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新社会人が知っておきたいお金の使い方

新社会人になって毎月貰うようになるお給料。今回はそんなお金をどう使うべきなのか?どういう使い方をしてはだめなのか?ということをまとめていきます。

お金の使い方は、長い時間をかけて習慣化されていきます。最初の内から貯金をする習慣を作っておけば、30代・40代になるころにはまとまったお金ができていることでしょう。一方で無駄遣いばかりで浪費的な生活を送っているとそれが習慣となり、たとえ給料が高くなっても貯金ができないひとになってしまいます。

今回は新社会人の皆様はもちろん、お金の使い方についてあまり勉強してこなかった方に、社会人が心掛けておくお金の使い方を紹介していきます。

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社会人が知っておくべきお金の使い方

項目として以下の4つに分けて紹介していきます。

  1. 貯金・運用
  2. 保険
  3. クレジットカード・お買い物
  4. 自己投資

 

貯金は少しずつでもいいから天引きで始める

貯金は毎月少額でもいいので給料天引きや積立貯金などの形で自動化しておくようにしましょう。ダメなのは「残ったお金を貯金しよう」という考え方ですね。この方法で貯金したとしてもお金の計画的な使い方が身に付きません。

貯金のはじめは先取り貯金!積立貯金(積立預金)の始め方
2013-08-02 23:49
貯金はしたいけど、なかなか始められない。とそんな方におすすめなのが「積立貯金」です。銀行では「積立預金」とか「積立定期預金」などとも呼ばれる金融商品。 積立預金は定期預金の一
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最初に貯金したい額を貯金して残ったお金をやりくりして生活するという計画性を身に付けるためにも先に貯金するようにしましょう。

勤務先に上記のような給与天引き型の貯蓄方法が用意されている場合はこれらを使うのも手だと思います。

なお、持株会については、預金ではなく勤務先も株を買うという形になります。有利な金額で投資できる助成などがある一方で、労働だけでなく資産まで勤務先にベットすることになるわけで、割合はホドホドにしておきましょう。

従業員持株会のメリット、デメリット
2013-11-28 15:05
ある一定規模の会社にお勤めの場合、社内制度に「従業員持株会(社員持ち株会)」という制度がある会社も多いかと思います。一般的には毎月のお給料から一定の金額を拠出してその会社(勤務先、
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積立投資なら税制上の優遇を上手に活用し長期投資

積立預金をする中で、一部を投資(運用)に振り向けるのも一つです。新社会人のような若い人にとって、一番の味方は「時間」です。長期間運用できることで複利効果によって運用による成果が雪だるま式に大きくなっていきます。

金融知識として知っておきたい複利と複利効果の大きさ
2016-07-20 07:40
複利(ふくり)という言葉をご存知でしょうか?複利とは、複数年における資産運用や借金などの金利計算において「金利に金利がつく」という計算方法になります。預金なら発せした利息を元金に組
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中でもNISA(つみたてNISA)やiDeCo(個人型確定拠出年金)などは税制上の優遇も大きく、中長期投資に向く運用手段です。

つみたてNISAと個人型確定拠出年金(iDeCo)を徹底比較
2017-10-03 10:25
2018年1月からスタートする積み立て投資(投資信託)への投資が20年非課税となる「つみたてNISA(積立NISA)」。長期の資産形成に役立つ運用方法となりそうです。 ただ、
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あまり深く考えずに投資ができるインデックスファンドや全世界バランスファンドなどを利用して少しずつの小額でもいいので投資にも資金を振り向けておくと、長い目でみたときの資産形成に大きな差が生まれます。

 

積極的投資はある程度の種銭(余剰資金)を貯めてからでもよい

一方で、投資というと個別株(株式)への投資などを考える方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらはあまり急ぐ必要はありません。

積極的な株式投資などは、ごくごく少ない貯金から始めても労力の割に成果(果実)も小さいです。積極的な投資については、まず100万円くらいの貯金を貯めることを一つの目的としましょう。

そのくらいの余剰資金が貯まって初めて投資・運用を考えてよいと思います。

100万円から始める初心者のための資産運用。目的に合わせたおすすめの運用法とは?
2018-03-17 07:54
今回は、投資、資産運用に関するまとめ記事になります。 資産運用や投資についてなんとなく興味や関心はあるけど、どうやって始めたらいいのかわからない、どういった商品があるのかわか
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新社会人が勧められる保険。その大半は不要

社会人になると生命保険や医療保険、あるは年金保険などの保険の勧誘をされるケースが増えるかと思います。会社によっては休み時間などに生命保険のセールスレディーの方などがやってきて、保険についての説明・勧誘を行うケースもあります。

まず、生命保険について“新社会人の方にとってはほとんどが不要”です。

なぜなら保険というのは自分では負うことができないリスクをカバーするためのものであり、養うべき家族(子どもなど)がいない人にとっては不要だからです。もし、あなたが明日、死亡したとしても経済的に困る人はいないでしょう?それなら生命保険(死亡保険)は不要です。

保険は期待値的には損をするようになっている金融商品です。そして手数料(コスト)も高いので、入らなくていいなら入らないほうがいいです。

生命保険・医療保険は損をする金融商品。保険は本当に必要なのか?
2012-07-27 10:44
生命保険や医療保険、万が一のために、家族のために加入されている方も多いかもしれません。また、貯蓄・投資と考えて保険に入っている方もいるかもしれません。しかし、保険という商品はその性
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社会保険(健康保険)があるので医療保険もほぼ不要

でも、病気やケガのリスクはあるから医療保険は必要では?と思われるかもしれません。

ただ、サラリーマンの方は、世界最高レベルの医療保険の保険料にすでに加入しています。健康保険です。

国保(国民健康保険)と健保(社会保険の健康保険)の違いと、お得さの比較
2016-11-21 07:54
日本は国民皆保険制度が取られており、すべての国民はなんらかの公的医療保険制度に加入しており医療費の自己負担が低く抑えられています。保険証を持っていけばどこでも保険医療を受けることが
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安くない社会保険料(健康保険料)を給料天引きで払っているわけで、それに加えてさらに民間の医療保険に加入するなど、どんだけ病気するの?という話になります。

あえて民間の医療保険に加入する必要性はそこまで高くないでしょう。

 

若いうちに入る方が保険はお得?

