振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
通信費を節約しよう
インターネットの普及によって私たちの生活費に占める「通信費」の割合もかなり大きくなっています。自宅のインターネット接続料金や、一人1台が当たり前になっている携帯電話料金などバカになりません。
特にこうした通信費は「固定費」となりがちです。毎月かかる費用ですから付き1000円節約できるだけで年間12000円も節約できることになります。
無駄な通信料を払うことなく、賢く節約しましょう。
以下の子カテゴリーもご参照ください。
実質1年無料のLINEMOのミニプラン キャンペーンで最大11,940円還元 月額990円
2023/11/01 更新
ソフトバンク回線のオンライン契約限定の「LINEMO(ラインモ)」。スマホプラン(20GB)とミニプラン(3GB)の2つのプランで提供されています。
- スマホプラン:2728円/月
- ミニプラン:990円/月
このうち、ミニプランの方でお得なキャンペーンをやっています。新規またはソフトバンク系以外からのMNPで対象で最大11,940円が還元されます。ミニプランの料金は990円/月なので1年分以上の還元です。新規でも対象になるのは非常に強いですね。
最大50%増量!PontaポイントのauPAYマーケット限定ポイント交換がお得
2023/01/29 更新
Potnaポイントを貯めている人にとって、貯めたポイントの最高レベルの出口の一つがauPAYマーケット限定ポイントへの交換です。
毎月実施されており、2000円相当のPontaポイントを、最大3000円相当のauPAYマーケット限定で利用できるPontaポイント(限定ポイント)と交換することができます。50%増量と言うことになり、割引率に換算すると実質的に33.3%OFFでお買い物をすることができるということになります。
ポイント増量は10%、20%、50%の三段階が用意されています。ただ、最低の10%増量でも割引率にすると9.09%となりお得度は高いです。うまく活用すればお得にお買い物が可能です。上手に活用していきましょう。
d曜日をご存知ですか?ネット通販はd払い&「金曜日・土曜日」がお得
2022/10/29 更新
NTTドコモが提供しているネット決済やスマホ決済(コード決済)が可能な「d払い」。このd払いを使ったお買い物はいろいろとキャンペーンをやっていますが、毎週定期的に実施されているのが「d曜日(毎週おトクなd曜日)」というキャンペーンです。金曜日・土曜日が対象で、エントリーの上、d払い(ネット決済)を利用することでポイント還元が上乗せされるというものになっています。
毎週のイベントですし、普通にクレジットカードでお買い物をするよりも圧倒的にお得ですので、うまく活用していきましょう。
楽天モバイルの評判とメリット、デメリット 1GB未満なら維持費無料! キャンペーン活用がお得
2022/03/10 更新
楽天モバイルは楽天市場でも有名な楽天の通信会社です。従来はドコモやauの回線を借りたMVNOサービスでしたが、第4の携帯キャリアとして2020年4月8日~はドコモやau、ソフトバンクに並ぶ独自の通信会社となりました。
Rakuten UN-LIMIという2,980円(税別)のプランを打ち出しており、楽天回線エリア内なら通信量制限なし、楽天LINKアプリ利用なら通話料も無料となるというプランを打ち出しました。
そして、2021年1月NTTドコモのahamoなどの定額プランが登場し、料金的にほぼ横並びにされると、今度は現行プランのアップグレードとして2021年4月以降は2980円を上限とした段階的料金設定都市、月間のデータ通信量がが1GB未満なら「無料」となるプランを打ち出しております。
現在、新規契約の場合3か月間は使用量を問わず無料。さらに契約だけで5000P(楽天ポイント)に加えて、機種購入を行う場合は最大2万ポイントの還元もあります。
私もサブ回線として契約しています。楽天市場を利用しているなら現状、契約「だけ」でもしておくとお買い物がお得になります。
0570 ナビダイヤルは通話料に注意 かけ放題でも高い通話料が発生するので回避方法を紹介
2022/03/02 更新
企業が問い合わせ電話などで利用しているナビダイヤル。何気なく利用しているかと思いますが、実はこのダイヤル、「○○秒ごとに××円の通話料がかかります」とアナウンスされる通り有料の通話サービスで負担するのは電話をかけた側です。
この通話、携帯電話を使って何気なく利用している人は高額な通話料を負担していることもあります。今回はこのナビダイヤルを上手に利用する方法、節約法を紹介します。
古いiPhoneの使い道。下取りに出さずに活用する方法と注意点
2022/02/27 更新
新型のiPhoneの販売が決まると、乗り換えているという方も多いかと思います。そんな方のお悩みの一つに「古いiPhoneをどうするか?」というものがあるかと思います。もちろん買い替え時に下取りに出すという方法もあります。数世代前くらいまでなら状態にもよりますが買い取ってくれるはずです。
ただ、買い取り価格に納得できない場合などは、下取りに出さずにそのまま持っておくという選択もアリです。実際近年のiPhoneをはじめとしたスマートフォンは性能も高いため、電話として使わなくても様々な活用方法があります。
dカード GOLDはドコモユーザーにメリットいっぱいのクレジットカード 18歳から申し込みOK
2023/10/07 更新
NTTドコモの携帯電話や光インターネットサービスを利用している人はドコモのクレジットカード「dカード」がオススメ。中でも家族契約や光インターネット契約もパックにしている方は上位クレジットカードである「dカード GOLD」がお得です。
ゴールドカードと聞くと年会費が高額というイメージがありますが、dカード GOLDはその利用特典を考えると年会費は軽くペイできてしまいます。今回はそんなdカード GOLDのメリット、デメリットや活用方法を紹介していきます。
カード発行枚数は1000万枚を突破しており、年会費が11,000円(税込)のクレジットカードとしては驚異的な水準です。
dカードGOLDのケータイ補償とドコモのケータイ補償の違いとメリット、デメリット
2021/05/20 更新
ドコモのクレジットカードにdカードと呼ばれるカードがあります。このゴールドカードであるdカード GOLDにはドコモ利用者にうれしい“dカードケータイ補償”という付帯保険がセットされています。この保険があれば、ドコモのキャリアオプション(有料)として提供されているケータイ補償は不要なんじゃないか?という声もあります。
果たして本当でしょうか?今回はそんなdカード GOLDのケータイ補償と、ドコモが提供しているキャリアのケータイ補償の内容を比較しながら、両者のメリット、デメリットを比較していきます。
ちなみに、恥ずかしながら私はdカードGOLDのケータイ補償も、キャリアのケータイ補償も両方とも利用したことがありますので、その経験をもとに紹介できればと思います。
ドコモの新プランahamo登場!条件なし2,980円+税の実力と楽天モバイルとの比較
2020/12/04 更新
NTTドコモの新料金プラン「ahamo(アハモ)」、月額2980円(税別)で20GBまで利用できるというプランになっています。大手キャリアとしては驚愕の水準で、多くの格安スマホを一気に過去のサービスに追いやりそうです。
なんかロゴはAmazonみたいな感じがしますね。気のせいかな。
今回はそんなNTTドコモのahamoを徹底的に検証していきたいと思います。
auPAYポイント運用(旧:au WALLETポイント運用)のメリット、デメリットを徹底分析
2020/11/19 更新
au WALLETポイントは携帯電話のauの利用や、au WALLETプリペイドカードの利用、他社ポイントとの交換で貯めることができるKDDIのポイントです。
このau WALLETポイントをポイント投資として疑似運用できるサービス「au WALLETポイント運用」が2019年4月9日にスタートします。現在は、ポイントサービスをPontaと統合したことで、au PAYポイント運用と名称を変更していますが、仕組み自体は同じです。