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ロボアド投資のTHEO(テオ)の評判とメリット、デメリット

2018/07/11最終更新   証券会社のサービス

ロボアド(ロボットアドバイザー)というのは、資産運用の分散投資の提案をロボ(AI)が行ってくれるサービスです。投資の世界で分散投資の重要度の高さは知られていますが、その配分をどうするかは高度な計算が必要になります。ロボアドは投資家が一人一人がとることができるリスクの大きさに応じて、最適な投資を提案してくれるサービスです。

THEO(テオ)は、そんなロボアドを投資個人向けに提供している資産運用サービスです。お金のデザイン社が運営しているラップ口座(投資一任)サービスとなっています。

今回はそんなTHEO(テオ)のロボットアドバイザー投資についてその特徴と評判や他のロボアド投資と比較してのメリット、デメリットなどを紹介していきます。

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THEO(テオ)の特徴と評判

THEOはロボアド(ロボットアドバイザー)を活用して、個人投資家向けにラップ口座(投資一任)によって資産運用ができるサービスです。

ロボアド投資には今回紹介しているTHEO以外にも色々なサービスが存在しています。

ロボアド(ロボアドバイザー)を利用したAI資産運用の特徴とサービス比較
2016-08-09 16:42
ロボアド(ロボットアドバイザー)というのは金融とITの融合であるFintech(フィンテック)における一分野といわれている金融サービスです。ロボット(システム・プログラム)による金
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詳しい比較は上記の記事が参考になると思いますが、THEO(テオ)はタイプ的には楽天証券の「楽ラップ」に近いサービスですね。

THEOはロボアド投資なので、投資に対する知識はあまり必要とされないため投資初心者の方にも向いています実際にTHEOの8割近いユーザーは投資未経験者と発表されています。

  • 最低1万円から投資できる
  • 最初に質問に答えるだけで後は自動的に投資してくれる
  • 特定口座対応なので、税務申告も不要(源泉徴収)
  • 手数料は残高の1%

といった特徴があります。

 

THEOは投資初心者でも比較的高度な運用ができるサービス

THEO(テオ)は以下の3つの投資信託を運用しており、投資家のリスクレベルに応じて、以下の機能性ポートフォリオと呼ばれるファンドを組み合わせることで最適なリスクとリターンのポートフォリオを構築します。

1)グロースポートフォリオ
長期的に、世界の株式市場の成長と同程度の高いリターンを得ることを目指します。投資対象は、米国株、他の先進国株、新興国株、先進国、新興国のETFを含む 成長株と、割安株、スマートベータに投資。

2)インカムポートフォリオ
定期的に、多くの安定したインカム(利息等)を得ることを目指します。 ポートフォリオの価格変動幅を下げ、安定性を高める投資。

3)インフレヘッジポートフォリオ
資産の実質的価値を保全することを目指す投資。

 

投資家は何もしなくても、あとはロボが勝手に運用してくれる

THEOでは、投資かに対する質問をして、その回答によって投資家一人一人がとることができるリスクレベルを判断します。そして、それに応じてリスクを最小化しリターンを最大化する機能性ポートフォリオの組み合わせを決定するわけです。

そして、その配分も相場の変動等に応じて変化させます。

投資家は特に何もしなくても後は勝手にロボが自動で運用してくれるわけです。もっとも、こうした分散投資は過去のデータをもとに最適な配分を決めるだけなので、相場全体が下落するような場面ではマイナス運用となる可能性が高いです。

絶対に儲かるというような魔法の杖ではありませんが、その時々の相場に応じて最善の運用ができるツールというわけです。

 

金利ゼロの銀行の定期預金とは違う「資産運用」

ロボアド投資は投資なのでもちろんリスクはあります。

短期間で見ればマイナス運用となることもあるでしょう。ただし、世界経済は経済成長を続けており、その成長があるということは、数年単位でみれば投資もプラスとなる可能性が高いです。

銀行の定期預金に100万円預けても100円程度の利息しかつかない時代です。万が一のために現金としての資産を持っておくことも重要ですが、余剰があればその資産の一部を投資に回すのは合理的な選択です。

 

デメリットもある。残高に対する1%の手数料は決して安くない

THEOは運用残高に対して1%の手数料が発生します。100万円なら年1万円の手数料が発生します。言い換えれば、年間で1%を超える運用をしてはじめてTHEOは黒字になるわけです。

この1%という水準、ロボットアドバイザー投資サービスの中ではごく標準的な水準となっています。別に割高ではありません。

ただし、自分自身でインデックスファンドなどに投資をして分散投資の環境を作ることができれば、この手数料不要になるわけです。たった1%、されど1%です。長期運用になればなるほどその差は複利効果により大きくなります。

 

このように、メリットもある一方でデメリットもあります。ただ、投資初心者の方、未経験者の方にとっては投資入門、とっかかりととしては非常に有用なサービスであると思います。

 

THEOを使ったロボアド投資の始め方

始めるのは簡単です。

  1. 公式ホームページ」で“無料でTHEOを体験”をクリック
  2. 質問に回答する(この質問であなたのリスクレベルが判定されます)
  3. ユーザー登録
  4. 個人情報を入力し、本人確認書類をアップロード(スマホカメラでOK)
  5. マイナンバーの登録
  6. 入金(振込をする) ※積立をする場合は2回目以降は自動引落の設定可

これで完了です。一番最初は銀行振り込みが必要です。通常だと振込手数料がかかります。こうした振込に備えて振込手数料が無料の銀行を持っておくと便利ですね。

ATM手数料、振込手数料が無料の銀行・ネットバンクを比較
2013-04-17 13:46
2018年10月現在における主要ネットバンクにおけるATM手数料や振込手数料、振込手数料の無料条件などをまとめます。特に、ネットバンクを普段使いの銀行として便利に活用したい方は、あ
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ちなみに、完全に余談になりますが、ポイント運用サービスとしてドコモが始めている「dポイント投資サービス」があります。このポイント投資の運用先はTHEOの「グロースポートフォリオ」と「インカムポートフォリオ」の組み合わせとなっています。

 

>>THEO(テオ)公式ホームページはこちら

 

以上、ロボアド投資のTHEOの評判とメリット、デメリットについてまとめてみました。

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