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貯金はいつから始めるべきか?20代、30代、40代、50代の貯金のやり方

貯金はいつごろから始めたらいいのか?ということに悩んでいる方もいらっしゃるようです。いつから始めるべき?と聞かれたときには「思い立った時に始めるのが一番良い」と回答しています。人生においてまとまったお金が必要になる時期は色々あります。

住宅購入の頭金もそうですし、子どもの大学進学等に対する教育費・仕送り、さらには老後を考えると数千万円単位のお金が必要だといわれています。

そのため、貯金は思い立った時に始めましょう。一方で、過去に戻ることはできません。20代から始めなかったことを悔やんでも仕方がありません。今できる範囲から始めることが重要になります。今回はそれぞれの年代別に貯金を始め方やお勧めの方法などを紹介していきたいと思います。

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今すぐ貯金を始めるのがベスト

冒頭にも書きましたが、この記事を見ているあなたが今何歳であったとしても、貯金は今すぐ始めるのがベストです。そもそも貯金は習慣です。

いかに早く習慣化することができるかによって将来の貯金額は大きく変わってきます。そのうえで、どの年齢・年代であっても貯金の基本は同じです。

  1. 余った金額ではなく最初から貯金額を決めておく
  2. 貯金が必要なタイミングに応じて適切に貯金を配分する

 

余った金額ではなく最初から貯金額を決めておく

これは貯金の王道ともいえることです。「なかなか貯金ができない家計へ贈る 3つの貯金ポイント」や「お金が貯まらない人の悪しき習慣や行動パターンと解決策」でも紹介しましたが、先取りで貯金を始めることがとても大切なことになります。

余ったお金を貯金しようという考えではなく、左記に○○万円を貯金して残りで生活しようと考えないとなかなか貯金はすすみません。まずは貯金を先取りして、残ったお金で生活するというスタイルは絶対に確立しましょう。

 

貯金が必要なタイミングに応じて適切に貯金を配分する

続いては貯金をどのようにして配分するか?です。2017年現在、都市銀行の普通預金金利は0.001%です。つまりほぼ無金利。いくら安全だとはいえ、貯金をそのまま増やさないというのは老後を考えても厳しいです。ある一定の運用をすることが必要不可欠です。

一方ですべて投資に回すというのもダメです。貯金は殖やすのが目的でなく使うのが目的です。
必要な時にすぐに現金化できないようでは使い勝手が悪すぎます。年代や家族構成で必要なお金のタイミングはある程度予想できるのでそれに合わせて貯金を配分しましょう。

 

20代で始める貯金とその方法

一般的に20代は給料の金額が少ない一方で人付き合いなどでもお金を使うことも多く中々貯金できないという方も多いかもしれません。ただ、最初にも書いたように貯金は習慣です。月々1万円でもいいので貯金を始めるということに意味があります。

先取り貯金の習慣を身につけていけば、後々の30代、40代になって収入が上がった時により貯金がやりやすくなります。また、20代の強みは老後までの時間が長いことです。運用によって得られる収益は長期投資ほど複利効果によって高まります。

そのため、貯金の割り振りとしては運用面を重視することをお勧めします。株式投資や投資信託などが代表的でしょう。NISA(少額投資非課税制度)で税金を抑えた運用も効果的です。自分で投資の勉強をして選ぶのも手ですが、そうしたことはあまり考えたくないという方は「ロボアド(ロボアドバイザー)を利用した資産運用の特徴とサービス比較」でも紹介しているような自動運用のサービスを利用するのも手です。

 

30代で始める貯金とその方法

30代になってくると、家族世帯となる方も多く、自分のことはもちろん、家族(こども)のこともも考えた将来の資金設計が必要になってきます。30代から始める貯金については「短期的」「中期的」「長期的」といった視点での貯金の振り分けが重要になってきます。

