振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
ポイントサービスは本当にたくさんの種類がありますね。TポイントやPonta、楽天ポイント、dポイントといった多くのお店で使える共通ポイントと呼ばれるポイントサービスも増えました。
このほかにも航空会社のマイル(マイレージ)なども人気が高いですね。
このカテゴリではこのような様々なポイントサービスや、こうしたポイントを上手にお得に活用する方法や貯め方などを紹介していきたいと思います。
以下の子カテゴリーもご参照ください。
ANA Payがスタート!メリット、デメリット、活用方法を検証
2020/12/11 更新
ANA Payは全日空がJCBと提携してサービスを提供するコード決済サービスです。2020年12月10日にサービス開始。ANAマイレージクラブ会員向けのアプリ「ANAマイレージクラブアプリ」で利用することができます。ANA JCBカード(その他JCBカード)からチャージをすることができ、店頭ではQR/バーコードを表示して決済をすることができます。
サービス提供自体はJCBの「Smart Code加盟店」で利用することができます。
スマホ証券CONNECT(コネクト)が開業!1株投資やdポイント投資も可能
2022/06/09 更新
大和証券グループ本社の傘下として2020年7月にスマホ取引特化型の証券サービスとして「CONNECT(コネクト)」を開業しています。スマートフォンを使ったスマホ株取引を中心にすえたネット証券です。
ポイント運用サービスのStockPointと提携しており、Stock Point for CONNECTやStock Point for MUFGを通じてポイント運用した株式をCONNECTでホンモノの株として交換することができます。
ひな株という単元未満株取引に加えて、米国株取引、投資信託投資、信用取引、IPO投資などサービス内容の幅は広いです。2022年4月には先行してLINE証券が提供している「株のタイムセール」をCONNECTも開始しています。
クレジットカードのポイントや航空会社のマイルの相続。ポイント長者がしておくべき対策
2020/11/25 更新
様々な企業が発行しているポイントプログラムや航空会社のマイレージ(マイル)なども個人単位でみれば立派な資産といえるほどの金額規模になってきています。
クレジットカードのポイント、家電量販店のポイント、航空会社のマイルなどを数万円相当、数十万円相当、人によっては百万円単位で貯めていらっしゃる方も少なくないでしょう。
そんなポイント、貯めすぎて大丈夫ですか?万が一の時、実は多くのポイントは失効してしまうような規約になっていることが多いのです。
じゃらん限定ポイントの使い道と活用方法。余っているならデイユースや遊び体験がおトク。GoToトラベルと併用もOK
2020/11/24 更新
じゃらんネットやリクルート関係のなどのメルマガ受信などでも時々もらえることがあります。そんなじゃらん限定ポイントはじゃらんのオンラインサービスである「じゃらんnet」でのみ利用可能なサイト限定ポイントです。先日紹介した、リクルートポイントのサイト限定ポイントの一種です。
しょっちゅう旅行に行くような人であれば使う機会も多いでしょうが、そうでない人はせっかく付与されても、期限切れで失効してしまった……というかたも多いのではないでしょうか。今回はそんなじゃらん限定ポイントについて、その上手な使い道や活用法を紹介していきます。
GoToイートを徹底攻略!どの予約サイト経由が一番お得なのか?ライフスタイルで徹底比較
2020/11/14 更新
GoToEat(ゴートゥーイート)が始まっています。
政府の補助金事業で予約サイトで予約をしてポイント還元を受けたり、地域ごとに販売されるお得な食事券(プレミアム商品券のようなもの)を購入して利用する方法があります。
全国で先行スタートしているのがネット飲食店予約サイトによるGoToイート企画です。バラマキが過ぎて、制度の穴を突く形での錬金術まがいの方法も横行し、ルールが早々に変更されるなど混乱もありましたが、制度は続いています。
上手く利用すれば食事代を大幅節約することもできますので、ぜひとも有効活用していきましょう。
楽天カードで決済代金をポイント払いできるサービス開始、楽天ポイント充当が超お得な理由
2020/11/12 更新
楽天カードは、楽天カードの利用金額の内、一定の範囲を楽天スーパーポイントで支払うことができる「楽天カード ポイントで支払いサービス」というサービスを開始しています。
カード払いした代金をポイント払いできるサービスになります。一見、メリットが底まであるようには見えないのですが、実は楽天市場でお買い物をするユーザーにとってはかなりお得なサービスとなります。
お買い物をするときに直接ポイント払いをするよりもカード代金の決済にポイントを充当するほうがポイント還元率がアップします!そのからくりや仕組みを紹介します。
dポイント投資とは?dポイントで資産運用をするメリット、デメリット
2021/03/22 更新
共通ポイントカードの「dポイント」が新たなポイント活用サービスを開始しました。ロボアド(ロボットアドバイザー)運用のお金のデザインと共同でポイント運用(ポイント投資)のサービスを開始します。最近はポイント投資サービスが急増しています。
今回はそんなdポイント投資について、その特徴や仕組みを紹介していきます。このdポイント投資、数あるポイント投資、ポイント運用の中でもお得度が高いサービスとなっています。
auカブコム証券でポイント投資がスタート!Pontaポイントで投資信託が買える
2021/02/26 更新
各ネット証券では、ポイントを利用した投資サービスを次々と導入しています。SBI証券やSBIネオモバイル証券はTポイント投資、楽天証券は楽天ポイント投資、SMBC日興証券(日興フロッギー)はdポイント投資、そして2020年9月にはauカブコム証券がPontaポイント投資をスタートさせました。
これにより、主要な4大共通ポイントはすべて投資信託や株式への投資に利用できるようになりました。現金とポイントの境界がどんどんあいまいになってきましたね。
ここではそんなauカブコム証券のPontaポイント投資についてサービス内容や活用法、メリット、デメリット、注意点などをまとめていきます。
ポイント投資を徹底比較。ポイント運用のメリット、デメリット
2021/06/07 更新
世の中、いろいろな“ポイント”が貯まる時代になりました。電気屋さんの会員カードのポイント、Tポイントやdポイント、Pontaといった共通ポイントカードのポイント、クレジットカードのポイント、WEBサービスのポイントなど様々です。
そんなポイントの使い道は、ポイントを使って買い物をするというものがスタンダードでしたが、2016年末ごろから増えているポイントの使い道が「ポイントを投資する」というサービスです。ポイントを消費のために使うのではなく、投資のために使うことができるわけです。
今回はそんな各社のポイント投資サービスを比較していきます。
SBI証券でたまるSBIポイントの活用方法と注意点
2021/02/07 更新
SBIポイントというのはSBI証券を始めとした金融グループであるSBIグループの共通ポイントです。
知名度は低いですが、SBI証券を利用している人は株の売買や投資信託の保有などでポイントを貯めることができるようになっています。今回はそんなSBIポイントについて貯めたポイントの使い道や活用方法、利用上の注意点などをまとめていきます。上手に活用してポイントをお得にためていきましょう。