

書留郵便とは、追跡番号が割り振られており、データが記録されている郵便物です。郵便局が配達する郵便物の中でも厳密に取り扱われる郵便です。そのため、極めて重要な書類やチケット、現金などを送るときに使われます。

郵便追跡:可能
相手への渡し方:手渡しかつサイン(印鑑)
郵送物の補償:1万円~500万円

 

書留の出し方。ポストでは出せない。

書留は郵便物の引き受けから管理することになるため、ポストによる投函では対応できません。郵便局の窓口で受け付けをして追跡番号が記載されたシールを封筒に張る必要があります。

 

書留の郵送にかかる日数

書留であっても配達までにかかる日数は普通郵便と同様です。ただし、書留に速達で送ることが可能です。この場合は速達で送る場合と同様の速さで郵便物を送ることができます。

速達料金は重要によって+280円~+650円(4㎏まで)となります。

 

料金の払い方

現金の他、余っている切手でも書留料金を支払うことができます。見栄えは多少悪いかもしれませんが……。
参考:余った切手の使い道や賢い活用方法、換金方法

 

現金書留の特徴、出し方、注意点

名前の通りですね。現金書留は現金発送専用です。現金だけでなく信書(手紙など)も同梱可能です。ちなみに、郵便局などでいやというほど書いていますが、レターパックやゆうパックなどで現金を送ることはできません。

佐川急便やヤマト運輸などの宅配便でも当然NGです。

つまり、現金をそのまま送るという場合は、基本的に現金書留以外の方法はないわけです。

 

現金書留郵便にかかる料金

通常の郵便料金に加えて430円(税込)となります。なお、現金書留を送るときは現金書留専用封筒で送る必要があります。専用封筒は郵便局で販売しているので、現金書留でお金を送りたいときは送りたいものをそのまま持っていくといいですね。
のし袋などに現金を入れてそれを現金書留専用封筒に入れて送ります。

なお、補償されるのは1万円までです。補償を増額したいときは5,000円ごとに10円が必要です。また、上限は補償額50万円までとなります。マックス補償するなら675円が必要という事になりますね。

 

一般書留と簡易書留の違い

現金書留は現金を送る用の書留ということで違いが分かりますが、わかりにくいのは「一般書留」と「簡易書留」ではないでしょうか。どちらも現金以外の書類や貴重品などを送ることができます。
なお、貴金属や宝石は書留(一般書留か簡易書留)で送らなければなりません。

この二つについてはそれぞれを説明するよりも違いをベースに説明をしたほうがわかりやすいと思いますので、両者の違いを比較しながら商品性を紹介していきたいと思います。

 

料金と補償額の違い

簡易書留は通常の郵便料金に+370円、一般書留は+430円と簡易書留の方が60円安くなっています。一方で簡易書留は5万円までしか補償対象ではないのに対して一般書留は10万円まで(さらに補償額5万円ごとに⁺21円で最大500万円まで補償可能)となっています。

この補償額の大きさが簡易書留と一般書留の大きな違いとなります。

重要な書類を送るときなどは書類自体に価値はないことが多いので簡易書留で十分かもしれませんね。一方で高額な有価証券、商品券(現金じゃないので一般書留でOK)などを送るとき5万円の補償では不足すると金は一般書留の方が安全といえますね。

 

簡易書留は中継局が追跡されない

細かい違いとして一般書留・現金書留は引き受け・中継局・配送まですべての段階で記録がされ追跡可能です。一方で簡易書留は引き受けと配送のみが記録されます。今送った書留がどこにあるのかというところまでチェックしたい場合は一般書留の方がよいですね。

 

書留と特定記録郵便の違いと使い分け

郵便物の配達記録をするもとして書留以外に「特定記録郵便」というものがあります。書留との大きな違いは「受け取り時にサイン(印鑑)が不要である」という点と補償がないという点です。また、日曜日・祝日に得手記録郵便は配達をしないという点も違いますね。

なので、最近ではそもそも補償が必要ないような書類の郵送などに関しては特定記録郵便を使うケースも増えているようですね。料金も+160円と書留・簡易書留と比べると安いですし。

一方で補償なしです。また、前述の通り現金は現金書留で送る必要がありますし、以下の貴金属・宝石・真珠については書留で送らなければなりません。

貴金属
金、銀、白金およびこれらを主たる材料とする合金、これらを用いた製品

宝石・真珠
真珠、ダイヤモンド、ルビー、サファイア、アレキサンドライト、クリソベリール、トバーズ、スピネル、エメラルド、アクアマリン、ベール、トールマリン、ジルコン、クリソライト、ガーネット、オパール、ひすい、水晶、めのう、ねこ眼石、とら眼石、くじゃく石、とるこ石、月長石、青金石、クンツアイト、ブラッドストーンおよびヘマタイトならびにこれらを用いた製品
(郵便局:書留としなければならない貴重品について)

 

以上、現金書留と一般書留、簡易書留、特定記録郵便との違いをまとめてみました。

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