振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
ポイントサービスは本当にたくさんの種類がありますね。TポイントやPonta、楽天ポイント、dポイントといった多くのお店で使える共通ポイントと呼ばれるポイントサービスも増えました。
このほかにも航空会社のマイル(マイレージ)なども人気が高いですね。
このカテゴリではこのような様々なポイントサービスや、こうしたポイントを上手にお得に活用する方法や貯め方などを紹介していきたいと思います。
以下の子カテゴリーもご参照ください。
楽天カードで決済代金をポイント払いできるサービス開始、楽天ポイント充当が超お得な理由
2020/11/12 更新
楽天カードは、楽天カードの利用金額の内、一定の範囲を楽天スーパーポイントで支払うことができる「楽天カード ポイントで支払いサービス」というサービスを開始しています。
カード払いした代金をポイント払いできるサービスになります。一見、メリットが底まであるようには見えないのですが、実は楽天市場でお買い物をするユーザーにとってはかなりお得なサービスとなります。
お買い物をするときに直接ポイント払いをするよりもカード代金の決済にポイントを充当するほうがポイント還元率がアップします!そのからくりや仕組みを紹介します。
dポイント投資とは?dポイントで資産運用をするメリット、デメリット
2021/03/22 更新
共通ポイントカードの「dポイント」が新たなポイント活用サービスを開始しました。ロボアド(ロボットアドバイザー)運用のお金のデザインと共同でポイント運用(ポイント投資)のサービスを開始します。最近はポイント投資サービスが急増しています。
今回はそんなdポイント投資について、その特徴や仕組みを紹介していきます。このdポイント投資、数あるポイント投資、ポイント運用の中でもお得度が高いサービスとなっています。
auカブコム証券でポイント投資がスタート!Pontaポイントで投資信託が買える
2021/02/26 更新
各ネット証券では、ポイントを利用した投資サービスを次々と導入しています。SBI証券やSBIネオモバイル証券はTポイント投資、楽天証券は楽天ポイント投資、SMBC日興証券(日興フロッギー)はdポイント投資、そして2020年9月にはauカブコム証券がPontaポイント投資をスタートさせました。
これにより、主要な4大共通ポイントはすべて投資信託や株式への投資に利用できるようになりました。現金とポイントの境界がどんどんあいまいになってきましたね。
ここではそんなauカブコム証券のPontaポイント投資についてサービス内容や活用法、メリット、デメリット、注意点などをまとめていきます。
ポイント投資を徹底比較。ポイント運用のメリット、デメリット
2021/06/07 更新
世の中、いろいろな“ポイント”が貯まる時代になりました。電気屋さんの会員カードのポイント、Tポイントやdポイント、Pontaといった共通ポイントカードのポイント、クレジットカードのポイント、WEBサービスのポイントなど様々です。
そんなポイントの使い道は、ポイントを使って買い物をするというものがスタンダードでしたが、2016年末ごろから増えているポイントの使い道が「ポイントを投資する」というサービスです。ポイントを消費のために使うのではなく、投資のために使うことができるわけです。
今回はそんな各社のポイント投資サービスを比較していきます。
SBI証券でたまるSBIポイントの活用方法と注意点
2021/02/07 更新
SBIポイントというのはSBI証券を始めとした金融グループであるSBIグループの共通ポイントです。
知名度は低いですが、SBI証券を利用している人は株の売買や投資信託の保有などでポイントを貯めることができるようになっています。今回はそんなSBIポイントについて貯めたポイントの使い道や活用方法、利用上の注意点などをまとめていきます。上手に活用してポイントをお得にためていきましょう。
dポイント スーパー還元プログラムが開始!ドコモのサービス利用でiDやd払いの還元率UP
2020/08/12 更新
2019年6月よりNTTドコモがdポイントスーパー還元プログラムを開始します。dポイントスーパー還元プログラムは登録(エントリー)をして一定の条件を満たすことで、電子マネーのiD(dカード払い)やスマホ決済サービスのd払いのポイント還元率が最大+7%上昇するキャンペーンです。
今回は、このdポイント スーパー還元プログラムの攻略方法を紹介していきたいと思います。dポイント経済圏を上手に活用していきましょう。
WAONで自動車税を払ってJALマイルやポイントを貯める方法
2020/05/09 更新
ミニストップで電子マネーのWAONを使った公共料金や税金などの収納代行(コンビニ払い)の支払いが可能です。公共料金や自動車税、住民税、国民健康保険料、国民年金保険料などがWAON払いできるようになるわけです。
こうした料金の支払いは通常のWAONポイントは貯まりません。なので普通に考えたら得も損もありません。ところがWAONという電子マネーは「チャージする時にもポイントが貯まる仕組み」があります。これを上手に活用すれば、税金や公共料金の支払いで本来は貯めることができないポイントを貯めることができました。
(追記)WAONによる税金や公共料金の支払いは2019年11月17日をもって終了となりましたが、2020年5月4日からWAONで一部の自動車税・軽自動車税の支払いが可能になりました。
JAL NEOBANK(住信SBIネット銀行JAL支店)が誕生!JAL会員向けの銀行サービス
2020/04/28 更新
JALがネット銀行の住信SBIネット銀行が提供する銀行サービスが「JAL NEOBANK(JALネオバンク)」です。JAL会員(JALマイレージクラブ会員)専用の銀行口座となっており、アプリを利用して預金や決済などが可能になります。
銀行サービス自体は住信SBIネット銀行が提供する形になっており、銀行取引に応じてJALマイルが貯まります。
ちなみに全く新しい銀行というわけではなく、JALペイメント・ポート株式会社を銀行代理業者として銀行サービス自体は住信SBIネット銀行が提供します。
いわゆる一支店という扱いになります。JAL NEOBANKは「住信SBIネット銀行JAL支店」です。すでに住信SBIネット銀行の口座を持っている方もJAL NEOBANKの口座を開設することができます。
今回はそんな新しいネット銀行(JAL支店)について、サービス内容等を紹介していきます。
【改悪】LINEスマート投資(ワンコイン投資)はポイント還元も魅力的なロボアド運用サービス…だった
2020/05/28 更新
LINEが提供している投資サービスに、LINEスマート投資というものがあり、ワンコイン投資というサービスがあります。
これはいわゆるロボアド運用サービスとなっています。こちらは投資による運用ができるだけでなく、ポイント還元も魅力的となっています。
投資でポイントを獲得できるサービスはたくさんありますが、その中でもLINEスマート投資(ワンコイン投資)は驚愕の破壊力があります。ぜひとも活用していきましょう。
(重要な追記)ポイント還元が魅力的という部分は2020年5月1日よりLINEポイントクラブの登場(変更)により消えてしまいます。新規の方はご注意ください。
iDキャッシュバックの活用術と残高確認のやり方。dポイントのお得な使い道
2020/04/03 更新
ドコモ系の電子マネーのiDを使っている人でドコモの共通ポイントのdポイントを貯めている人に活用してほしいサービスに「iDキャッシュバック」というものがあります。
電子マネーのiDとして利用した金額分がキャッシュバックされるiDキャッシュバックを利用することで、通常ならたまらないdポイント利用時のポイント還元を受けることができるようになります。
ポイント払いよりお得なiDキャッシュバックの活用方法や残高確認の方法などを紹介していきます。