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<2018年>個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンの上手な活用術

2018/08/06最終更新   債券投資

debtsマイナス金利の影響もあって、都市銀行やゆうちょ銀行などは普通預金の金利を0.001%という100万円預けても10円しか金利が付かないような超低金利になっています。そんな中でもリスクのある株式投資や投資信託はやりたくないという方に注目されているのが「個人向け国債」です。

今回はそんな個人向け国債をより有利に運用する最新のキャッシュバックキャンペーンの活用術を紹介していきます。

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そもそも個人向け国債とは何か?

個人向け国債は国が個人を対象に発行している国債です。

3年(固定金利)、5年(固定金利)、10年(変動金利)の3種類があります。

国債の利回りがマイナスという報道もされていますが、個人向け国債に関しては「0.05%」という最低金利が設定されているのでこれを下回ることはありません。

元本は国が保証しているため、円で運用するのであればもっとも安全な金融資産といえます。

個人向け国債の魅力や考えておくべきリスクについては「個人向け国債の魅力とリスク」の記事で詳しく解説しているので個人向け国債についてもっと詳しく知りたい方はぜひご一読ください。

 

個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンを活用しよう

安全な個人向け国債も、マイナス金利の影響を受けて、3年、5年、10年のすべてのタイプが2018年8月現在で0.05%の最低金利による発行となっています。

そのため、運用の魅力を感じないという方も多いかもしれません。ところが、個人向け国債への新規の投資に関しては各証券会社が様々な「キャッシュバックキャンペーン」を実施しています。これを活用すれば実際の利回りを大きく改善することもできます。

むしろ、今の様な低金利になってしまうと国債の利回りよりもキャッシュバックキャンペーンの方が主役と言ってもいいような状況になっています。

 

SBI証券 最高0.1%のキャッシュバックキャンペーン

大手ネット証券のSBI証券では毎月、個人向け国債の投資に対するキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

以下のキャッシュバックキャンペーンの還元金額・条件を見ていただくと、賢い方はすぐにわかるかと思いますが、金額の幅があります。

50万円でも90万円でもキャッシュバック金額は変わらないので、キャッシュバックのが受けられる最低金額で投資をするのがコツです。50万円、100万円、200万円、300万円といった具合ですね。

個人向け国債への投資額とキャッシュバック金額

  • 50万円以上~100万円未満:500円
  • 100万円以上~200万円未満:1000円
  • 200万円以上~300万円未満:2000円
  • 300万円以上~400万円未満:3000円
  • 以降100万円ごとに+1000円

キャッシュバック率は最大で0.1%となります。

ちなみに、個人向け国債の利回りは2018年8月現在で0.05%(全期間共通)ということなので、国債から受け取る利子よりもキャッシュバックでもらえるお金の方が大きいという逆転現象が起きています。

3年満期タイプなんて全期間の総利子よりもキャッシュバックの方が大きくなりますね…

SBI証券公式ホームページはこちら

 

SMBC日興証券の個人向け国債キャンペーン

ネット証券ではSBI証券の個人向け国債のキャンペーンが最大効率ですが、大手証券(総合証券)も力を入れています。

2018年8月~10月に発行される個人向け国債(10年)への投資で投資金額に応じて、以下の通り、現金プレゼントの企画があります。

特筆すべきは、金額が大きくなると還元率がUPする点ですね。最高還元率は0.4%になります。

  • 100万円以上~200万円未満:2000円(0.2%)
  • 200万円以上~300万円未満:4000円(0.2%)
  • 300万円以上~400万円未満:6000円(0.2%)
  • 400万円以上~500万円未満:8000円(0.2%)
  • 500万円以上~600万円未満:15000円(0.3%)
  • 600万円以上~700万円未満:18000円(0.3%)
  • 700万円以上~800万円未満:21000円(0.3%)
  • 800万円以上~900万円未満:24000円(0.3%)
  • 900万円以上~1000万円未満:27000円(0.3%)
  • 1000万円:40000円(0.4%)
    以降100万円ごとに4000円追加

SMBC日興証券公式ホームページはこちら

 

個人向け国債のキャッシュバックは終了する可能性も

こうしたキャッシュバックですが、今後は終了、ないしは縮小される可能性もあると思います。上記で紹介した、SBI証券も当初は最大0.2%のキャッシュバックでしたが0.1%に縮小(改悪)されました。

このような国債の利回り状況ですと、キャッシュバックを目的とした購入&解約が増える可能性があるからです。

個人向け国債の特徴として投資をして1年経過すれば「解約できる」というものがあります。
解約時には過去1年分の利子を返金する必要があるのですが、ペナルティはそれだけです。

極端な話ですが、個人向け国債を上記のキャッシュバックキャンペーンで購入して、1年後に解約して再度、キャッシュバックキャンペーンを利用して個人向け国債を買うという方法を繰り返す方が最終的な利回りが高くなります。

 

以上、個人向け国債のキャッシュバックキャンペーンの上手な活用術でした。キャンペーンなどは知っている人だけが活用できるものですので上手に利用してくださいね。

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