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金融取引がペーパレス化された時代のネット金融資産の情報管理と相続

moneyonlineネットバンクにネット証券、ネット生保と、多くの金融商品がネットで買える時代になりました。当然、金融資産の管理もネットで行う方が増えています。金融機関からの連絡もデジタル(ネット上)で行われることが増えて便利になったものの、怖いのが万が一の時の取り扱い。

ペーパレス化された金融資産が遺族に知られないまま、となってしまうことも。そんなことにならないために、しっかりと記録を残しましょう。

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1.金融機関の取引状況をメモ・記録として残す

これが一番です。万が一の場合でも机などを整理すればわかるところに、どの金融機関に口座を持っているのかをメモしておきましょう。
・○○銀行 △△支店 口座番号:123456789
・××ネット証券 口座番号:234567890
・○×証券 口座番号:345678901

こんな感じで十分です。パスワードなどを同じ紙に書くのはセキュリティ上よろしくありませんので、各必要はないと思います。口座番号さえわかればあとは手続きできるはずです。
あと、ネット金融資産とは関係ないですが、他に実物資産などがある場合はそのこともメモしておくと良いでしょう。

市販されている相続を前提とした「エンディングノート」のようなものもありますが、若い方などでそこまで考えていないという方も多いでしょう。そのような方はこのような形でメモとしてだけでも残しておけばよいでしょう。

一方で相続がらみのトラブルは年々増えています。そうしたことを考えるとしっかりとした遺言書を残しておくというのも重要になってきます。遺言書については「遺言書の書き方と効力」でもまとめているのでこちらもぜひご一読ください。

 

2.保険証券はまとめて保管、家族にある場所を周知する

金融機関の中でも「保険」に関しては特に重要です。あなたに万が一のことがあっても、家族があなたが加入している保険の存在を知らなかったというような場合、保険金の請求自体を失念したということになりかねません。

従来のように保険の営業マンとの付き合いが不要なネット生保などを利用しているようなケースでは、このように「気づかない」という可能性も高まります。
基本的に保険はこちがわが請求することで初めて受け取れるものです。せっかくの保障が受け取れないということが無いように、自分がどのような保険に入っているのかを家族間で共有しておくことも大切ですね。

もっとも、ネット生保の場合であっても、保険証券までペーパレスということはありません。保険証券はしっかりとわかるところにまとめて保管するようにしましょう。(自動車保険ではソニー損保などがペーパレス化しているそうですが、生保では今のところないようです)

 

 3.アグリゲーションサービスを利用する

複数の金融機関に関する情報を一元的に確認できるサービスがあります。こうしたサービスを利用しておき、家族などにもこうしたサービスの利用やID・PWなどを残しておけば、万が一の場合も資産状況をすぐに確認することができます。

 

細かいことかもしれませんが、いつ万が一が起こるかわかりません。特に金融取引がペーパレス、インターネット取引が主流になりつつある今、自分の金融資産がどのような形で存在しているのかを家族にわかるようにしておくというのは大切なことですね。

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