WAON POINTとWAONポイントが統合!違いやお得な貯め方・使い方を徹底解説
イオンのポイントプログラムには「WAON POINT」というものがあります。こちらは2016年6月にサービスが始まったポイントプログラムです。
一方で、イオンでは2007年より電子マネーWAONのポイントプログラムとして「WAONポイント(電子マネーWAONポイント)」というものも提供してきました。長らくこの2つは「名前は同じように読めるのに中身は別物」という複雑な状態が続いていました。
しかし、2026年3月1日より順次、電子マネーの「WAONポイント」は共通ポイントである「WAON POINT」へ統合されました。これにより、用途が広がり利便性が大幅に向上しています。
今回は、統合により新しくなったWAON POINTの仕組みや注意点、効率的な貯め方について詳しく解説します。
WAON POINTカードとは?
WAON POINTカードは、イオンが発行する共通ポイントカードです。Tポイントカードやdポイントカード、Pontaポイントカードのようなイメージで利用できます。
ただ、イオン系ということもあり、加盟店の多くはイオングループとなっています。お買い物でポイントが貯まり、貯まったWAON POINTは1ポイント=1円としてお買い物の際に直接利用することができます。
WAON POINTカードのポイントの貯まり方
加盟店にてWAON POINTカードを提示することでポイントが貯まります。なお、ポイントが貯まるのは「現金」「イオンギフトカード」「イオングループ発行の商品券」での支払い時のみとなっています。
※かつてはWAON POINTカード提示と他社クレジットカード払いの併用でもポイントが付与されていましたが、2020年4月1日以降ルールが改定され、付与されなくなりました。
基本となるポイント還元は200円につき1ポイント(還元率0.5%相当)です。さらに、毎月5日・15日・25日の「お客さまわくわくデー」はポイント2倍、毎月10日の「ありが10デー」はポイント5倍となります。
また、WAON POINTカードの代わりに「イオンカード(クレジットカード)」を提示した上で現金払いをした場合も、同様の還元率でWAON POINTが貯まります。なお、イオンカードでクレジットカード払いをした場合も、現在はときめきポイントではなくWAON POINTが貯まる仕様に統一されています。
2026年3月実施の「WAON POINT」統合と移行の注意点
これまで、電子マネーWAONでの決済で貯まる「WAONポイント」と、カード提示で貯まる「WAON POINT」は別々のものでした。電子マネーWAONポイントは、電子マネーWAONに1ポイント=1円としてチャージして利用することしかできず、使い道が限定されていました。
しかし、2026年3月1日以降、これらは「WAON POINT」として一本化され、使い道が大きく広がりました。統合前後の変更点は以下の通りです。
| 項目 | 変更前(旧WAONポイント) | 変更後(統合後WAON POINT) |
|---|---|---|
| 名称 | 電子マネーWAONポイント | WAON POINT |
| 付与タイミング | 即時付与 | 数日かかる場合あり |
| 利用方法 | WAON残高へのチャージのみ | チャージ、店頭ポイント払い、各種ポイント交換など |
| 確認方法 | WAONステーション等 | iAEONアプリ、smart WAONウェブサイト等 |
旧WAONポイント保有者向けの移行に関する注意点
- 2026年3月1日以前に貯めた旧ポイント:そのまま旧ポイントとして残存します。WAON POINTへ自動変換はされず、個人での相互変換もできません。有効期限内に電子マネーWAONへチャージして使い切る必要があります。
- 2026年3月1日以降に貯まるポイント:順次WAON POINTとして付与されます(一部例外となる店舗があります)。
統合で使い道が拡大!AEON Payやウエル活にも
統合により一本化されたWAON POINTは、使い勝手が大きく向上しました。iAEONアプリにWAONカードを登録することで、これまでできなかった店頭での直接のポイント払いが可能になります。
さらに、スマートフォンのバーコード決済である「AEON Pay」での支払いにWAON POINTを充当することもできるようになりました。また、毎月20日にウエルシア薬局でWAON POINTを利用すると、1ポイントが1.5円分の価値(200ポイントで300円相当のお買い物)として使える通称「ウエル活」にも、電子マネー利用等で貯めたポイントを利用できるようになり、活用方法の幅が劇的に広がっています。
WAON POINTカード単体の利用はメリットが少ない
ポイント統合で利便性が上がった一方で、「WAON POINTカード(現金払い専用の共通ポイントカード)」を単体で利用するメリットは現在ほとんどありません。
2020年4月以降、他社クレジットカードとの併用ができなくなったことに加え、以下のような大きな制約が設けられました。
お客様感謝デー対象外
イオンのお客様感謝デーは毎月20日、30日に5%オフとなる特売日です。これまではWAON POINTカードの提示+現金払いでも対象でしたが、現在は対象外となっています。
引き続き5%オフの恩恵を受けられるのは以下のカードです。
- イオンカード(クレジットカード)
- 電子マネーのWAONカード
- イオンオーナーズカード(株主優待)
ボーナスポイント付与の対象外
イオングループで対象商品を購入すると追加でポイントがもらえる「ボーナスポイント」についても、WAON POINTカードの提示では付与されなくなっています。
イオンをよく利用するなら「イオンカードセレクト」が圧倒的にお得
イオンもキャッシュレス決済の利用をより強く推進しています。イオンを頻繁に利用するのであれば、現金払い用のWAON POINTカードではなく、電子マネーWAONやイオンカード(クレジットカード)を活用する方が圧倒的に有利です。
中でも特におすすめなのが、イオン銀行のキャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONが一体となった「イオンカードセレクト」です。
イオンカードセレクトでポイント還元率1.5%を実現
イオンカードセレクトに付帯する電子マネーWAONで「オートチャージ設定」を利用すると、チャージ時に0.5%分のポイントが貯まります。そして、チャージしたWAONで決済をすると1.0%のポイントが貯まるため、合計で1.5%のポイント還元を受けることができます。
ポイント統合でイオンカードセレクトが「実質強化」
今回のWAON POINT統合により、イオンカードセレクトの強みはさらに大きくなりました。
従来は、オートチャージ時に貯まる0.5%分のポイントが「電子マネーWAONポイント」だったため、使い道がWAON残高へのチャージに限定されていました。
しかし、統合以降はオートチャージ分も「WAON POINT」として貯まるようになりました。これにより、オートチャージで獲得したポイントも直接AEON Payの支払いに充てたり、ウエル活でお得に利用したり、ポイント投資に回したりできるようになり、ポイントの使い勝手が格段に向上しています。
以上、統合により新しくなったWAON POINTの貯め方と使い方、活用方法のまとめでした。
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