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収入源を複数持ち分散させる重要性と増やすための2つの方法

2017/01/15最終更新   仕事術 副業で収入アップ

bunsan投資格言の一つに「卵を一つのカゴに盛ってはならない」というものがあります。これは資産を一つのものに投資をしているとカゴを落とした時にすべての卵が割れてしまう(資産を失ってしまう)という意味で、リスク分散の重要性を示した格言です。

こうしたリスクを分散するということは資産運用だけでなく、収入面でも同じことが言えると思います。多くの方は給与などの形で一か所からの収入がすべて、あるいは大半を占めていることでしょう。今回はそんな人が収入源を複数持ち、分散させる重要性や副業・兼業についての考え方などを紹介していきます。

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収入源が一つしかないのはリスク

終身雇用、年功序列といった旧日本型の雇用システムはすでに限界を迎えています。不況時にはリストラ(解雇)やボーナスカットなどで収入が大きく減ってしまう可能性もあります。そうした時に、勤務先からの収入しかないという状況は極めてリスキーといえます。

給料しか収入源がないという状態は自分がもっている労働力を「○○社」という一つのカゴに盛っている状態と言えるわけです。

安定した仕事をしているという人こそ、いざという時に備えて収入源を複数作るべく努力を開始するべきです。

 

節約だけで乗り切れる時代なじゃなくなっている

賃上げも多少は進んでいますが、社会保険料のアップなどで正直手取りが増えている実感はほとんどないという方が多いのではないでしょうか。

国税庁の民間給与実態統計調査結果によると平成26年の平均年収は415万円。平成9年は467万円だったということを考えると1割以上も年収が下落しているわけです。

社会保険料率については平成9年は25.85%で平成26円は29.19%でこちらは3%強の伸び。そりゃあお金が残らないわけですよ……。
参考:社会保険料が高い。サラリーマンはどれだけ社会保険料を払っているのか?

もちろん、節約するのは大事ですが、節約をするだけで乗り切れるような時代ではなくなっています。

 

1)資産運用による収入源を作る

収入源を追加的に作るという時にすでに持っているお金(資産)に働いてもらうというのも一つの手です。マイナス金利政策によって預金金利は都市銀行なら0.001%(普通預金)というバカみたいな状態になっていますが、株や投資信託、不動産などでより高利回りで運用することによって、運用による収入源を作ることができます。

ただし、資産運用による収入源を作るのにはいくつかの注意点があります。

 

基本的にはある程度の元金(元手)が必要である

資産運用である程度の収益を安定的に上げるにはそれなりの元手が必要です。
100万円の追加的収入を得るにあたって、500万円しか元手がなければ運用利回りは20%必要になります。一方で2000万円あれば5%でよいということになります。

運用による利回りを求めれば求めるほど、よりハイリスクな投資をしなければならないことになるわけです。資産運用による収入を収入源とするのであれば、まずはその元手を貯めていく必要があるわけです。

もっとも、金額(元手)が少ないからやらなくてよいというわけではありません。少額からでも積み立てて時間をかけて運用していけば複利効果で徐々に資産は大きくなっていきます。

 

投資をするなら税制上の優遇を上手に活用しよう

投資を始めるのであれば税制上の優遇を上手に活用しましょう。
代表的なところで言えば、「NISA(少額投資非課税制度)」や「個人型確定拠出年金(iDeCo)」も有効です。

 

FXや信用取引などはリスク管理を徹底すること

FX(外国為替証拠金取引)や信用取引などは少ない資金で大きな投資ができるレバレッジを活用した投資です。少額の元金でも大きな投資ができるので高いリターンが見込める一方で、思惑とは逆に相場が動けば大損するリスクもある運用となります。

レバレッジ投資をする際には、失う可能性があるお金のおおきさをしっかりと把握した上での投資を徹底するようにしましょう。

 

サラリーマンとしての信用があれば不動産投資も一つの手

サラリーマンのように安定した仕事をしている方は不動産投資も一つの手です。
信用があるので不動産ローンが組みやすいです。

継続性のある賃料収入が得られるというメリットがあります。
一方で不動産投資は多額のローンを組むことになるうえ、入居率が悪いなどの状況が続けばローン返済や税金、修繕費などの支払いの方が多くなる逆ザヤのリスクがあります。空家問題や少子化などで今後の不動産需要が見えない中で、将来にわたってどこまで有効なのかどうかは不透明な部分も大きいと思います。

 

2)副業による収入源を作る

政府は会社員が副業や兼業をしやすくするための指針作りに乗り出しています。

企業は就業規則において副業や兼業を禁止しているケースが多いですが、一部の企業ではこうした副業禁止規定を撤廃したり、緩和したりする傾向もあります。

インターネットで広がったネット副業の種類と特徴」でも紹介しましたが、特に近年ではネットを使って色々な収入源を作ることも可能になっています。

 

アルバイトなどの労働のかけもち・ダブルワークは厳しい

副収入というと、アルバイトのかけもち・ダブルワークなどを創造する方も多いかもしれませんが、正直お勧めしません。時間的な拘束があるものはやはり疲労が貯まります。本業の後でバイトとなると深夜労働が中心になってきますが、こうした仕事だと休息がとれません。

過労死などの原因にもつながりますので、このようなダブルワークは避けるのが無難だと思います。

また、リアルでの労働は副業禁止の会社で働いているケースなどでは誰かに見られてしまうというリスクもあります。

 

ホームページやブログで収入源(広告収入)を作る

成果が約束されているわけではありませんが、ホームページやブログなどを運用して広告収入を受け取るというのも立派な副業です。これなら空いた時間などでブログなどを更新すればいいので、時間的な拘束は少なくて済みます。
趣味に関するものなどであれば楽しみながら副業することができるかもしれません。

他にも、動画の配信で広告収入を得たり、写真の投稿(販売)などもあります。

 

ネットでお仕事を受託する(クラウドソーシング)

オンラインで仕事の仲介をしているサービスもあります。文字起こしのような簡単なものからWEBデザイン、翻訳といったような専門性のある仕事まで多数あります。自分の持っているスキルによっては高額な収入を得ることも可能です。

納期はあるものもおおきですが、特定の時間に拘束されるわけではないので自分のスタイルで仕事ができるのも魅力です。

 

保有してるものを活用するのも一つの手

ネット副業と近いところもありますが、近年ではシェアリングなどが普及し始めており、様々な自分が保有しているものを活用してお金にすることもできるようになっています。

たとえば、部屋(自宅)や自動車や駐車場のシェアリング。保有している資産を貸しだすことで収入を得ることができます。

他にもヤフオクなどのネットオークションや、メルカリラクマといったフリマアプリなどを活用して不用品を売って収入を得るというのも一つの手ですね。

 

以上、収入源を複数持ち分散させる重要性と増やすための2つの方法を紹介しました。

 

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