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LINE Bankが2020年開業予定!LINE×みずほ銀行によるネットバンク

2018/11/29最終更新   銀行の口座開設

LINEは、みずほフィナンシャルグループと共同でLINE Bankという新ネット銀行をを設立するという計画を2018年11月27日に発表しました。

LINEはLINE Financalという金融子会社があり、LINE ほけん、LINE スマート投資などのサービスを実施しており、さらには証券業界への参入もすでに発表しています。

では、そんなLINE Bankとはどんな銀行になるのかを発表資料等を基に紹介していきます。

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この記事は随時アップデートしていきます。

LINE Bankとは?

LINE(LINE Financal)が、都市銀行を傘下に持つみずほフィナンシャルグループと共同で2020年開業を目指す銀行です。

いわゆるネット銀行(ネット専業銀行)で、スマートフォンやインターネット取引になれた若年層をターゲットとした銀行になる模様です。

いわゆるネット銀行の口座開設件数は、既存のメガバンク(みずほ、三菱UFJ、三井住友)のそれを上回っている状況です。

ネットバンクは2000年開業の「ジャパンネット銀行」に始まり、その後は「イーバンク銀行(現:楽天銀行)」、「ソニー銀行」、「イオン銀行」、「住信SBIネット銀行」、直近でも2018年に「GMOあおぞらネット銀行」や「ローソン銀行」といったように、IT企業、製造業、小売業など様々な企業が参入しています。

もはや、ネットバンクは乱立しているといってもよい状況ですが、そんな中にLINE Bank(LINE+みずほ銀行)が参入してくるわけです。

 

LINE Bankはどんなサービスを提供する?

まだまだ、先の話ですからあまりはっきりとした情報は出ていません。

会見では、以下のような概念的なものを発表しています。

5年後に必要とされるサービス”から逆算した、スマホ世代のニーズに適した金融サービス

また、プレスリリースでは

「LINE」の月間利用者数7,800万人を超えるユーザーベース、ユーザビリティの高いUI/UXと、みずほ銀行が培ってきた銀行業におけるノウハウを活かし、「LINE」とリンクした、親しみやすく利用しやすい”スマホ銀行”を提供することで、銀行をより身近な存在へと変化させる新銀行の設立を目指していきます。

としております。INEという巨大なプラットフォームがあり、そのプラットフォームを利用した上でのサービス展開を行っていくということは間違いないでしょうが、全貌はまだ見えませんね。

 

LINEは総合金融サービス企業に近い?

LINEといえば、メッセンジャーアプリ事業が中心ではありますが、直近のサービス展開を見ると、総合金融サービス事業者といってもおかしくないような展開を見せています。

すべてはLINEという巨大なユーザーを抱えているプラットフォームを活用したものですが、LINE Bankを含む計画中のサービスも含めると、総合金融機関と言ってもよいラインナップとなりつつあります。

  • LINE Pay(キャッシュレス決済)
    • LINEスマート投資
  • LINEほけん(ミニ保険)
  • LINE 証券(投資)
    • LINEスマート投資
  • LINE Credit(ローン)
    • LINEポケットマネー
    • LINEスコア

といった感じですね。それぞれの事業について簡単に見ていきましょう。

 

LINE Pay(キャッシュレス決済)

LINE Payは加盟店開拓やユーザー確保のためにかなり積極的に動いていますね。モバイル決済サービスで、スマートフォン(LINE アプリ)を利用してQRコード等を使った決済が可能です。

LINE Payの使い方ガイド。仕組み、チャージ方法、決済方法、本人確認などの基本を解説
2018-08-05 08:03
LINE Pay(ラインペイ)はメッセンジャーアプリのLINEが提供している決済サービスです。LINEの友達同士でお金を送金したり、あるいはLINE Pay対応のお店での決済に利用
リンク

 

LINEほけん(ミニ保険サービス)

「LINEほけん」は、いわゆるミニ保険(少額短期保険)と呼ばれる少額かつ短期のリスクをカバーするユニークな保険を扱っています。LINEらしくスマホの画面割れ保険や、自転車保険、旅行時の悪天候保険などがあります。

 

LINE証券(LINE×野村證券)

この他にも、野村證券(野村ホールディングス)と連携して「LINE証券」を設立するという話もあります(開業は2018年秋って話でしたけど……触れられませんでしたね)。

ちなみにLINE証券としてではなく、2018年10月にLINEアプリ上でテーマ株投資ができる「LINEスマート投資」というサービスをLINE Financalが開始しています。こちらはFOLIO社との連携によるサービスとなっています。

 

LINEスコア・LINEポケットマネー(信用スコア・ローン)

また、LINE Bankを発表した同日には、信用スコアリングサービスとして「LINE スコア」と小口ローンとしての「LINE ポケットマネー」のサービスの開始を同日発表しました。これは、LINE Financalの子会社である「LINE Credit」がオリコやみずほ銀行と連携して行うサービスとしています。

信用スコアに関しては、「ドコモ」や「ソフトバンク」「ヤフー」なども参入をしている分野ですね。

 

こんな風に、銀行、保険、証券と幅広い分野を抑えにかかってきています。

 

まとめ、LINE Bankに期待すること

計画中の「証券」に加えて「銀行」まで手にすればLINEという会社は、国内金融サービスではかなりの存在感を示すことになりそうです。

直近のIT企業の金融分野への参入を見ると、プラットフォームを持っているというのはやっぱり強いなと思いますね。また、それと同時に「金融」という武器をプラットフォーマーが手に入れると滅茶苦茶強くなりますね。

たとえば、楽天だって、楽天市場というECモールがありますが、楽天銀行楽天カード楽天Edyと金融事業を次々と手に入れ、その中で「楽天ポイント」というエッセンスが入ることで巨大な経済圏を作っています。

LINE銀行が、具体的にどんなサービスを提供するのかは分かりませんが、LINEというプラットフォームを活用し、総合金融として既存の銀行・金融機関にはない先進的なサービスを期待したいところです。

 

以上、LINE×みずほ銀行によるLINE Bankについて紹介しました。こちらの記事はLINE Bankについての情報が追加され次第、随時アップデートしていきます。

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