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商品先物・コモディティに関する投資記事一覧
商品先物などのコモディティ投資に関する投資お役立ち記事の一覧ページです。
金投資(純金投資)の種類と特徴、メリット・デメリットを比較
2020/05/18 更新
金(gold)は「有事の金」といわれるとおり、万が一の場合でも資産的価値を失わない実物資産として人気があります。株式などの有価証券とはことなる魅力があるのも事実です。
そんな金(純金)への投資には様々な方法、手段があります。購入・投資の方法によって手数料や金現物との交換の可否などが異なってきます。
今回は様々な金への投資方法とそれぞれの特長についてを比較、検証していきます。自分にあった純金投資の方法を見つけてください。
消費税増税前に金(金地金)を購入して消費税分儲ける方法
2019/09/06 更新
2019年10月にも予定されている消費税の増税。消費税率は8%から10%にアップします。
そんなタイミングで増税前に買っておくことで少しだけ得ができるかもしれないものに金(GOLD)があります。金(ゴールド)は実は消費税の課税対象となっています。そのため、増税前に買うと「金価格+8%」、そして増税後に売ると「金価格+10%」になります。
労せずにして2%分の増税差益を得ることができるわけです。
金貨の購入方法と注意点。金貨の価値と相場と種類
2017/12/11 更新
金地金への直接投資として分かりやすいものに“金貨”への投資があります。また、金投資という観点だけでなく、金貨にはコレクター的な要素もあるので、収集目的あるいはプレゼント・ギフトなどとしても使われることも多いようです。
今回はそんな金貨の購入方法や日本で買うことができるおすすめの金貨の種類と特徴を、買うときのポイントや注意点など紹介していきたいと思います。
20万円以下の金・金貨を海外で買って消費税分儲ける方法
2022/01/17 更新
日本では金(ゴールド)の売買には消費税がかかります。そのため、消費税がかからない国で金(ゴールド)を購入して、日本に持ち込めば消費税分得をすることができます。たとえば、海外で購入した金や金貨(消費税非課税)を日本に持ち込んで、日本国内の金の買い取り業者に売れば、買い取り業者は10%の消費税を上乗せして払います。
金のレートが同一だとすれば、右から左に流すだけで10%の利益が理論上出るという計算になるわけです。消費税を利用した裁定取引(アービトラージ)となるわけです。
今回はそんな裁定取引が個人が海外旅行に行ったときなどに活用できないか?というお話になります。結論から言うと、小額(お小遣い程度)ならできます。
金投資・プラチナ投資・銀投資、貴金属投資のそれぞれの特徴を比較
2017/06/06 更新
日本ではここのところ長期にわたり銀行の定期預金はほとんど金利が付かない状態が続いています。そうした中で攻めの運用ではなく、守りの運用として注目されているのが貴金属に対する投資です。
金、プラチナ、銀などの貴金属はそれ自身が新たな価値を生み出すことはありませんが、その希少性や美しさ、近年では工業的な需要もあり高い人気があります。
「有事の金」という言葉もあるように金は安定資産とされています。今回はそんな貴金属の中でも代表的な金(Gold)、プラチナ(Platinum)、銀(Silver)の三つについてそれぞれの特徴や違いを比較していきます。
積立投資を種類別に徹底比較。投資家タイプ別おすすめの積立投資
2019/08/16 更新
積立投資は一度にまとまった資金で株や投資信託などの投資商品を購入するのではなく、一定の期間ごと(多くは毎月)に一定の金額を拠出して積み立てていくという運用方法になります。
最近では100円、500円といった小額からの積み立てもできるようになっておりハードルは下がりました。
また、つみたてNISAやiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)といった税制上有利な積立投資方法もあります。
今回はこれから少し投資というものを始めてみようかなと考えている方向けに、様々な積立投資の比較と、投資家の目的別、タイプ別のおすすめ商品を紹介していきます。
純金積立で金を買うメリット、デメリットと純金積立サービスを比較
2019/10/09 更新
純金積立とは、毎月一定の金額を拠出して純金(ゴールド)を購入して積み立てていくという運用方法です。純金という実物資産を少額の資金からでも購入することができる運用サービスになっています。貴金属の販売会社や一部の銀行などが純金積み立てサービスとして提供しています。
今回はそんな純金積立について、サービスを利用するメリット、デメリットを分かりやすくまとめていきます。