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LINEスマート投資の特徴と評判。テーマ株投資や積立投資をLINEで手軽に行える

2018年10月にLINEが「LINEスマート投資」というサービスを開始しています。LINEのアプリを利用している方は「ウォレット」の中にスマート投資という項目が追加されており、利用することができます。

2種類の投資が可能で、一つはユーザーが興味を持っているジャンルを選んで投資をするテーマ株投資サービス。そしてもう一つは、ワンコイン投資といって500円から運用可能な積立型のロボアド運用サービスとなっています。

LINEのアプリさえあれば手軽に始めることができる投資サービスの「LINEスマート投資」のサービスを紹介していきます。

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LINEスマート投資は2種類の投資ができる

LINEスマート投資は「テーマ株投資」と「ワンコイン積立」という二つの投資サービスをLINEアプリ上で利用することができます。

実はこちらのテーマ投資やワンコイン積立は株投資情報サービスを提供する“FOLIO”を使ったものです。FOLIOのテーマ株投資やお任せ投資のサービスをそのままLINEアプリに移植したようなサービスです。

>>Folio(フォリオ)公式ホームページ

 

テーマ投資

テーマ投資というのは特定のテーマで抽出された10社の株式に手軽に分散投資ができるサービスとなっています。

  • キャッシュレス関連銘柄
  • AI関連銘柄
  • カジノ関連銘柄
  • VR関連銘柄
  • 中国関連株
  • フィンテック関連銘柄
  • 子育て関連銘柄
  • 再生医療関連銘柄

といったように様々なテーマの中から選択して投資をします。あなたが将来性があると感じたテーマを選ぶだけで分散投資が可能になります。

投資金額は基本10万円ですが、ミニ版として1万円から始められるテーマも用意されています。

 

ワンコイン投資

ワンコイン投資は文字通り、500円から利用可能な小額の積立投資サービスです。積立額(500円~3万円)と積立頻度(「週1回 お手軽プラン」「週5回 平日プラン」「週7回 毎日プラン」)を選んで投資を始めます。

投資対象はFOLIO提供している「おまかせ投資サービス」となります。

  • 安定運用
  • 堅実運用
  • バランス運用
  • 積極運用
  • チャレンジ運用

といった運用スタイルを選んであとは積立投資を自動的にしてくれるサービスです。

いわゆる「ロボアド(ロボットアドバイザー)投資」と言われる自動投資サービスです。リスクレベルに応じて最適なポートフォリオを自動的に構築してくれるサービスとなっており、名前の通り、投資家は運用スタイルを決めたらあとは、ほぼ自動的に投資をしてくれるサービスとなります。

こちらのワンコイン投資をするにはLINE Payに銀行口座登録をする必要があります。

投資金額は翌月にまとめてLINE Payの残高から実行されます。

 

LINEスマート投資のメリット、デメリット

メリットとしてはその手軽さでしょうか。LINEアプリを通じて申し込みが可能な投資サービスとなっています。

※ただし、実際に投資をするには「FOLIO(フォリオ)」に口座開設の申込が必要になります(証券会社の口座開設と同様)。

ただし、正直言ってコスト的にはデメリットの方が大きいように感じています。

 

テーマ投資はコスト高、10万出すなら普通に株や投資信託を買う方が良い?

テーマ投資は分散投資は可能ではあるものの、実際にはややコスト高です。

仮に10万円の投資をしたときの手数料を比較すると、ネット証券と比較してその割高さがわかると思います。

株投資をするなら、ネット証券に直接口座を開くほうが割安です。

分散投資と言うメリットはありますが、それなら一定のテーマに沿っている投資信託を買うとかするほうが分散効果は高いです。

少額からの株式投資にこだわるのであれば「SBIネオモバイル証券」なら1株単位で株式を売買でき、月間50万円以下の売買なら実質手数料も無料で株を購入できます。

また、LINEスマート投資のテーマ投資は基本的に「単元未満株取引」という方法で投資をするため、株主優待を実施している会社に投資をしても基本的に優待を受け取ることができません。

 

おまかせ投資はほぼ競合と同様のサービス。2020年までは手数料無料

おまかせ投資は、前述のようにロボアド投資となっています。フォリオが提供するものですが、ライバルとしては「WealthNavi(ウェルスナビ)」や「THEO(テオ)」といったサービスが存在しています。

運用手数料が年間1%(税別・最低100円)はやや高めという印象があります。ただし、2020年4月24日まではキャンペーンで手数料は無料となっています。

これは強豪と比較しても強みがあるといえるでしょう。おまかせ投資(ロボアド投資)を体験してみたいというのであれば、いい感じです。

ただ、FOLIOの口座開設だけでなく、LINE Payの銀行口座登録まで必要になるので、やっていない方は2つの手続きをする必要があります。

LINE Payの使い方ガイド。仕組み、チャージ方法、決済方法、本人確認などの基本を解説
2018-09-03 08:28
LINE Pay(ラインペイ)はメッセンジャーアプリのLINEが提供している決済サービスです。LINEの友達同士でお金を送金したり、あるいはLINE Pay対応のお店での決済に利用
リンク

 

LINEスマート投資の始め方

LINEスマート投資を始める際はLINEアプリからFOLIO(フォリオ)に口座開設をするという流れになります。

  • 必要事項の入力
  • 必要書類(本人確認書類、マイナンバーカードのアップロード)
  • ウエルカムレターの受け取り
  • フォリオの口座に入金する
  • 投資開始
    なお、LINEスマート投資の「ワンコイン投資」を始める場合は、別途LINE Payの本人確認および銀行口座との連携も必要になります。

証券口座の新規口座開設にはマイナンバーが必要になっています。通知カードまたはマイナンバーカードが必要になります。

FOLIO(フォリオ)については直接申し込みも可能で、テーマ投資やワンコイン投資が可能になりますが、直接口座を作った場合はLINEアプリからの投資はできません。

一方でパソコン等で取引をするのであれば、フォリオに直接口座を作る方が便利だと思います。

>>Folio(フォリオ)公式ホームページ

 

今後のLINEは金融分野に注力?

LINEは今後金融分野に大きく力を入れていく予定となっています。

既に野村證券(野村ホールディングス)と連携した「LINE証券」の立ち上げ、みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行等)と連携した「LINE Bank」の立ち上げも進めています。

LINEスマート投資については、LINE証券として証券業に進出する足掛かりの一つとして進めていくのでしょう。

 

私自身は投資や資産運用にもなれているので、LINEスマート投資に大きな魅力は感じませんが、これまで投資をしたことがないという人にとっての“入り口”としては面白いサービスだと思います。

実際にLINEスマート投資の利用者は若い女性が多いそうです。LINEというプラットフォームとうまく結びついている感じはしますね。


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