NTTドコモをご利用中の方がケータイ利用などで貯まるポイントに「dポイント」があります。このdポイントはすでに共通ポイントとなっており、ローソンなどの実店舗でも貯めたり使ったりすることができるようになっています。

こんなdポイントの中でも「期間限定・用途限定のdポイント」について説明していきたいと思います。受け取ったはいいけど、使える期間が思ったよりも短くて失効させてしまった……ということもよくあるようなのでお気を付けください。

今回はそんな期間・用途限定dポイントの上手な使い道や活用方法を紹介していきたいと思います。

期間・用途限定のdポイントとは何か?

期間・用途限定dポイントは主に、dポイントの各種キャンペーンやアプリの利用等で受け取ることができるポイントです。

代表的な獲得元としては、以下のようなものが挙げられます。

  • d払いのキャンペーン(増量分)
  • dポイントカードのキャンペーン(増量分)

例えば、人気アプリ「dヘルスケア」で付与されるポイントは進呈日から90日間有効など、ポイントの獲得元によって有効期限が数十日〜数か月と細かく設定されています。

期間・用途限定ポイントは何が限定されているのか?

実は期間・用途限定dポイントには、そこまでひどい縛りがあるわけではありません。

なお、そもそもdポイントってどんなポイントなの?という方は「dポイントの貯め方と使い方、活用方法などのまとめ」で詳しく説明していますのでこちらをご覧ください。

通常ポイントとの有効期限ルールの違いに注意

2025年12月1日より、通常のdポイントの有効期限は「最後にポイントを利用した日から12か月後」に変更され、使い続ければ実質無期限となりました。しかし、期間・用途限定ポイントはこの有効期限延長の対象外です。ポイントごとに設定された固有の期限が来ると失効してしまうため、優先的に消化していく必要があります。

期間限定・用途限定dポイントで利用できること

  • 街のお店(dポイント加盟店)で使う
  • d払いやドコモ払いでネットショップ等での買い物に使う
  • ドコモ商品の購入に使う(スマホ機種の購入など)
  • ケータイ料金の支払い(パケット代・通信料・基本料など)
  • SMBC日興証券(フロッギー)での投資資金

期間限定・用途限定dポイントが使えないこと

  • データ量の追加
  • 寄付
  • 商品が当たる抽選
  • PontaポイントやJALマイレージなどのポイント(マイル)移行
  • dポイント投資の利用

つまり、期間・用途限定dポイントは普通にお店で「dポイントで支払います」という決済に使うことができます。他にもドコモで支払っているコンテンツサービス(dマーケットなど)の支払いにも充てることができます。

街のお店で期間限定・用途限定dポイントを使う

基本的には街のお店で使ってしまうのが一番です。dポイントカードを提示して「ポイント払い(dポイント払い)でお願いします」とお店の人に伝えたらポイントでお買い物ができます。

ローソンやファミリーマートなどのコンビニやマクドナルドなど色々なお店がdポイント加盟店となっていますので、利用できるお店を探すのは簡単です。

ローソン&お試し引換券がやっぱり便利で楽

dポイント加盟店の中でも一番お得度が高いお店は「ローソン」ですね。Loppiで出力することができる「お試し引換券」を活用しましょう。

こちらについては「ローソンでPontaポイント・dポイントを使えば格安で商品が買える。お試し引換券活用術」で紹介していますが、1ポイント1円のdポイントをそれ以上の価値で商品と交換することができます。

こうすればポイントを無駄にすることなく期間限定・用途限定ポイントも上手に消化できます。

ネットショッピングのd払い、ドコモ払いを活用する

dポイントはd払いやドコモ払いに対応したネットショップでも利用できます。代表的な店舗としては下記のようなショップがあります。

  • Amazon(ドコモユーザー限定)
  • dトラベル(旅行)
  • ABC-MARTオンラインストア (靴)
  • DHCオンラインショップ (化粧品・健康食品)
  • GAME CITY (ゲーム)
  • JINS (眼鏡)
  • メルカリ (フリマアプリ)
  • minne (ハンドメイドマーケット)
  • ムビチケ (映画の前売りチケット)
  • 無印良品 (ファッション・家具・雑貨)
  • nissen (総合通販)
  • ノジマオンライン (家電量販店)
  • ONWARD CROSSET (ファッション)
  • PLAZA (輸入雑貨)
  • らでぃっしゅぼーや (野菜等の宅配)
  • ショップジャパン (総合通販)
  • スポーツゼビオ (スポーツ用品)
  • ソニーストア (sony製品)
  • タワーレコード (CD)
  • ヴィクトリアゴルフオンラインストア (ゴルフ用品)

d曜日(金・土)のキャンペーン活用でお得に

期間・用途限定ポイントの消化には「d曜日(毎週金・土曜日)」のキャンペーンへのエントリーがおすすめです。この曜日にd払いでAmazonや対象ネットショップ等で買い物をすると、dポイントの還元率が最大3.5倍などにアップします。期間・用途限定ポイントで支払いながら、新たに通常dポイントも獲得できるため二重にお得です。

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ドコモ商品の購入に使う(スマホ機種の購入など)

ドコモの回線契約がある方は、スマホやタブレットなどの購入時にdポイント(期間・用途限定ポイント)を利用することができます。

ドコモのケータイ料金の支払いに使う

2025年10月21日より、期間・用途限定dポイントをドコモ料金(ケータイ・ドコモ光・ドコモでんき・ドコモガス)の支払いに充当できるようになりました。1ポイント単位から利用でき、毎月自動充当される設定も可能なので、一度設定しておけば手間なくポイントを消化できます。

注意点:料金充当は「翌月反映」

2025年10月21日以降、ドコモ料金へのdポイント充当は「申し込みの翌月3日ごろの反映」に変更されました。そのため、失効まで2日以内のポイントは料金充当に利用できません。期限が迫った期間・用途限定ポイントは、コンビニなどの街のお店やネットショッピングで当日中に使い切るようにしてください。

SMBC日興証券で期間・用途限定ポイントを使って株を買う

SMBC日興証券とNTTドコモが提携しており、dポイントを使ってSMBC日興証券の「日興フロッギー」を通じて株式投資が可能です。

利用できるポイントに「期間・用途限定ポイント」が含まれていますので使い勝手はかなり良いです。期間・用途限定ポイント(dポイント)で株式投資をして資産形成に役立てるのもいいですし、購入した株を売却するなどして、売却した資金を出金すれば実質的にdポイントを現金化することだって可能となります。

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このSMBC日興証券でのdポイント投資が登場したことで、dポイント(期間・用途限定ポイント)の利用価値が急激に向上しました。dポイントユーザー、ドコモユーザーはSMBC日興証券に口座を持っておくと良さそうです。

 

以上、期間・用途限定のdポイントの上手な使い道、活用方法をまとめてみました。

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ふかちゃん
マネーライフハック編集長。証券会社で個人向け金融サービスに従事した経験をもとに、2004年より金融・投資・クレジットカード・節約・ポイント活用に関する情報を発信しています。2011年からMoneyLifehackを運営し、2018年3月には月間200万PVを達成。金融サービスの提供側ではなく、利用者目線で実際に使って検証した一次情報をもとに、家計改善に役立つ情報を分かりやすくお届けしています。
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