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年会費2000円の楽天ゴールドカードが新設定。楽天プレミアムカードとの違いを徹底比較

rakuten-gold楽天カードは、従来の楽天カード(一般カード)、楽天プレミアムカード(ゴールドカード)の中間のカードとして「楽天ゴールドカード」を新たに設定しました。年会費は2000円(税別)となります。年会費だけで考えるとなんちゃってゴールドカードの水準ですが、空港ラウンジの利用権があるほか、楽天スーパーポイントアッププログラムでのポイント付与率が1%アップするなどの特典もあります。

今回はそんな楽天ゴールドカードの特徴と、本カードを加えたことによる楽天カードのラインナップを再度整理していきたいと思います。

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楽天ゴールドカードの特徴・基本スペック

年会費:2000円(税別)

楽天ゴールドカードは2016年9月1日に新規申し込みを開始した楽天カードのゴールドカードです。コンセプトとしては低い年会費で国内主要空港のラウンジ(クレジットカードラウンジ)が利用できるようにしたというのが特徴です。

もうひとつは「楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)」におけるボーナスポイント付与率のアップです。現在は「楽天プレミアムカード(年会費1万円)」は通常の楽天カードよりも1%高いポイントを付与していましたが、こちらの楽天ゴールドカードにもこれをつけています。
SPUについては「楽天市場のスーパーポイントアッププログラム(ポイント7倍)の攻略方法と注意点」でも詳しく紹介しています。

そのほかの付帯保険(海外旅行傷害保険)などの扱いは通常の楽天カードと同様です。

 

楽天カードのラインナップとの比較

より分かりやすいように今回の楽天ゴールドカードを含めた、各種楽天カードのスペックを比較していきたいと思います。

楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアカード 楽天ブラックカード
年会費(税別) 無料 2,000円 10,000円 30,000円
国際ブランド JCB
VISA
MasterCard
JCB
VISA
MasterCard
JCB
VISA
MasterCard
MasterCard
付帯保険 海外2000万円 海外2000万円 海外5000万円(自動) 海外1億円(自動)
楽天ポイント還元率
(SPUを含む)
1%
(+2%)
1%
(+3%)
1%
(+3%)
1%
(+4%)
空港ラウンジ なし 国内主要空港
ホノルル空港
仁川国際空港
国内主要空港
国際主要空港
(プライオリティパス)
国内主要空港
国際主要空港
(プライオリティパス)

 

楽天カードと楽天ゴールドカードの比較

大きな違いとしては「空港ラウンジ」と「スーパーポイントアッププログラムでのポイント付与率アップ」です。確かに年会費2000円程度でゴールドカードラウンジとは言え空港ラウンジが使えるのは魅力ですね。
また、楽天でのお買い物が多い人は常時1%分のポイントが多くもらえることになります。

単純計算ですが、楽天市場で年間に20万円以上のお買い物をしている人はSPU特典だけで年会費の元が取れるということになります。

 

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの比較

今回の楽天ゴールドカードの登場で割を食う形になるのは楽天プレミアムカードでしょうか。
年会費1万円ということで年会費は他社のゴールドカードクラスです。

<<楽天プレミアムカードの強み>>
・普通に入ると399ドルするプライオリティパスに加入できる
・海外旅行傷害保険などの保険面が強い

普通に考えるとこの二つが楽天ゴールドカードに対する強みとなります。もともとは一般の楽天カードと比較して、ポイント付与率が1%高かった(スーパーポイントアッププログラム)という特典があったのですが、ゴールドカードと並んだことでこのメリットは相対的に小さくなってしまいました。

 

プライオリティパス

プライオリティパス(PP)は、海外の主要空港(国際線)にあるラウンジを無料で利用できる会員サービスです。通常は有料ですが、楽天カードプレミアム会員は無料で利用できます(プレステージ会員)。通常会費は399ドル(約4万円)なので、これだけで価値があるといえそうです。

 

海外旅行傷害保険が手厚い

楽天プレミアムカードは海外旅行傷害保険(最高5000万円)が自動付帯となっています。付与される補償レベルとしては他社ゴールドカードとほぼ同等水準といえます。

死亡保険金:最高5000万円
後遺障害保険金:最高5000万円
傷害治療保険金:最高300万円
疾病治療保険金:最高300万円
携行品損害保険:最高50万円(通年・免責3000円)
救援者費用保険金:最高200万円

なお、海外旅行傷害保険は死亡・後遺障害を除いて積み増しが可能です。「年会費無料クレジットカードで海外旅行傷害保険の補償を積み上げる方法」などでも紹介した年会費無料のカードでも付帯する海外旅行傷害保険(自動付帯)と組み合わせるとさらに補償額がアップします。

 

上記の2点の違いから考えると、楽天プレミアムカードが楽天ゴールドカードに対して持っているメリットは主に「海外旅行や海外出張」といったような海外に行くことがある人向けということがわかります。

あとは強いてあげるとすると、インビテーション(招待)制で自分からは申し込みができない楽天ブラックカードを将来ほしいと考えているのであれば、楽天ゴールドカードホルダーよりも、楽天プレミアムカードホルダーの方が招待されやすい(であろう)という点でしょうか。

 

楽天ゴールドカードは申し込みをした方がお得?

飛行機に乗る機会があり今現在でラウンジが利用できるゴールドカードを一枚も持っていない方や年間で20万円以上を楽天市場内でカード決済している人のいずれかの条件を満たしている方はゴールドカードにアップグレードや新規の申し込みをしても得だと思います。

一方で、すでに他社カードでラウンジが使える方、楽天でのお買い物は20万円もしないという方は、従来の一般の楽天カード(年会費無料)で十分だと思います。

<<楽天での買い物金額についての注意>>
あくまでも「カード決済額」です。楽天ポイントで購入した金額分はSPUのポイントアップの対象外なので注意してください。

>>楽天カード公式ホームページはこちら

 

以上、楽天カードが年会費が2000円(税別)の楽天ゴールドカードを新たに設定したというニュースとそれに合わせて他の楽天カードラインナップとのカードスペックを比較してみました。

いずれにしても、選択肢が増えるということは決して悪いことではないと思います。自分自身のニーズに合った一枚をぜひご利用ください。

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