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お金が貯まる人の習慣や行動パターンのまとめ

chokin何をやってもお金が貯まらない人、逆に普通に生活していてもお金がどんどん貯まっていく人がいます。お金が貯まる人の習慣や行動パターンなどを分析して、嫌でもお金が貯まっていく生活パターンを作り出していきましょう。

一度お金が貯まるしくみを作ってしまえばあとは意外と簡単です。そして、こうしたお金がたまる人になるのは「習慣」と書いたように慣れてしまえばそれが普通になります。

いきなりすべてを始めることは無理でも少しずつ取り組んでいきましょう。

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強制的にお金を貯める仕組みを作る

お金を貯められない人の多くはある分だけ使ってしまう、通帳の金額を見て安心してたくさん使ってしまうというケースが多いようです。収入は多いのに、ほとんど貯金ができていないという方は意外と多いようです。

まずは、あるだけ使うという習慣から逃れるために、強制的にお金を貯めるための仕組みを作ってしまいましょう。最も適しているのは「積立貯金(積立預金)」でしょう。お給料日などお金が入ってくる日に強制的にお金を銀行口座から天引きする仕組を作ってしまえば、自動的にお金が貯まっていきます。

ポイントは最初から大きな金額にはしないこと。ある程度様子を見ながら積立する金額をアップしていきましょう。積立は今使っている銀行でも受け付けてくれると思います(預金金利が高いネットバンク系では積立預金はソニー銀行以外はないみたいです)。

>>ソニー銀行公式ホームページはこちら

今のところ定期預金に高い金利は期待できませんが、おろしにくい(出金しにくい)定期に預け替えることで簡単に使えなくするというのもお金を貯めるコツといえます。

住信SBIネット銀行の自動振込サービスを使って、預金を天引きしていくという方法もありますね。

また、預貯金の金利では満足できないという方は投資信託などの運用を使ってみるのも手です。投信積み立てでも銀行口座からの自動引き落としに対応している証券会社が多いので、同じような効果が期待できます。詳しくは「ネット証券の投資信託の積立投資サービスを徹底比較」で紹介しています。

 

支払を先送りしない

マイホームや自動車のような大型の固定資産の購入を除き、クレジットカードの分割払いやリボ払い、ボーナス払いといったように支払のタイミングを先送りする方法は利用しないようにします。

支払の先送りは日々の家計管理を難しくすることにつながり無駄遣いの温床となります。リボ払い・分割払いを禁止することで月々のマネー管理をより透明にすることができます。

また、リボ払い・分割払いなどは比較的高い利率の利息(手数料)が発生することになりますのでそうした無駄なコストをカットできる意味合いもあります。

 

生活費は1週間単位に小分けする

お金を貯めるポイントの一つが、金銭感覚を正常に保つことです。家計管理をするとき「1か月」という期間はキリがいいようで、長すぎます。
1か月前に何にお金を使ったかを覚えている人は少ないのではないでしょうか?

そのため、生活費(食費・交際費・雑費等)については1週間単位の小分けにして袋に入れておく(または財布に入れておく)などしてどれだけ使っているかがわかるように工夫します。

そして1週間単位でどこにお金を使ったのか?反省点や課題はなかったかを検証しましょう。
最近ではスマートフォンなどのアプリなどで家計簿が簡単に付けられるタイプのものもありますので、補助的にそれらを使ってみるのも手ですね。
お勧めの家計簿は「マネーフォワード」。使い方については「こちらの記事」で詳しく書いています。

注意したいのがクレジットカード。ポイントなどが貯まってお得に見えますが、カード払いをすることで予算管理が難しくなり、お金を貯めるための習慣作りには邪魔です。一旦クレジットカードの利用をやめて、支払いは全部現金という形に替えてみることもお勧めします。
参考:クレジットカードで得するはずが赤字拡大の罠

 

買い物はニーズとウォンツを考える

お金を貯めるのが上手な人は買い物上手であることが多いです。お金を使って買い物をするときは「ニーズ」と「ウォンツ」に分けて考えると良いとされます。

ニーズ・・・生活上必要なもの
ウォンツ・・・単にほしいもの

となります。ニーズのある買い物は行う必要がありますが、ウォンツ商品であれば本当に今買うべきなのか?というように一度考え直す機会を儲けましょう。

そんなとき「ディジョンツリー」という方法があります。これは意思決定の方法の一つで「それを買う、買わない」という決定においてどんなことが起こるのかを考えて、それぞれのメリット・デメリットを挙げて行動を選択するというものでより合理的な選択ができるといわれています。

たとえば、携帯電話からスマートフォンへ買い替えようかを検討するとします。

 

ディジョンツリーの例

  1. 最新版を購入
    <メリット>最新機能のスマートフォンを楽しめる
    <デメリット>4万円も支払う必要がある。今月カツカツになる
  2. 型落ちの商品を購入<メリット>2万円の支払いで済む
    <デメリット>微妙なスペックの商品になってしまう
  3. 今月はお金がないので来月給料が入ってから買う
    <メリット>お金に余裕が持てる
    <デメリット>来月まで待たなくてはいけない
  4. 買わない(我慢する)
    <メリット>数万円の出費がゼロ
    <デメリット>スマートフォンが使えない

このようにして、メリット、デメリットを考えてみることで本当の自分の考えを客観的に見直すこともできます。

 

買い物は「消費?」それとも「投資?」

また、お金を使う時「今のあなたを満足させるための消費(浪費)」であるのか、それとも「将来に向けた投資」なのかも考える必要があります。たとえば、豪華なディナーを食べに行くのは「消費」であり、資格の学校に行って学費を払うのは「将来への投資」といえそうです。

節約をすることは大切ですが、将来への投資も欠かしてはいけません。こちらも優先順位を付けて取り組むようにしましょう。

 

無駄な手数料や費用を支払わないようにする

できる限り無駄な手数料や費用を支払わないように生活スタイルを見直しましょう。
たとえば無駄なATM手数料を支払わない、無料のネットサービスで代替できるサービスはネットを活用するなどが挙げられます。
参考:銀行の振込手数料を無料にする方法
参考:コンビニATMを無料にする方法
参考:日経新聞を無料で読むための方法

 

固定費は積極的に見直す

毎月の支払いの内、定額で自動的に支払っている固定費については見直しによる経済効果がとても高いです。「家賃」「自動車関連費用」「保険」「クレジットカード年会費」「使ってないのに払っている携帯電話の月額利用料」など大きなものから小さいものまで固定費に関しては積極的に見直しましょう。
参考:家計の見直しに効果的なのは「固定費」の削減!

 

使うお金も得をする方法で使う

お金を貯めるために1円も自分の消費(楽しみ)のためにお金を使うなというわけではありません。むしろ人生を豊かにするためにはやっぱり使うことも大切です。

でも、使うのならできるだけ得をする方法で使いたいものです。たとえば、デパートでの買い物なら「友の会制度」を使ったり、旅行をするなら「旅行積立」を使ったりする方法がありますよね。
これらの方法を使えば現金で支払うよりも1割近く得をすることができます。

 

以上、お金が貯まる人の習慣や行動パターンをまとめてみました。

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