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定期預金への預け方と満期の選び方のコツ

2013/04/05最終更新   銀行のライフハック 預金・貯金

bankmufg資産運用の中でも一番お手軽なものの一つが「定期預金」です。今回はこの定期預金の活用方法として、定期預金の基本的な仕組みや、預金金利のしくみ、満期の決め方のポイントなどをまとめていきます。
最近は定期預金の金利もほとんど付かずに運用性としての魅力度は小さくなっているものの、元本保障の金融商品として減らせないお金のかなりに定期預金は向いています。身近な定期預金をぜひ活用していきましょう。

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定期預金ってそもそも何?

普通、銀行にお金を預ける時は「普通預金」と呼ばれる預金口座に入金されます。これは要求払い預金とよばれ、いつでも預金を現金として払い戻ししてくれる預金です。
とても便利がいい(流動性が高い)代わりに預金金利は低めです。

一方、定期預金というのは、「定期」と名前がついているように、一定の期間預けることを銀行に約束する代わりに、その分高い金利を受け取ることができる預金商品です。

 

定期預金にお金を預ける時の心構え

定期預金にお金を預けた場合、預けたお金は満期まで原則として解約することはできません。つまり、満期まで使わないお金を預けるのが基本となるわけですね。

一応、途中解約をすることはできますが、その場合は定期預金につく利息が通常よりも低い違約金利が適用されてしまいますのでご注意ください。また、「新型預金」などとも呼ばれる「仕組預金」についてはその性質上、中途解約が一切不可となっているケースもあるのでご注意ください。(参考: リスクのある仕組預金の怖さ

定期預金には「満期」と呼ばれるものがあり、たとえば3か月とか1年とか3年とかいった具合で様々な満期が用意されています。基本的には「満期が長い定期預金ほど金利が高く」なりますのでより有利に運用したいのであれば満期が長い定期預金がおすすめとなります。

 

定期預金の満期の選び方

定期預金の満期を決める時は大きく「金利面」「資金ニーズ面」の両面から考えていく必要があります。

金利面(運用面)から考える定期預金の満期

定期預金の金利は一般に「固定金利」が採用されています。預けた時点で満期までの預金金利が確定するわけです。

しかし、この金利というものは常に変動しているのです。
そのため、金利が低い時期に金利が低い定期預金にお金を預けたら、その後金利が上昇しても低い金利で預け続けることになるわけです。

もちろん、普通の定期預金なら極端に金利が上がった場合には、解約して再度金利が高い定期預金に預け直すという方法も使えますが、定期預金を中途半端に解約するとそれまで預けていた期間の金利が中途解約利率が適用されることになってしまい無駄になってしまいます。

逆に、金利が高い時は満期期間が長い固定金利の定期預金に預けることで長期間にわたって高金利の定期預金で運用できることになります。

つまり、将来金利が「上昇する」と予想しているのであれば短期で満期を迎える定期預金で運用した方がよく、逆に「下落する」と予想しているのであれば長期満期の定期預金で運用した方が効率的となっているわけです。

2013年4月4日の本記事執筆時点では定期預金等の金利は非常に低い状況となっています。これ以上下がりにくいという水準ではあるので、ベースとしては今後金利が上がることを予想するケースで定期預金を組んでいくことをお勧めします。

短期の定期預金でおすすめなのは新生銀行が募集している「2週間満期預金」があります。これは満期がわずか2週間と超短期なのに金利は0.20%(2013年4月)と都市銀行やゆうちょ銀行などの3年満期の定期預金よりも高い金利がついています。
高金利といわれるネットバンクの預金金利と比較してもそん色ありません。ちなみに、ネットバンク最大手の楽天銀行の同時期の定期預金金利は3年満期でも0.09%です。
(参考:新生銀行2週間満期預金のメリット・デメリットのまとめ

 

資金ニーズ面から考える定期預金の満期

貯めたお金というのは貯めることが目的ではなく、使うことが目的のはずです。定期預金を始めて資産運用・投資をする場合はその使う目的に合わせて組み上げていくべきです。

定期預金を組む時、人生の節目節目で必要なお金の需要に合わせて満期が来るように設定するのも重要です。

たとえば、自動車の買い替え時期に合わせたり、子供の教育費がかかる大学入学時期に満期を合わせたりすることが考えられますね。

 

大きなお金を定期に入れる時は分割して預ける

また、たとえば500万円の資金を定期預金で運用しようと考えた場合、まとめてあずけると何らかの理由で解約が必要になった時に、一括して解約する必要があります。これを100万円×5本の定期預金にそれぞれ預けておけば万が一の場合でも必要な分だけの解約で済みます。

ただし、ネットバンクやインターネット支店などの「ネット定期」や「大口定期預金」などは預金額がまとまると適用される預金金利が上昇するようなケースもあるので、実際の金利状況などを確認しながら預金額の分割をご検討ください。

 

なかなか貯めれない人には積立預金

また、中には預金・貯金をしようと思っていてもなかなか貯まらないという方もいるのではないでしょうか?そのような方にお薦めなのが「積立貯金(預金)」です。毎月給料日のようにお金が入ってくる日に積立預金の設定をしておけば自動的に預金口座から定期預金の方に積み立てられていくことになります。

預けた定期預金(積立預金)は簡単には解約できないので、まず貯めてします(先取り貯金)として積立商品は魅力的です。

なお、預金以外の方法でも積立投資をする方法は存在します。お金の利用目的などに応じて投資先を振り返るというのもいいですね。
(参考:長期運用に活用できる積立投資・積立貯金商品の比較

 

銀行を選ぶなら?

定期預金で銀行を選ぶとするとやっぱりネットバンクがおすすめです。都市銀行やゆうちょ銀行などは知名度は高いですが「金利」という面ではとても弱いです。
最近はネットバンクについてもスマートフォン対応やコンビニATM対応などで利便性も大きく上昇しています。また、ATMについても「無料」とするネットバンクが増えています
(参考:コンビニATMを手数料無料で利用する方法

定期預金の金利情報については「2013年最新版 定期預金金利比較」や「ネットバンク金利ランキング」などをご覧ください。

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