振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
ポイントサービスは本当にたくさんの種類がありますね。TポイントやPonta、楽天ポイント、dポイントといった多くのお店で使える共通ポイントと呼ばれるポイントサービスも増えました。
このほかにも航空会社のマイル(マイレージ)なども人気が高いですね。
このカテゴリではこのような様々なポイントサービスや、こうしたポイントを上手にお得に活用する方法や貯め方などを紹介していきたいと思います。
以下の子カテゴリーもご参照ください。
ポイント交換をお得にする基礎知識。交換レートとポイント増量キャンペーンの活用術
2020/12/24 更新
いろいろなサービスの利用でたまる「ポイント」。こうしたポイントは近年、ポイント間で交換できるのが一般的になっています。また、各サービスでたまるポイントを交換するためのためのポイントも存在しています。
そんなポイント交換にはメリットが大きく二つあります。一つは「分散したポイントを一つに集約できること」、もう一つは「ポイント交換によってポイントを実質的に増やすことができる」という点があげられます。今回はそんなポイント交換について、お得にポイントを利用するテクニックとして紹介したいと思います。
ポイント投資を徹底比較。ポイント運用のメリット、デメリット
2020/07/20 更新
世の中、いろいろな“ポイント”が貯まる時代になりました。電気屋さんの会員カードのポイント、Tポイントやdポイント、Pontaといった共通ポイントカードのポイント、クレジットカードのポイント、WEBサービスのポイントなど様々です。
そんなポイントの使い道は、ポイントを使って買い物をするというものがスタンダードでしたが、2016年末ごろから増えているポイントの使い道が「ポイントを投資する」というサービスです。ポイントを消費のために使うのではなく、投資のために使うことができるわけです。
今回はそんな各社のポイント投資サービスを比較していきます。
マイナポイントの仕組とキャンペーンのまとめ。マイナンバーとキャッシュレスでポイント還元
2020/06/29 更新
マイナンバーカードを持っている人に対して買い物などに使えるポイントを付与する制度が2020年9月にスタートします。最大5000円相当のポイントがもれなく還元されます。
その名は「マイナポイント事業」です。顔写真付きのマイナンバーカードにキャッシュレスを登録&チャージ(または利用)をする必要があります。
今回はそんなマイナポイント事業について、その概要や特徴、それに加えて各キャッシュレス企業が便乗して実施するキャンペーンをまとめます。
Amazonの100%ポイント還元本(Kindle本)とd払いを組み合わせて買い物するほど儲ける方法
2021/01/18 更新
Amazonでは、自社の電子書籍のKindle(キンドル)を販売しています。この電子書籍の中にはPR等の目的もあってか、なぜかAmazonポイントが100%分還元される商品が毎日一定数あります。
これらの本は実質無料となります。さらにドコモの決済サービスであるd払いと組み合わせると本がタダで読めるというだけでなく、逆にお金がもらえる(決済ポイント分だけ儲ける)ということも実現できます。
Amazonでのd払いはキャンペーン等も駆使すれば10%近いポイント還元を得ることも可能です。うまく活用しましょう。なお、ドコモのd払いは誰でも利用できますが、Amazonに関してはドコモのケータイ回線をお持ちの方限定となります。
この方法をうまく活用するには、毎週金曜日・土曜日に行っているドコモの「毎週おトクなd曜日」と併用するのがキモとなります。
なのでチャンスは毎週「金曜日」「土曜日」です。この記事では毎週金曜日にKindleの100%還元本を紹介・更新します。100%還元本を探している方は以下の目次の「Amazonの100%還元本を探す」からどうぞ。
dポイント スーパー還元プログラムが開始!ドコモのサービス利用でiDやd払いの還元率UP
2020/08/12 更新
