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税金や節税に関するお役立ち記事の一覧
税金は国民の義務であるため、当然支払う必要があるものです。しかしながら、税金には様々な控除なども存在しており、上手にそれらを使うことで納める税金の金額を少なくすることができます。これは節税であり何ら問題はありません。
ここでは、税金を少しでも安くするための節税に関するお役立ち情報をまとめていきます。
以下の子カテゴリーもご参照ください。
ふるなびの評判とお得な寄付のやり方 d払い、AmazonPayでの寄付がお得
2023/06/15 更新
ふるさと納税ポータルサイトの一つである「ふるなび」はふるさと納税サイトして人気の高い寄付サイトです。
寄付に応じてAmazonギフト券やdポイント、PayPayポイントなどに交換可能な「ふるなびコイン」をもらうことができます。寄付方法もAmazonPayやd払いといった決済方法が利用でき、少し工夫すれば一般的なクレジットカードで寄付するよりもはるかに得をすることができます。
今回はそんな、ふるなびを使ったふるさと納税についての評判や特徴、メリット、デメリットなどを紹介していきます。
ふるさと納税をわかりやすく説明。お礼の品で得をする仕組み、寄付の計算方法
2023/08/16 更新
ふるさと納税という制度をご存じでしょうか?この制度は自分が応援したい自治体などに寄付をすることで個人住民税の一部が控除される仕組みです。このしくみ、実は利用するとその地方の特産品や特典がもらえるなどお得なサービスもあり、普通に居住地に納税するよりも得をできる場合があるのです。
今回はこのふるさと納税を活用した特産品ゲットの方法をまとめます。
この記事はふるさと納税についての内容がわかるように制度内容の説明をコンパクトにまとめた記事です。より詳しい情報については参考リンクを張っておりますのでそちらでご確認いただけるように工夫しています。
国税のPay払いがお得 AmazonPayやd払いで実質ポイント還元付きで納税ができる
2023/01/19 更新
国税のクレカ払いがスタートしたのが2017年1月でしたが、2022年12月1日より国税のPay払いが可能になりました。国税クレカ払いは仕組みとしては悪くありませんが、実質的に0.8%ほどの高額な決済手数料が納税者負担となるため、クレカ払いでポイント獲得ということが無理ではありませんが効率は悪かったです。
一方2022年12月1日からスタートした「国税のPay払い」はコスト的にも有利ですし、ポイント還元的にもお得です。いわゆるポイ活なんかをやっている人からすれば非常にメリットの高い納税方法となります。
私もこれからの国税(国の税金)は全部Pay払いで行きます。実質的に税金を数%節税することができます。
2022年のふるさと納税の締め切りはいつ?期限に間に合わせる寄付の時期
2022/12/29 更新
自治体に寄付をすることで寄付した金額分の税金が安くなるうえで寄付をした自治体からお礼の品がもらえるというお得な制度である「ふるさと納税」。今年分もそろそろ締切が見えてきました。ふるさと納税の寄付は所得税(住民税)に対する控除制度ということもあって、税金の計算年度に従ったルールがあります。
今回はそんなふるさと納税の締切やいつまでに寄付をすれば間に合うのかということをまとめていきます。
年末ぎりぎりまで先送りしてきた方も12月31日を過ぎてしまうとすべての寄付可能枠がゼロになってしまいます。駆け込みましょう!!
収入がない子どもの国民年金保険料は親が払うことで所得税・住民税が安くなる
2022/04/11 更新
収入があるなしにかかわらず、20歳を超えたらだれでも国民年金に加入することになり、国民年金保険料を支払う必要があります。大学生など学生であれば「学生納付特例制度」などで支払いを猶予(あとから払う必要がある)が可能ですが、そうでなければ支払う必要があります。
※また、学生納付特例制度を利用したとしても、後で追納する必要があります。
そんな国民年金保険料ですが、収入がない、あるいはあっても少額であるという子供がいる場合、収入が高い親が代わりに国民年金保険料を支払うことで節税をすることが可能になります。上手に活用してください。
【実質サービス終了】Yahoo公金払いのメリット、デメリット。税金払いは手数料分損?
2022/04/27 更新
Yahoo!Japanが提供しているヤフー公金支払いは税金(自動車税・固定資産税・住民税・健康保険料・介護保険料など)、NHK受信料、水道料金、ふるさと納税などの支払いをオンラインで行うことができるサービスです。
わざわざ支払いに行かなくてもネット(パソコン)で手軽に納付ができるという点やクレジットカードを使っての支払いも可能という点が魅力のサービスとなっています。今回はそんなYahoo公金払いのサービスについてそのメリット、デメリットをわかりやすくまとめていきたいと思います。
【重要なお知らせ】
Yahoo!公金支払いは2022年3月31日に水道料金(継続払い)以外のサービスを終了しました。
公共料金や税金の支払いはセブンイレブンでnanaco払い+クレジットチャージがオススメ
2022/07/04 更新
セブン-レブンでおなじみの電子マネーのnanaco。使っている方も多いのではないでしょうか?このnanaco、普通に使ってもポイントが貯まるなどの特典は多いですが、特におすすめの使い方として「クレジットカードを使ってチャージをする」という方法です。
店頭で直接現金チャージをするよりもポイントの二重取りをすることができ、大変お得です。また、この方法を利用すれば、公共料金や税金のnanaco払いで本来はもらえないポイントを実質的にもらうことが可能になります。
一時はチャージ可能なクレカが減って下火になりましたが、2021年にnanacoがApplePayに対応したことで一気に利便性やお得度がアップしました。
今回はそんなnanacoを利用したクレジットチャージの方法と、公共料金や税金のお得な支払い方法の仕組みについて解説していきます。
お買い物のライフハック,クレジットカードのライフハック,節税・税金のライフハック,節約術,自動車税・固定資産税,電子マネーの活用術
地震や自然災害への義援金・支援金の寄付先と寄付の方法、寄付金控除の利用のまとめ
2022/03/02 更新
日本では、大雨、洪水、地震といったように様々な自然災害が発生します。時には、人間の無力さを痛感させるような痛ましい、暴力的な災害が発生します。
そんな災害で被災した方に対しては、金銭的な支援が必要になります。そうした支援は個人レベルでも実施することができます。
義援金や支援金ですね。この記事では代位募な自然災害等に対する義援金や支援金の寄付先や寄付のやり方、税控除などの方法についてまとめていきます。
なお、それぞれの寄付先には公式ページのリンクを設けておりますので、寄付の際は必ず公式ページをご確認ください。
課税証明書や非課税証明書とは何か?発行方法や受け取り方などのまとめ
2022/02/28 更新
公的な申込やローンなどを利用するときに「課税証明書」や「非課税証明書」を求められることがあるかもしれません。この課税証明書(非課税証明書)とはいったいどのような書類で、どこで取得できるものなのでしょうか?また、どのような情報が書かれている書類なのでしょうか?
今回はそんな課税証明書(非課税証明書)の内容や発行方法や受け取り方などをまとめていきたいと思います。
住民税非課税世帯とは何か?非課税となる年収や収入の基準と100万円の壁
2022/02/28 更新
公的な支援や給付などの際に基準として利用されることが多い「住民税非課税世帯」という言葉があります。
要するに住民税が課税されないほど収入(所得)が少ない家庭(世帯)という意味になります。住民税非課税世帯に対しては様々な補助や助成、健康保険料の減免などがあります。今回はそんな住民税非課税世帯になる為の年収や収入の基準や計算方法などについてわかりやすくまとめていきます。