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CFD取引(差金決済取引)は証拠金を使って株式や株価指数などの取引をするデリバティブ取引です。
難しそうなイメージがあると思いますが、欧米ではCFDを使った取引の方がメジャーとなっています。日本でも「くりっく株365」に代表されるように取引環境が整いつつあります。そんなCFD取引・くりっく株365についてわかりやすく説明していきます。
ポイント投資を徹底比較。ポイント運用のメリット、デメリット
2021/06/07 更新
世の中、いろいろな“ポイント”が貯まる時代になりました。電気屋さんの会員カードのポイント、Tポイントやdポイント、Pontaといった共通ポイントカードのポイント、クレジットカードのポイント、WEBサービスのポイントなど様々です。
そんなポイントの使い道は、ポイントを使って買い物をするというものがスタンダードでしたが、2016年末ごろから増えているポイントの使い道が「ポイントを投資する」というサービスです。ポイントを消費のために使うのではなく、投資のために使うことができるわけです。
今回はそんな各社のポイント投資サービスを比較していきます。
世界のETFを自動売買するトライオートETFの評判とメリット、デメリットのまとめ
2018/02/01 更新
インヴァスト証券という証券会社が提供している“トライオートETF”というサービスがあります。
トライオートETFはETF(上場投資信託)に対して投資する資産運用サービスになります。大きな特徴としては売買を自分で行うのではなく自動動売買のプログラムを元に売買する仕組みになっています。
今回はそのトライオートETFについてサービス内容や特徴、メリット、デメリットや投資の注意点、自動売買として最近注目を集めているロボアドバイザー投資との違いなどについてまとめていきます。
クレジットカードのお買い物でポイント投資のインヴァストカードのメリット、デメリット
2021/06/01 更新
クレジットカードの利用でポイントが貯まるというのは、多くの方がご存知かと思いますが、インヴァスト証券という証券会社が発行しているクレジットカード「インヴァストカード」はお買い物をすることで、ポイント相当分が自動的に資産運用(投資)に回るというユニークなポイントプログラムを提供しているクレジットカードです。
ポイントというと、貯めて現金化したり、商品券に交換したりするのが一般的ですが、ポイントで資産運用というのは実に面白いカードです。今回はそんなインヴァストカードの特徴と、利用するメリット、デメリットについて紹介していきます。
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くりっく株365のメリット、デメリット。レバレッジ投資や配当投資ができる
2017/10/12 更新
くりっく株365という運用方法をご存知でしょうか?くりっく株365とは、東京金融取引所による株価指数証拠金取引(CFD取引)です。国内外の株価指数を小額の証拠金で取h気することができる運用商品となっています。
ほぼ24時間取引が可能な上、決済期限なし、配当ありといった特徴があります。
今回はくりっく株365を利用した証拠金取引の特徴と先物取引やインデックスファンドによる投資などとの違いを比較していきます。
上手に利用すればかなり有利な運用方法です。特に、直近のマイナス金利政策によって投資のうまみはさらに向上しています。
CFD取引とは何か?取引の仕組みやメリット、デメリットなどをわかりやすく解説
2017/10/12 更新
CFD(Contract For Difference)取引とは、差金決済取引と呼ばれる証券等の取引方法となっています。なかなか聞きなれない言葉かと思いますが、株式や為替、株価指数、原油、金といった様々な投資商品に対して投資することができる投資方法です。
FX(外国為替証拠金取引)はご存知の方も多いかもしれませんが、FXはCFD取引の為替取引のことです。CFDはその取引自由度の高さからヨーロッパでは株取引の多くはCFD取引によって行われています。
今後日本でも広まっていくことが予想されるCFD取引について、その基本的な仕組みや特徴、メリット、デメリットについてわかりやすくまとめていきます。
リスクヘッジに便利なインバース型ETFの特徴と投資への活用術
2019/08/04 更新
インバース型ETFとよばれるETFの取引高が急増しています。このETFの特徴は「インバース:逆」という意味のとおり、株価が上昇すると下落し、株価が下落すると上昇するという特徴があります。
今回はこのインバースETFのまとめと投資への活用について考えていきたいと思います。
ちなみに、ベア型ETFと呼ばれることもあります。ベアとは弱気という意味ですね。対義語はブル(強気)です。