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銀行の自動入金サービスの特徴と比較、上手な活用方法のまとめ

一部の銀行で提供されているサービスの一つが「自動入金サービス」です。これは、自分が保有する他の銀行から所定のタイミングで特定の銀行に自動的に入金するというサービスです。自動振り込みの逆バージョンで、たとえばA銀行に預けているお金をB銀行が自動的に出金してB銀行の残高にするというサービスになります。

この自動入金サービスはどのようなもので、どう活用することができるのかをまとめていきたいともいます。

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自動入金サービスの実施銀行

まずはこの自動入金サービスを提供している銀行を見ていきましょう。2016年6月現在では国内の主要なネットバンクの3行が実施しています。 基本的には3行ともサービス内容はほぼ同様です。

 

住信SBIネット銀行「定額自動入金」

他行に預けている本人名義の銀行口座から毎月5日あるいは27日に指定金額を口座振替によって引き落としして、その4営業日後に住信SBIネット銀行の普通預金口座に入金されるというサービスです。手数料は無料で1万円から設定可能です。 全部で5件まで設定することができます。住信SBIネット銀行は「自動振り込みサービス」も利用できるので自動入金+自動振り込みを利用すれ全自動で様々なお金の移動を行うことができるようになりますね。

 

ソニー銀行「おまかせ入金サービス」

毎月指定されたん金額を別の銀行の口座(本人名義)からソニー銀行の円普通預金へ自動的に手数料無料で入金することができるサービスとなっています。ソニー銀行は積み立て預金のサービスを提供しているので、給料振込先の銀行口座から定期預金分を積み立てするという目的で自動資金移動させるなんて使い道があります。 引き落としは毎月5日または27日で4営業日後にソニー銀行の口座に入金されます。

 

じぶん銀行「定額自動入金サービス」

定額自動入金サービスは、本人名義の他行口座から、毎月一定額をじぶん銀行口座に取寄せできるサービスです。引き落とし日は毎月6日または26日でじぶん銀行の口座に入金されるのは4営業日後となります。

 

自動入金サービスの使い方・活用方法

使い方としては様々だと思いますが、いくつか代表的な活用方法を紹介していきたいと思います。

 

給料振込先をネットバンクに指定できない銀行の活用

会社からのお給料など特定の銀行口座しか対応していないって会社多いです。厳密にはダメなんでしょうけど、会社も振込手数料を節約したいといった理由もあるわけで、むげに断るわけにもいかなかったというケースも多いかと思います。

そんな中で、会社が指定した地方銀行や信用金庫などだと、ATMなどの関係で使い勝手が悪いという不満を持っている方もいらっしゃるかもしれません。そういう方にこうした自動入金サービスは便利です。あらかじめ設定しておけば手続きなし、手数料なしで給料をそのままネットバンクに移すことができます。

 

ネットバンクのカードローンや住宅ローンなどを利用している場合の返済として

お金を借りるの金利もネットバンクは安いです。 カードローン(フリーローン)や住宅ローンなどを利用している方も少なくないはずです。そうしたときの返済は原則としてそれぞれの銀行口座から引き落としという形になっています。

それぞれの銀行をメインバンクとしていない場合には毎月の返済を口座に振り込みなりしないといけないので面倒ですよね。場合によっては振込手数料もかかってしまいます。

参考①:住宅ローン総合ランキング
参考②:銀行カードローン人気ランキング

ところが、こうした自動入金サービスがあれば、手数料をかけずに必要額(毎月の返済額)を自動入金するようにしておけば、手間なく返済できますし、返済忘れという問題も起こりません。

なお、ローンなどの返済の遅れは場合によっては信用情報に大きな問題を残す可能性もあります。詳しくは「クレジット・ローンの事故情報(ブラックリスト)はいつ消える?確認は?」をご覧ください。

 

自動振り込みサービスとの併用

これは住信SBIネット銀行限定となりますが、同行では自動入金サービスだけではなく、自動振り込みサービスも提供しています。

A銀行(給与振込等のメインバンク)
→(自動入金)→
住信SBIネット銀行
→(家賃の支払い)
→(両親や子供への仕送り
) →(そのほかの支払い)

上記のような感じで中継する住信SBIネット銀行をハブ銀行にして資金を自動移動させることができます。

なお、住信SBIネット銀行は2015年までは月3回までの振込手数料無料だったので、3件までなら手数料をかけずに移動できたのですが、2016年から「スマートプログラム」が導入され、所定の条件を満たさないと月の振込手数料は1回しか無料ではなくなりました。

詳しくは「住信SBIネット銀行のスマートプログラムの内容と活用方法のまとめ」や「住信SBIネット銀行のスマートプログラムでお手軽にランク2以上を目指す方法」の記事も参考に、できればステージ2以上(月3回無料)の条件を満たすようにすると使い勝手が向上します。

 

以上、銀行の自動入金サービスの特徴と比較、上手な活用方法を紹介してみました。ご活用いただければ幸いです。

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