今は保険はいいです。と言うと、ほぼ決まって返ってくるのが「保険は若いうちに入ったほうがお得」というトークです。

たとえば、20歳から終身保険に入るのと、40歳から同じ保障の終身保険入るのとでは、後者の方が月額保険料が高くなるというものです。

人間は年を取るほど死亡リスクがたかくなるので、これは正しいです。

ただし、20歳から入る方が保険料が安いのは、死亡リスクが低い若いうちに死亡リスクが高くなる将来のための保険料を積み立てているにすぎません。結局、トータルの支払総額でみれば、若い時から入る方が保険料総額は大きくなります。

 

税制上お得になるケースもあるけど……

生命保険などは、年末に生命保険料控除といって税制上の優遇を受けることができます。これによって払った保険料の一部が還付されることになります。

ただ、戻ってくるのは「保険料の一部×税率」に過ぎないわけで一般的に所得が低い(所得税率が低い)新社会人にとっては税制上のメリットも小さいです。

個人的に、新社会人向けにも適しているといえるのは、実質預貯金であり、生命保険料控除が使える明治安田の、じぶんの積立くらいです。

明治安田生命の「じぶんの積立」のメリット、デメリット。税効果が期待できる良商品
2017-09-11 16:47
明治安田生命が販売している貯蓄型(貯金型)の保険が「じぶんの積立」という保険です。この保険最大の特徴といえるのが「加入後すぐの解約返戻率が100%を超える」というものです。
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クレジットカード・お買い物は仕組みを理解し失敗しない

クレジットカードについては、社会人になって初めて申し込みをしたという方も少なくないでしょう。クレジットカードは手持ちの現金が無くてもお買い物ができるというメリットがある一方で、クレジットカードで買い物をした分は、短期的な借金です。

使いすぎて、支払いに窮するという事が無いように計画的なお買い物を心がけましょう。

特に、支払いが出来ない。ということになると信用情報に傷がつき、その後長期間にわたって、クレジットカードやローンの申込ができなくなるという事態に陥るリスクがあります。

クレジットカード・ローンの事故情報・ブラックリストはいつ消える?確認は?
2012-06-18 16:31
クレジットカードや各種ローンを利用していて、返済が遅延した場合などを事故と呼び、信用情報機関は記録しています。でも、どんな状態のことを「事故」というのか?また、永久にこの記録が残る
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たとえば、若い時のクレジットカードの失敗が原因で、マイホームを買いたいのに住宅ローンの審査に通らない……なんてことになる可能性もあります。

 

リボ払いは危険、無計画にやると破産する羽目になるリスクも

月々のクレジットカードの利用が多くて、支払いが難しい。そんな時に助けになるのがリボ払い(リボルビング払い)です。

いくら利用していても毎月の支払いが一定額で済むという支払方法で、月々の支払いをコントロールできます。ただ、それは魔法の杖ではありません。クレジットカードの利用の利用残高は借金と同じで高い金利がかかります。

リボ払いで返済額少ないと毎月残高が積みあがる形となり、いつか大きな借金としてあなたに牙をむきます。気づいた時にはもう手遅れ……となってしまうケースも少なくありません。リボ払いは無計画に手を出していいものではありません。

実は危険なリボ払い。リボ払い利用の問題点は高い金利と長期化する返済期間
2011-04-19 18:41
クレジットカードを使うとき、「リボ払い」にしていませんか? リボ払い(正確にはリボルビング払い)というのは、クレジットカードの支払い方法としてかなり問題があります。もし、あな
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自己投資は若い時ほど効果的。人的資本を作ろう

資産家でもない普通の人、それも新社会人にとって最大の財産は何でしょうか?

それは“人的資本”です。これはあなたが働くことによって得られる生涯にわたっての収入総額の現在価値と言い換えることができます。

大卒サラリーマンの生涯賃金は2億円ほどといわれる一方で、非正規社員の生涯賃金は8000万円ほどと大きな差があります。働き方によってあなたの人的資本は大きく変わります。

こうした人的資本を高める行動の一つが「自己投資」です。

人的資本は一定額ではありません。キャリアを積み、スキルを磨くことで、より有利な仕事に転職できる可能性がありますし、社内で昇進することもできるでしょう。

そして、その効果は若い時(長く働ける時期・他のライバルと差別化できる時期)であるほど効果的です。お金の使い方の一つとして、特に新社会人(若い)土岐は自分自身に投資をするということも考えておくべきでしょう。

自分の労働力・人的資本の収益性を高める自己投資のコツ
2016-08-03 17:42
投資や資産運用は若いうちから始めることが大切です。その一方で自分自身の労働力(人的資本)を高める努力というものも必要です。一般的なサラリーマンの生涯賃金は2億円ともいわれています。
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まとめ、限られたお金を上手に使おう

新社会人になって、もらえるお給料の金額自体は学生時代と比べると大きなものかもしれませんが、実際に使ってみると、すぐになくなってしまうくらいの金額です。

そうした中で、お金をどう使うのか?というのはできるだけ早い時から習慣化していくことが、重要です。最初の内の違いはわずかであっても、今後の長い社会人生活において大きな差になります。

新社会人の方にとって参考になれば幸いです。

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