2019年6月よりNTTドコモがdポイントスーパー還元プログラムを開始します。dポイントスーパー還元プログラムは登録(エントリー)をして一定の条件を満たすことで、電子マネーのiD(dカード払い)やスマホ決済サービスのd払いのポイント還元率が最大+7%上昇するキャンペーンです。
今回は、このdポイント スーパー還元プログラムの攻略方法を紹介していきたいと思います。dポイント経済圏を上手に活用していきましょう。
WAONで自動車税を払ってJALマイルやポイントを貯める方法
2020/05/09 更新
ミニストップで電子マネーのWAONを使った公共料金や税金などの収納代行(コンビニ払い)の支払いが可能です。公共料金や自動車税、住民税、国民健康保険料、国民年金保険料などがWAON払いできるようになるわけです。
こうした料金の支払いは通常のWAONポイントは貯まりません。なので普通に考えたら得も損もありません。ところがWAONという電子マネーは「チャージする時にもポイントが貯まる仕組み」があります。これを上手に活用すれば、税金や公共料金の支払いで本来は貯めることができないポイントを貯めることができました。
(追記)WAONによる税金や公共料金の支払いは2019年11月17日をもって終了となりましたが、2020年5月4日からWAONで一部の自動車税・軽自動車税の支払いが可能になりました。
JAL NEOBANK(住信SBIネット銀行JAL支店)が誕生!JAL会員向けの銀行サービス
2020/04/28 更新
JALがネット銀行の住信SBIネット銀行が提供する銀行サービスが「JAL NEOBANK(JALネオバンク)」です。JAL会員(JALマイレージクラブ会員)専用の銀行口座となっており、アプリを利用して預金や決済などが可能になります。
銀行サービス自体は住信SBIネット銀行が提供する形になっており、銀行取引に応じてJALマイルが貯まります。
ちなみに全く新しい銀行というわけではなく、JALペイメント・ポート株式会社を銀行代理業者として銀行サービス自体は住信SBIネット銀行が提供します。
いわゆる一支店という扱いになります。JAL NEOBANKは「住信SBIネット銀行JAL支店」です。すでに住信SBIネット銀行の口座を持っている方もJAL NEOBANKの口座を開設することができます。
今回はそんな新しいネット銀行(JAL支店)について、サービス内容等を紹介していきます。
【改悪】LINEスマート投資(ワンコイン投資)はポイント還元も魅力的なロボアド運用サービス…だった
2020/05/28 更新
LINEが提供している投資サービスに、LINEスマート投資というものがあり、ワンコイン投資というサービスがあります。
これはいわゆるロボアド運用サービスとなっています。こちらは投資による運用ができるだけでなく、ポイント還元も魅力的となっています。
投資でポイントを獲得できるサービスはたくさんありますが、その中でもLINEスマート投資(ワンコイン投資)は驚愕の破壊力があります。ぜひとも活用していきましょう。
(重要な追記)ポイント還元が魅力的という部分は2020年5月1日よりLINEポイントクラブの登場(変更)により消えてしまいます。新規の方はご注意ください。
LINEポイントクラブが2020年5月開始。LINE Payのポイント還元のルールが変更
2020/04/04 更新
LINEのサービスを利用することで得をする会員プログラムとしてLINEポイントクラブが2020年5月1日より開始します。LINEでは「LINEマイカラー」というプログラムがありますが、こちらは廃止され新プログラムへ移行するような形となります。
新しいLINEポイントクラブとLINEマイカラーの違いも踏まえて、新制度を予習していきましょう。
iDキャッシュバックの活用術と残高確認のやり方。dポイントのお得な使い道
2020/04/03 更新
ドコモ系の電子マネーのiDを使っている人でドコモの共通ポイントのdポイントを貯めている人に活用してほしいサービスに「iDキャッシュバック」というものがあります。
電子マネーのiDとして利用した金額分がキャッシュバックされるiDキャッシュバックを利用することで、通常ならたまらないdポイント利用時のポイント還元を受けることができるようになります。
ポイント払いよりお得なiDキャッシュバックの活用方法や残高確認の方法などを紹介していきます。