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自治体ポイントがスタート。登録するメリット、デメリットや使い方や貯め方の紹介

2018/01/26最終更新   マイナンバー(個人番号)

2017年9月より、個人番号カード(マイナンバーカード)にポイント機能がプラスされています。自治体ポイントと呼ばれるこのポイントプログラムは総務省の肝いりでスタートしたプログラムです。

現在はクレジットカード会社のポイント、航空会社のマイル(マイレージ)、電力会社のポイントなどを、“自治体ポイント”に交換して利用することができます。この自治体ポイントを使うことで地方の名産品を購入することなどに利用できます。

今回はそんな自治体ポイントについて、その貯め方や使い方、利用するまでの流れなどを紹介していきます。

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自治体ポイントとは何か?

自治体ポイントとは、「1自治体ポイント=1円」として、地域の商店街での商品購入、公共施設の利用、オンラインでの物産購入に利用できるポイントプログラムです。

協賛企業のポイントから自治体ポイントに交換できるほか、一部の自治体では住民活動への参加(健康事業やボランティア)などでも自治体ポイントを付与する仕組みを用意しているところもあります。

 

自治体ポイントを使うまでの事前準備

自治体ポイントの最大のデメリットといえるのが“使うまでに手続きが面倒”だということです。

個人番号(マイナンバー)と紐づけを行っているポイントプログラムで、利用するにはマイナンバーカードを利用した“マイキーID”の登録が必要になるなど使うまでのハードルは高いです。

<事前準備に必要なもの>

  • マイナンバーカード
  • ICカードリーダー
  • マイキーID

以上が必要になります。通知カードではなく、顔写真付きのマイナンバーカードが必要になります。

マイナンバーカードを作るメリット、デメリットと申請方法や写真の撮り方
2017-09-27 20:10
マイナンバーカード(個人番号カード)は、日本の身分証明書の一つで氏名住所、生年月日、性別、個人番号(マイナンバー)、証明写真などを表示、記録するICチップ入りのカードです。交付開始
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その上で、「マイキープラットフォーム」から“マイキーID”の登録をする必要があります。そのためには、マイキーID作成・登録準備ソフトをパソコンにインストールした上で、マイナンバーカードを読み取るためのICカードリーダーが必要になります。

……。

普及させるつもりないですね……。私も、こういうブログを書くという前提がなければ絶対に登録しないと思います。ちなみに、ICカードリーダーを持っていない方は、お住いの自治体の図書館などでパソコンを借りる形でも作業可能なようです。

とりあえず、ここまでして事前準備が可能になります。

 

自治体ポイントを貯める方法

自治体ポイントを貯める方法は二つあります。一つは協賛する企業のポイント(マイル)を交換する方法。もう一つは各自治体の取り組みを利用して貯めるという方法です。

 

ポイント交換で自治体ポイントを貯める

マイキーIDを作成したら、「マイキープラットフォーム」よりログインすることでポイントを交換することができるようになります。

2018年1月時点で自治体ポイントにポイントを交換することができるサービスは以下の通りです

ちなみに、名称的な問題なのですが、上記の協賛企業のポイントは自治体ポイントに交換されるのではなく“地域経済応援ポイント”というポイントに交換されます。自治体ポイントというのは各自治体が発行しているポイントなので、交換した地域経済応援ポイントをそれぞれの自治体ポイントに交換する必要があります(面倒くさい……)。

登録のところもそうなんですけど、ユーザビリティのかけらもないポイントになっています。

 

自治体が実施するポイントが貯まるイベントに参加して貯める

マイキープラットフォームによると、自治体ポイントについては“ボランティアや講習会への参加など地域活動をした人に、各自治体がポイントを与えるもの”とされています。正直、まだポイント案件としての事例がわかりませんが、自治体が実施している健康支援事業である「健幸ポイント(健康ポイント)」などと合わせたようなプログラムが今後自治体によっては行われることもあると思われます。

健康ポイント制度が始まる。健康になってお金ももらえる公的なポイント制度
2015-06-26 12:54
健康ポイント制度とは厚生労働省が普及を勧めている制度で健康づくりに対する取り組みをする人が様々な特典をもらえる制度です。健康づくりをポイント制度を通じて後押しすることで、医療費の削
リンク

 

自治体ポイントの使い道

貯めた自治体ポイントは1ポイント1円として、自治体ポイントをじっししている自治体で使うことができます。

もう一つが“めいぶつチョイス”という各自治体の特産品などを扱っているショッピングサイトで使う方法があります。なお、運営しているのはふるさと納税のポータルサイトである“ふるさとチョイス”を運営しているトラストバンクです。

いまのところはこのめいぶつチョイスで使うくらいしか実用的な使い道はない状況ですね。

 

ポイントが貯まる仕組みと貯めやすさ、なによりスタートしやすさが重要

自治体ポイントは始まったばかりのポイントですが、課題は山積です。

  • そもそも始めにくい
  • ポイント交換以外でポイントを貯める手段がない
  • ポイントの使い道がない

三重苦です。

そもそも、最初のハードルが高すぎます。その上、自治体ポイントに加盟している自治体も少なく、ポイントを貯める機会はポイント交換しかありません。また、交換レートが良いわけじゃないです。

たとえば、ANAマイルやJALマイルの場合、1万マイル→1万ポイントです。マイルの価値って1マイル2円くらいはあるって考えると交換するほうが損です。共通ポイントカードのdポイントも5250ポイント(5250円)→5000自治体ポイント(5000円)なので微妙に価値が下がります……。

交換したポイントも今のところ、“めいぶつチョイス”に交換するくらいしか使い道がないです。

 

まだまだ課題ばっかりですし、現在の状況であえて自治体ポイントを貯めるってことにメリットはありませんが、お住いの自治体によっては何かしらの自治体ポイントを絡めたイベントなどをやっているところも出てくるかもしれませんので、感度を高めておくと、お得なことがあるかもしれません。

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