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銀行口座は旧姓のまま使用しても大丈夫?そのままでも問題ない?

2016/12/10最終更新   銀行のライフハック 銀行の口座開設

deposit-bank銀行の預金口座などの名義についてのお話です。結婚するなどして名字が変わるとき、銀行口座の名義は旧姓のままでもよいのか、それとも新しい姓に変更した方がいいのかという疑問があるかと思います。

原則的にいえば、銀行口座の情報は常に最新の情報を保っておいた方がいいに決まっているわけですから、旧姓から新姓に変更しておくのが筋といえます。一方でもう使っていないから面倒、仕事等で旧姓名義で利用しているので変更できないといった理由で旧姓のままにしているという方もいらっしゃるかもしれません。

今回はそんな銀行口座を旧姓のままにしておくことについての問題・デメリットなどについてまとめていきます。

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大きな問題は無いが基本的には変更した方がいい

結婚して姓(名字)が変わっても、旧姓のままの銀行口座を持っておきたいという人も多いようです。

最近では共働きも増えました。キャリアの関係上、旧姓のまま仕事をしており、仕事関係の入金があるので、旧姓の口座が必要という個人事業主の方やフリーランスの方もいらっしゃるかもしれません。

まず、銀行口座を旧姓のままにしておいても、それを理由として直ちに口座が強制解約されたり凍結されたりすることはありません。怠ったからと言って罰則があるわけでもありません。

ただし、脱税を含めて何らかの形で悪用しようと考えているのであれば、止めておいた方がいいですよ。

 

旧姓のままで口座を使っているときに考えられるトラブル

じゃあ、旧姓のままだとどのような問題が起こるのでしょうか。

 

本人確認ができないため一部取引が制限される

一番大きな不都合といえば、大口の出金、振込をする場合などです。
犯罪による収益の移転防止に関する法律(マネーロンダリング等の防止のための法律)によって多額の出金や振込をするとき、銀行は本人確認を行います。
この時に出される身分証明書が「旧姓」だと応じてもらえません。

 

住宅ローン。カードローンも組めない

当然、ローンなどを組むこともできません。そのため、最低でもメインで利用するメインバンクくらいは新姓に変えておく方がトラブルが少ないはずです。

 

銀行が破たんした時に出金できるまで時間がかかることも

このほか、ペイオフの際なども問題になる可能性があります。銀行が破たんした時、預金者の預金は預金保険によって1000万円+その利息まで保護されます。

この際には「名寄せ」といって預金者の情報をまとめるのですが、この時に旧姓名義の口座があると確認に時間がかかって、預けているお金の出金などに時間がかかってしまう場合があります。

なお、ペイオフや預金保険については「銀行預金や定期預金で知っておきたい預金保険とペイオフのしくみ」の記事も参考にしてください。

 

旧姓で口座開設をしたい場合

旧姓の本人確認書類(免許証等)があれば作ることはできるでしょうが、そうしたものが無い状況では難しいです。今は特に本人確認法もあり、本人確認を厳しく行っています。また、不正な目的(脱税やマネーロンダリング)で口座を作るのではないかと疑われてしまいます。

 

口座名義を新姓に変更する方法

口座名義を変更する方法はそんなに難しくありません。旧姓と新姓を確認することができる公的書類を持って行けばいいだけです。一番オーソドックスなのは運転免許証でしょうか。結婚して姓が変わる手続きをしても次回の更新までは同じものを使いますので、更新のタイミングが重ならない場合は使えます。

他にも戸籍謄本・戸籍抄本などで確認することもできます。

 

以上、銀行口座を旧姓のまま利用することによるメリット、デメリットなどをまとめてみました。

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