ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETはマイル還元のデビットカード、海外旅行好きのANAマイラーにおすすめ 通常カードとの比較

ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETはソニー銀行とANAが提携して誕生したデビットカードです。ソニー銀行に円普通預金口座をお持ちの15歳以上の方が利用することができます。

通常のSony Bank WALLETと異なり、デビットカードの利用(決済)に応じてANAマイルが貯まるのが特徴です。また、ANAマイル付き外貨定期預金のように預金でマイルがオマケでもらえる金融商品も提供されます。

外貨決済につよいソニー銀行と航空会社という組み合わせは魅力的だと考えます。この記事では、本デビットカードの特徴とソニー銀行単体で発行している通常のソニーバンクウォレットの違いを含めて、どちらがお得なのかを徹底比較していきます。

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ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLET

申込は15歳以上である必要があります。

ソニー銀行に口座をお持ちでない方は、新規口座開設の際に申込ができます。すでにソニー銀行に口座をお持ちの方は切り替えの手続きをすることで変更ができます。

デビットカードとしての差は通常のSony Bank WALLETとほとんどありません。

ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETもマルチカレンシーデビットカードであり、米ドルなどの外貨預金の残高を使ってお買い物ができる機能は健在です。

違いとして大きいのはショッピング利用時の還元のところですね。

Sony Bank WALLET ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET
年会費 無料 無料
国際ブランド VISA VISA
ポイント還元 ステージ無し:0.5%
シルバー:1.0%
ゴールド:1.5%
プラチナ:2.0%
還元はソニー銀行口座へのキャッシュバック
1000円あたり5マイル
外貨決済 可能 可能
ショッピング保険 年50万円(購入日から60日以内) 年50万円(購入日から60日以内)

通常のデビットカードはソニー銀行の会員ステージ(Club S)のランクに応じて上下するキャッシュバック(現金還元)となっています。

一方でANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETの場合は利用額に応じて0.5%相当のANAマイルが貯まります。

0.5%かぁと思われるかもしれませんが、マイルの価値は利用方法によって大きく変わります。特典航空券などとして利用すれば1マイルの価値は2円~最大で10円近くになることもあるので、必ずしも還元率が悪いというわけではないです。

ただし、決済でマイルが貯まるクレジットカードなどと比較するとやっぱり率は低いのでマイル目的の決済なら別カードの方が良いと思います。

クレジットカードでANAやJALのマイルを貯めるコツとおすすめカード
2018-10-18 11:23
ANAやJALのマイル(マイレージ)を貯める方法としては、飛行機への搭乗以外ではクレジットカードを使ってそのポイントをマイルに交換するという方法がよく取り上げられます。特に、飛行機
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一方の通常のソニーバンクウォレットの場合、条件はやや厳しいものの最高ランクであれば2%のキャッシュバックと還元はかなり大きいです。

 

最大の特徴はANAマイル付き外貨定期預金

ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETの利用で大きな特徴といえるのが「ANAマイル付き外貨定期預金」でしょう。

米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、中国人民元、南アフリカランド、スウェーデンクローナといったソニー銀行の外貨定期預金に預けると「ANAマイル」が貯まります。

このANAマイル付き外貨定期預金は、ソニー銀行とANAの提携デビットカード「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」を保有しているかた限定の商品です。

マイルはお申し込みの外貨(通貨)、預入期間、預金金額によって変わります。

※ お申し込みが可能な通貨ならびに預け入れ期間および獲得マイル数は定期的に見直します。お申し込み時に最新の条件をご確認ください。

仮に1万ドル(115万円程度)を預金した場合は、10000÷100=100単位となります。これを半年間預金した場合は100単位×4マイル=400マイルが受け取れます。約115万円で400マイル(半年間)なので、マイル利回りにすれば0.07%ほどです。あとはマイルの価値をどうみるか?といったところでしょうか1マイル=2円なら2倍の0.14%、1マイル=5円なら0.35%ほどの利回り換算となりますね。

新型コロナの影響で世界的に金融緩和に向かっていますので、金利は下がっています。そんな中で「金利」は期待できないけど、預金金利の代わりに「マイルを受け取る」というのはANAマイラーの方にとってはメリットが大きいと思います。

前述のように、ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETは「マルチカレンシーデビットカード」であり、海外ショッピングなどで外貨預金を使ってそのまま決済可能です。

外貨預金について、その外貨自体を使う前提で預金しておくのであれば、有利にマイルを貯めながら運用するというのは決して悪くありません。

海外旅行で使うための外貨も貯めながら旅につかえるマイルを貯めるというのはシナジーの高い案件ですね。

 

保有外貨預金(+投資信託)によるボーナス

また、ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETのユーザー限定で、保有運用資産額によって以下の通りのマイルが毎月もらえます。

残高 積算マイル
1,000万円以上 一律400マイル
500万円~1,000万円未満 100万円あたり30マイル
100万円~500万円未満 100万円あたり20マイル
100万円未満 0

たとえば100万円の外貨預金残高があれば20マイル×12=240マイルが獲得できるという計算になります。

これは前述のANAマイル付き外貨定期預金によるマイル付与と重複します。前述のように1万ドル(約115万円)を入れていれば毎月20マイル(年あたり240マイル)がもらえるということになります。

 

不定期にキャンペーンもある(ANAマイル付き外貨定期預金チャレンジ)

また、常設ではありませんが、ANAマイル付き外貨定期預金の利用でボーナスマイルがもらえるといったようなキャンペーンが実施されることもあります。これも活用すればANAマイル利回りはさらにアップします。

たとえば2022年1月~3月の間は以下のように期間中のANAマイル付き外貨定期預金の預入額に応じて以下のボーナスマイルがもらえます。

期間:2022年1月13日(木)から2022年3月31日(木)まで

  • 10万円未満 :0マイル
  • 10万円以上30万円未満: 1,000マイル
  • 30万円以上50万円未満: 3,500マイル
  • 50万円以上100万円未満 :4,500マイル
  • 100万円以上: 7,500 マイル

さらに抽選で20名にプレイステーション5が当たります。

ちなみにドル円の場合、レートは「113.73円」でカウントされるようです。なので8800USDくらいの外貨預金(米ドル)をすれば100万円以上になりますね。7500マイルは大きいですよね。

外貨預金なので当然リスクはあるわけですが、金利やマイルプレゼント分く加えてのキャンペーンなので悪くなさそうです。ドル円なら最短預入期間は半年(6カ月)です。

 

ANAマイラーの方におすすめのソニー銀行のANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLET

総括すれば、ANAのマイルを貯めている、いわゆるANAマイラーの方で特に海外旅行をする機会が多いという方にとってはかなり魅力ある銀行といえるでしょう。

すでにソニー銀行の口座を持っている人は、カードの切り替え可能です。
また、新規に申込をする方は口座開設の際に、通常のSony Bank WALLETとANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETを選ぶことができます。

なお、新規口座開設の際に、ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETを同時申込をすると500マイルがプレゼントされます。

>>ソニー銀行のANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLETの申込はこちら

執筆者・監修者:ふかちゃん
元証券マン。2004年より個人の金融リテラシー底上げのために投資、節約、キャッシュレス、ポイントなどの活用に関する情報を15年以上にわたり発信するマネー専門家です。
SNS苦手でしたけど最近はtwitterやっています。ぜひ絡んでくださいませ。

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