三菱UFJ銀行で紙の通帳を廃止手続きで1000円プレゼント(先着10万名)

2020/01/21 更新   預金キャンペーン 預金・貯金

大手メガバンクの三菱UFJ銀行が、2020年1月24日から紙の通帳をやめてデジタル通帳へと切り替えを行ったユーザー(先着10万名)に対して1000円をプレゼントするというキャンペーンを実施します。

銀行各行は収益性の悪化などから口座維持手数料の徴収などが検討されている中でのキャンペーンとなります。

デジタル通帳は三菱UFJ銀行のオンラインバンキングで提供しているEco通帳の事かと思われます。こちらへの切り替えで1000円ですね。

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Eco通帳への切り替え方法

Eco通帳への切り替えは、三菱UFJ銀行の三菱UFJダイレクトから手続き可能です。

各種手続き>Eco(通帳申し込み)を選択して手続きをすることができます。なお、キャンペーンの開始は2020年1月24日からです。それ以前にEco通帳に切り替えている方は、対象外になると思います。

手続きをする際は、三菱UFJダイレクトのページ内で、キャンペーン等の説明があることを確認してから手続きするようにしてください。

※2020年1月21日時点で分かっている内容です。

 

紙の通帳は銀行にとって、金食い虫

以下の記事でも紹介しましたが、銀行は通帳1冊につき年200円の印紙税という税金を支払う必要があります。こうしたコストはチリツモで、銀行にとっても大きなコストとなっています。

銀行で口座維持手数料が検討される。改悪に備えておくべきことは何?
2020-01-21 13:09
大手銀行が預金者から口座維持手数料を徴収する検討に入ったと報道されました。口座維持手数料は要するに銀行の利用料のようなもので、海外の状況をベースに考えるのであれば、利用金額が少ない
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電子化されれば印紙税はかからないので、銀行からすれば1000円払っても5年でモトが取れる計算になります。

ちなみに、三菱UFJ銀行は2019年6月10日から新規口座開設者については原則として紙の通帳を発行せずに、デジタル通帳を利用してもらうようにし、希望者のみに紙の通帳を発行しています。

また、今回のキャンペーンとは別に三菱UFJ銀行は口座維持手数料として、取引が2年間ない預金口座に年間1200円を徴収する案が出てきているそうです。

 

三菱UFJ銀行は通帳の過去データ確認を10年に延長

それなら、過去の入出金データの確認期限問題をどうにかした方が良い!と書こうと思ったら、すでに三菱UFJ銀行は確認期限を延長していました。

三菱UFJ銀行は、デジタル通帳で確認できる入出金明細期限を約2年から10年間に延長しています。10年分のデータが後から確認できれば、十分ではないでしょうか。

ちなみに、他行はどうなのかな?と思って調べてみました。

  • 三井住友銀行:2019年10月1日以降は過去30年(それまでは25カ月)
  • 楽天銀行:24か月
  • ジャパンネット銀行:5年間
  • 住信SBIネット銀行:7年間
  • ソニー銀行:口座開設からすべて
  • 横浜銀行:平成24年11月21日以降
  • 福岡銀行:ネットワン口座(48カ月)、通常口座(15カ月)

各行とも、照会可能期間を延長してきているようですね。特に、三井住友銀行は過去30年間とうことで、かなり延長しています。まぁ、デジタルデータの保管にかかるコストは、現状だとそんなに負担にはならないはずなので、ぜひともしっかりやってほしいところです。

ネットバンクはまちまちです。ソニー銀行は全期間と長いですが、他の銀行は意外と短く、楽天銀行に至っては24カ月となっています(それ以前は手数料を払って明細書を発行してもらうことは可能)。

 

紙の通帳の廃止手続き

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