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一人暮らしを始める時にかかる費用のまとめ

2013/05/29最終更新   マネー教育 光熱費節約 家計管理 節約術

apart4月から社会人(大学生)となり初めて一人暮らしを開始するという方も多いかと思います。その時、どのような費用がかかるのかについてまとめていきたいと思います。大きく、部屋を借りる費用や引っ越し費用が最初にかかり、その後も定期的に家賃、光熱費、食費、通信費などの各種費用を支払っていく必要があるわけです。

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一人暮らしを始める最初にかかる費用

まずは、引っ越しを始める上で最初にかかる費用をまとめます。大きく「部屋を借りるための初期費用」「引っ越し費用」「一人暮らし用の家具などの購入費用」の3つが挙げられます。

 

部屋を借りるために必要な費用・お金

一人暮らしを始める上で欠かせないのが「住居」です。部屋を借りるためには月々の家賃はもちろんですが、借りる時に諸費用として「敷金」「礼金」「手数料」などの支払いが必要でまとまった金額の費用がかかります。

敷金 部屋を借りる時に預けるお金。退去時には契約書に定めた補修費用が差し引かれますが、戻ってくる保証金のようなお金です。相場としては0カ月~2カ月程度です。
礼金 部屋を借りる時に大家さんに支払う謝礼です。敷金とは違い戻ってくるお金ではありません。相場としては0カ月~2カ月程度です。
仲介手数料 部屋探しをしたときに、仲介業者(不動産屋)に支払う手数料です。家賃の1カ月分が相場です。
前払い家賃 基本的に借りた月の日割り分と翌月1カ月分の家賃を契約時に支払います。
その他 火災保険の加入が必須というケースが多いです。この場合2年間で2万円程度の火災保険料も支払います。この保険には「個人賠償責任保険」なども一緒に付帯していることが多く、活用できるのでぜひ、確認をしておきましょう。

なお、敷金や礼金については借りる物件によって変わってきます。人気の高い物件は敷金や礼金が高く設定されることが多く、そうでもない物件の場合はこれらが抑えられているケースもあります。また、一定の範囲であれば「家賃の値下げ交渉」も可能です。

総額としては、借りる物件の6カ月分程度が初期費用としてかかるのが目安といえます。家賃7万円のワンルームマンションの場合は42万円程度が初期費用としてかかる計算になります。
また、近くならいいですが、遠方での住宅探しとなると現地に行くまでの交通費も加味する必要があります。

 

引っ越し費用

今住んでいるところから新しく借りた物件まで荷物を送る必要があります。そのためには「自分で運ぶ」「引越業者に依頼する」という二つの方法があります。
近場であれば、自分たちだけで引っ越しをするというのも手です。特に一人暮らし程度の荷物なら軽トラックを借りて友達の手を借りれれば可能でしょう。

ただし、遠方への引越といったケースではやはり業者に依頼する必要があります。
一人暮らしの荷物の場合、おおよそですが、2万円程度~10万円程度(距離・荷物による)が相場となります。ただし、引越の時期をずらすなどが可能であれば引っ越し費用を抑えることも可能です。詳しくは「引越し代金節約テクニック」などをご参照ください。

 

一人暮らし用の家具・生活家電などの購入費用

一人暮らしを始めるためには最低限の家具や家電製品も必要になります。現地に行ってからそろえるというのでももちろんOKです。
一般的には「照明、生活のための家電」「自炊用品(鍋など)」「日用雑貨品」「寝具・小物」などが必要になります。大学生協のまとめによると2011年統計で新生活を始めるための生活必需品・生活用品などの買いそろえに平均で28万円ほどかかっているということです。

 

ここまでの合計で大きめに見積もると家賃(45万円交通費込)、引越(10万円)、生活用品(30万円)と合計で85万円もの費用が「初期費用」としてかかる計算になります。親元から独立するだけでも結構な費用がかかりますね。

 

一人暮らしにかかる月々の費用

また、一人暮らしを始めてからも色々と費用がかかります。衣食住という3つの費用以外にも趣味や交際費、医療費なども考慮する必要があります。
また、社会人の場合は将来に向けての「貯蓄・貯金」なども考えておくべきでしょう。

ちなみに、総務省の家計調査年報(H21)によると、34歳以下の単身世帯(一人暮らし世帯)における平均的な支出額(税・社会保険料は別)は男性「166,995円」、女性「184,642円」となっています。

住居費(家賃) 毎月必要になります。基本的には銀行振込or引き落としというケースが多いので銀行預金の残高に注意。
光熱費 電気代・ガス代・水道代などがかかります。光熱費は地域差があるほか、ガスに関しては「都市ガスとプロパンガス」でかなりの代金に差が出るケースもあります。また、ライフスタイル(家で過ごす時間の多寡)によってもかなり費用に差が出てきます。全体で安ければ1万円程度高いケースでは2~3万円となるケースもあります。
食費 自炊・外食などを含めた食費全般にかかる費用です。一人暮らしの場合は必ずしも自炊がお得にならないケースも。
通信費 携帯電話代は当然として、固定電話をおくかどうかで月数千円の差が出てきます。また、インターネット回線を引くかどうかも大きなポイントです。最近はスマートフォンを使うことでインターネット接続が可能なので、自宅にはネット回線を持たず、スマホでなんとかするという方法もありますね。
書籍代 新聞代や雑誌・書籍などの購入費です。最近は新聞は取らずにネットでニュースを見るという人も多いですね。経済系のニュースなら「日経新聞を無料(タダ)で読む方法」もご参照ください。
被服・美容費用 社会人なら身だしなみにも気を使う必要がありますね。洋服代、靴代、美容院(理容院)、化粧品代など
交通費 自動車を持つかどうかは大きなコストの分かれ道となります。自動車関連の税金の他、ガソリン代、駐車場代など多くの費用がかかります。自動車を持たないという選択も考えておくべきかと思います。その他にはバスや電車などの公共交通機関などの費用がかかります。
交際費 友人などとの飲食やレジャー費用など。
雑費 上記以外の費用。こまごまとした生活雑貨、生活用品などの購入も。
医療費 病気や怪我をしたときの費用です。
貯蓄 余った分を貯金・貯蓄するというよりも最初から入ってくる収入の中から一定額を貯金するという方式にしておくことをお勧めします。

一人暮らしにかかる生活費については、人それぞれで随分と違ってきます。ただ、自分がどれくらい使っているのかを知ることは今後の節約等を考えていく上でとても参考になります。
できれば家計簿をつけて支出の状況を管理しましょう。今はスマホのアプリなどでも家計簿ソフトがいくらでもあるようなので、ぜひ活用してください。

節約する際のポイントについては「 家計の見直しに効果的なのは「固定費」の削減!」「 なかなか貯金ができない家計へ贈る 3つの貯金ポイント 」なども参考にしてみてください。

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