おすすめ記事

当ブログのおすすめ記事を紹介します。

株主優待で得をする。株主優待のもらい方、受け取るための手続き、流れのまとめ

株主優待というのは、上場企業が株主に対して自社サービスの利用券や割引券、自社商品、そのほか商品等をプレゼントする企画です。日本では2016年現在3割を超える上場企業が導入しています。

特に個人投資家にとっては人気が高く、優待が充実した企業の株価はたとえ業績が悪化しても株価の下支えになっているといわれています。

今回はそんな株主優待について、投資初心者の方にもわかりやすく株主優待とは何か?また、株主優待を受け取るにはどのような形で株を買えばいいのか?保有していればいいのか?とうことをわかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

株主優待をもらうには株を買って株主になる

当たり前ですが、株主優待は「株主」のための優待です。株主になるにはどうすればいいか?それはその会社の株式を購入する必要があります。

 

株はどこで買えるのか?

株式は「証券会社」と呼ばれる金融機関を通じて購入することになります。銀行では投資信託は購入できますが個別の株式を売買することはできません。○○証券と書かれている会社です。

ちなみに個人の方でしたら圧倒的に「ネット証券」が手数料も安くお勧めです。どの証券会社がいいか迷っている方は「証券会社比較ランキング」や「株主優待を目的としたときの証券会社の選び方とお勧めのネット証券」などを参考にしてもよいでしょう。

どこでもいいからとにかく、いいところを教えてくれというのであれば、ネット証券でも口座数が最大の「SBI証券」がお勧めです。後述しますが株主優待に関する情報も充実しています。

 

株主優待をもらう権利を取得する

株主優待や配当金はそれぞれの企業が定めている「権利確定日」という日に株主として登録されている人に対して提供されます。

何月が権利確定日なのかは会社によって変わります。最も多いのは3月、続いて9月、12月、6月と続きます。年1回だけの会社もあれば、半年ごとに年2回提供する会社もあります。

 

権利付き最終日を理解する

9月末が権利確定日の場合は、最終営業日である「9/28(金)」に株主として登録されていればいいのです。

しかしながら、株式には「受け渡し日」というルールがあり、株を買っても受け渡し日までは株主として登録されません。受け渡し日は「売買日の翌日から3営業日後」となります。
つまり、今月(2012年9月)の場合、9月25日の日に株を買っておく必要があるわけです。この9月25日を「権利付き最終日」と呼びます。この日の翌営業日となる9月26日を「権利落ち日」といいます。

権利付き最終日までに株を買っておけば「株主優待や配当金を受け取る権利を得ることができます」。そして「権利落ち日」以降であれば売却してもこれらを受け取る権利は残ります。

つまり、今月末の株主優待や配当金を受け取るためには今月25日までに株を買っておけばいいということになります。

ちなみに、各月ごとの権利付き最終日や権利落ち日などに関する情報は「配当金・株主優待の権利獲得カレンダー」などで見ることができます。

 

株主優待はいつごろ届くの?

会社によってバラバラですが、権利確定日から2か月~3か月くらいは少なくとも待つ必要があります。
食べ物のように旬があるものの場合はタイミングさらに遅れることもあります。

気長に到着を待ちましょう。

 

どんな株主優待があるの?

株主優待の実施は企業の任意となっており、提供している会社もあれば提供していない会社もあります。一般的にはより消費者に近い会社ほど株主優待を実施していることが多いようです。

詳しい株主優待の情報は前述の「SBI証券」に口座を開設すると詳しい株主優待検索や情報ページがあるので便利です。下の画像はSBI証券の情報ページのキャプチャです。優待内容や最低必要な資金、優待利回り、優待内容などで検索出来て便利です。

sbi-yutai

また、人気の優待については「株主優待人気ランキング」などをご覧いただければどんな会社があるのかが分かるかと思います。

 

株主優待投資で知っておきたいリスクと投資のポイント

最後に、株主優待投資といっても、株式投資です。元本が保証されているわけではないので、余裕資金で投資をすることが大切です。

また、一般的に、こうした人気の高い優待株は、権利落ち日に株価が下落します
単純に権利付き最終日に株を買って、翌日売るという戦略は通常通用しないのでご注意ください。どちらかというと人気の株主優待の場合は、権利確定日に近づくにしたがって値上がりしていき、権利落ちになると下がり、また権利確定日が近づくと上昇していくという傾向があります。

遅くとも1か月前くらいに投資をするようにするとよいかと思います。ただし、これは相場全体の動きとも絡みますので、絶対にこうなるというわけではありません。

 

上級者向けの株主優待投資

株式投資についての理解度が高い人向けですが、信用取引(一般信用取引)の空売りなどを活用して、株主優待だけをゲットするような投資方法もあります。

全くのノーリスクというわけではないので注意が必要ですが、詳しく知りたい方は「株主優待のタダ取り(クロス取引・つなぎ売り)して無料で株主優待だけを受け取る方法」もご覧ください。

 

以上、株主優待で得をする。株主優待ゲットで節約・お小遣い。というお話でした。

Pocket

同じカテゴリーの人気記事 ベスト10

おすすめ記事

 

関連記事

この記事を読んでいる人はこの記事も読んでいます。  

タイアップキャンペーン

当サイトMoneyLifehackとのタイアップキャンペーンを展開している会社を紹介します。当サイト経由で口座開設するだけで現金プレゼントがもらえます。

その他のキャンペーン情報は下記もご参照ください
ネット証券口座開設キャンペーン

twitterで更新通知

更新は下記のアカウントでツイートしているのでぜひフォローしてください。

PAGE TOP