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資産運用のためのお役立ち記事
資産運用に役立つ記事をまとめています。株式投資、外為投資、預金、債券、不動産投資など様々な投資に対するお役立ち情報や最新情報などを発信しています。
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セゾンポケットがスタート。セゾンカードで株や投資信託の積立投資が可能でポイントも貯まる
2019/11/09 更新
クレジットカード大手のクレディセゾンが、クレジットカードで株や投資信託の購入ができるサービスを2019年11月12日から開始します。
すでに、「永久不滅ポイント運用」というポイント投資サービスを始めている同社が、さらに取り組みを向上させる形になりますね!セゾンカード、UCカードのユーザーはお持ちのクレジットカードで国内株式や投資信託を積み立て投資ができるようになります。
クレジットカードで投資信託や株式を買うことでポイントも貯まります。今回はそんなセゾンポケットの特徴や活用法、メリット、デメリットをまとめます。
MoneyLifehackおすすめの金融商品・資産運用商品の種類
2019/07/19 更新
このブログでは様々な金融商品やサービスを紹介していますが、その中でも特にMoneyLifehackが素晴らしいと太鼓判を押す商品やサービス、運用方法を紹介していきます。
フリーランチ(タダメシ)は無い、リスクとリターンは等関係といった考えは投資の原則ではあるものの、金融商品や投資商品、あるいは資産運用サービスの中には税制上の優遇や、企業の広告宣伝広告やマーケティングの一環などで、そのバランスが崩れた、まさに“美味しい商品・サービス”というものがあります。
一時的なものもあれば、かなり長い間使うことができる情報まで、お得な情報をこの記事でまとめていきます。
401K・確定拠出年金,FX取引,NISAの活用法,マネーニュース・キャンペーン情報,個人型確定拠出年金(iDeCo),公的保険・年金,外為投資,投資信託,株・投資の税金,株式投資,生命保険,老後
SBI証券でTポイントを使って投資信託が買える!ポイント投資スタート
2019/07/13 更新
各社で始まっているポイント投資にネット証券最大手のSBI証券も2019年7月20日に参加します。
共通ポイントカードのTポイントを使った投資となっており、Tポイントで投資信託の買い付けができるようになっています。仕組みとしては楽天証券の「楽天ポイント投信買付サービス」とほぼ同じ仕組みとなっています。
ポイントで投資信託が買えるので、投資には興味があるけど投資するのは怖い……と考えている方には面白いと思います。
mattoco(三菱UFJ国債投信ダイレクト)のメリット、デメリット。大手の投信直販サービスの価値
2019/06/03 更新
mattocoという投資信託の直販サイトが開業されました。独立系の直販型の投資信託としては「ひふみ投信」や「セゾン投信」などがありますが、mattocoは三菱UFJ国債投信が2019年3月に開始したサービスとなっています。
三菱UFJ国際投信はeMAXISシリーズなどの投資信託を運用しているのですが、こちらの直販サービスとなります。
子育て世代を対象にした「学資投資」というものを提案しているのが特徴的です。今回はそんな三菱UFJ国債投信ダイレクト「mattoco」というサービスの特徴やメリット、デメリット、注意点などをまとめていきたいと思います。
LINEスマート投資の特徴と評判。テーマ株投資をLINEで手軽に行える
2020/01/29 更新
2018年10月にLINEが「LINEスマート投資」というサービスを開始しています。LINEのアプリを利用している方は「ウォレット」の中にスマート投資という項目が追加されており、利用することができます。
2種類の投資が可能で、一つはユーザーが興味を持っているジャンルを選んで投資をするテーマ株投資サービス。そしてもう一つは、ワンコイン投資といって500円から運用可能な積立型のロボアド運用サービスとなっています。
LINEのアプリさえあれば手軽に始めることができる投資サービスの「LINEスマート投資」のサービスを紹介していきます。
FOLIO(フォリオ)のテーマ投資の評判と特徴。テーマ株、材料株、関連銘柄への投資ができる
2020/01/23 更新
FOLIO(フォリオ)は、株式投資において様々な“テーマ”に注目し、特定のテーマ性を持つ会社に対して投資をすることができる投資サービスです。
あなたが好きなテーマ、将来性があると考えるテーマに対して株式投資をすることができます。必要な投資額は10万円~となっており、各テーマで選出された10社に対して分散投資をすることができるようになっています。
食品スーパーで使える株主優待。食費や日用品を節約しよう
2019/03/23 更新
普段から日常的に食料品や日用品を購入することになるスーパー。だからこそ、節約効果が活きてきます。そんな食品スーパーの株を買うことでもらえる株主優待を紹介していきたいと思います。
たとえば、毎月8万円を食費や日用品の購入でスーパーマーケットで買い物をしているとしましょう。これを株主優待等の特典で10%オフにできれば毎月8千円、年間にすれば9万6千円もの節約になります。
MATSUI SECURITIES CARDの評判と口コミ、松井証券ポイントが貯まり投資もできる
2019/02/19 更新
松井証券がジャックスカードと提携して、クレジットカードを発行しています。その名も「MATSUI SECURITIES CARD」です。そのまんまの松井証券カードですね。
ポイント還元率は1%となっており、貯まるポイントは「松井証券ポイント」です。最大の特徴は松井証券を使って、同社が扱う投資信託に自動投資ができるという事です。
クレジットカードのお買い物の1%相当が自動で資産形成に役立つという面白いカードです。
つみたてNISAは楽天証券が最強!その3つの理由を解説
2019/01/29 更新
つみたてNISAは投資信託の積立投資が税制上の優遇を受けながらできる制度です。最長20年間、運用益が全額非課税となる制度となっています。
そんなつみたてNISAを始めるのであれば、圧倒的にハイスペックでお勧めなのが「楽天証券」です。なぜおすすめなのか?というとポイント還元が強烈だからです。正直、NISA(つみたてNISA)には興味ないんだよね……という方でも、十分に検討価値があるのが楽天証券です。
今回はそんな、つみたてNISA+楽天証券が最強である理由を紹介していきます。
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人気の株主優待銘柄で発生する高額逆日歩の理由と事例
2018/12/26 更新
逆日歩というのは、「信用買い残高<信用売り(空売り)残高」となることで、証券金融会社が不足している空売りのための株を調達する際にかかるコストです。
特に株不足が大きくなると調達コスト(入札金額)が跳ね上がり、時に高額な逆日歩が発生することがあります。
今回はそんな株主優待銘柄で逆日歩が発生する理由と対策について紹介していきます。