・万が一のための貯金(自分や家族の病気や怪我に備える)
・近い将来のための貯金(マイホームの頭金・自動車購入など)
・やや遠い将来のための貯金(子どもの進学資金・教育資金)
・自分たちの老後のための貯金(年金など)

このように目的に合わせて、貯金の性質が変わってきます。

たとえば、万が一のための貯金について、当ブログでは「生活防衛資金」と呼んでいます。
何からの問題が起こった時に対応できるお金です。これがしっかりと貯められていれば、多くの万が一に対応できるようになります。そうなれば「生命保険」や「医療保険」のような保険を減らすことができ保険料の節約になります。

保険料は「生命保険・医療保険は損をする金融商品」でも紹介している通り、基本的な期待値はマイナスなので、入らなくていいなら入らない方がお得です。

続いて、マイホーム購入などの近い将来のための資金は「積立貯金」といったリスクの低い運用で行い、やや遠い将来のための資金は投資や運用に回すというのが基本スタンスになるでしょう。このあたりは20代と同様ですね。

子どもの教育費についても前もって考えておくべきです。子どもに必要な教育費はある程度時期が予想できる支出です。「子供の教育資金を積立する4つの方法とそれぞれの長短」でも紹介したように教育費の貯め方・運用方法は様々で一長一短があります。上手に活用してください。

一方で老後を考えるのであれば、商品的には節税効果も高い個人型確定拠出年金(iDeCo)が一番お得です。30代であれば収入も増えており所得控除にによる節税効果も高いため、加入を検討しましょう。

 

40代で始める貯金とその方法

40代になると、必要になってくるまとまった資金の利用時期が迫ってくる方も多いでしょう。

子どもの進学等に伴う金銭的な負担が生じる時期もある程度はっきりしてくるはずです。毎月の貯金とともに、そうした資金の確保についても考えなければなりません。特に子どもの高校進学や大学進学などが控えているケースでは、大きな資金負担が必要になります。

統計的に、この時期の費用負担を年収でカバーするのは難しいです。つまり貯金を吐き出す時期になります。十分に計画が立てられていればそうした負担も対処可能かもしれませんが、不足する場合は教育ローンや奨学金なども検討する必要があるでしょう。

教育ローンはもちろんですが、奨学金についても「大学進学で知っておきたい奨学金の基礎知識」でも紹介しているように将来返済が必要なケースが多いため、返済のことも考えておく必要があります。

老後を考えるのであれば、30代と同様に個人型確定拠出年金(iDeCo)が有効です。

 

50代で始める貯金とその方法

50代の貯金は老後を見据えた形での貯金が必要になってきます。

子供の教育などがかかるケースでは40代と同様の対応が必要になりますが、子供が独立したというのであれば、子供に対する扶養義務は無くなったと考えられます。そうなると遺族保障は夫婦間のみでよくなるわけなので、生命保険などの保険金はさらに減らせるでしょう(保険料節約)。

また、子供が独立しているのであれば、この時期が教育費で失った貯金をふたたび増加させる最後のチャンスとなります。可処分所得が急に増加するでしょうが、ここで無駄遣いをするのではなく老後のためにしっかりと貯金するスタンスをとるようにしましょう。

なお、リスクのある投資への割合は減らしていきましょう。ここで貯金を失うと収入(労働)で取り戻すことが難しいからです。

一方、50代の老後のための貯金として最大限に活用したいのが、何度も登場していますが、個人型確定拠出年金(iDeCo)です。特に50代の方は「定年前(50歳代)の人でも個人型確定拠出年金を上手に活用する方法」でも紹介していますが、受け取り時期がすぐ訪れるため、リスクを取って運用するのも一つですが、定期預金のような形で運用するだけでもお得です。
なぜなら掛け金全額控除という高い税制メリットが享受できるからです。受け取り時期が近いので、上手に活用して下さい。

 

以上、貯金はいつから始めるべきか?という問いと、20代、30代、40代、50代という年代別の貯金の始め方やその方法などを紹介しました。

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