ふるさと納税ポータルサイトおすすめ徹底比較!ポイント禁止後のお得な選び方
ふるさと納税の情報を集めたポータルサイトがどんどんできています。それぞれのサイトで様々な特徴があります。以前はふるさと納税ポータルサイト自身が自サイトを通じてふるさと納税をした場合に「ポイント付与などの特典」を打ち出しているケースが多く見られました。
しかし、2025年10月1日のルール改定により、ポータルサイトによるポイント付与やAmazonギフト券等の還元は全面禁止となりました。ただでさえお得なふるさと納税において、特典が規制された現在では、サイトの使い勝手やご自身が利用している決済サービスとの相性を見極めることが非常に重要になっています。
今回は最新の状況を踏まえ、ふるさと納税ポータルサイトを比較し、実際にどのサイトで寄付をするのがご自身にとってお得なのか?どうやって寄付をするのが効率的なのか?ということをまとめていきます。
【重要】2025年10月からのポイント付与禁止について
総務省のルール改定により、2025年10月1日以降、すべてのふるさと納税ポータルサイトにおいて独自のポイント付与やギフト券等による還元(経済的インセンティブ)が禁止されました。
そのため、現在「ポータルサイト経由での寄付額の○%還元」といったキャンペーンは実施されていません。ただし、クレジットカード会社が付与する決済ポイントや、一部の決済サービスのキャンペーンを活用することで、引き続きお得に寄付を行うことは可能です。
ふるさと納税はどのサイト経由でするのが良いのか?
ふるさと納税の情報やいくらまで寄付することができるかなどの情報が集まっているふるさと納税ポータルサイト。情報集めで大活躍しますよね。
2026年のふるさと納税は「どこに」ふるさと納税するかだけでなく、ご自身の利用している経済圏や決済方法に合わせて「どの寄付サイト経由で」ふるさと納税するかを選択することが、お得さを追求する上で重要になってきています。
ふるなび ふるなびマネーなどの決済活用でお得に
ふるなびは、約1,554自治体、約77.9万品(2026年時点)を掲載する老舗サイトです。
以前実施していたAmazonギフト券による還元は新ルールにより終了しました。しかし現在は、独自の決済サービスである「ふるなびマネー」を通じたキャンペーンを展開していることがあります。例えば、クレジットカードでふるなびマネーにチャージする際に一定割合が増量されるなど、決済手段の工夫によってお得に利用できる可能性があります。
また、d払いのキャンペーン日(金・土曜日)などを活用することで、さらなるメリットを追求することも可能です。
マイページ機能:〇
クレジットカード利用:〇
au PAY ふるさと納税 KDDI系のふるさと納税寄付サイト
au PAY ふるさと納税(旧Wowma!ふるさと納税)は、auコマース&ライフとKDDIが共同運営しているふるさと納税サービスです。約1,679自治体、約85.3万品(2026年時点)を掲載しています。
ショッピングサイト感覚でふるさと納税ができるのが特徴です。KDDIはPontaとの提携を強めており、同サイトでもPontaポイントを利用して寄付することができます。Pontaポイントを消費したい方に特におすすめのサイトです。
マイページ機能:〇
クレジットカード利用:〇
楽天ふるさと納税 楽天ポイントの消費先として優秀
楽天市場を利用する感覚で手軽に寄付ができるのが「楽天ふるさと納税」です。
以前はお買い物マラソンなどを利用したポイント還元が強力でしたが、2025年10月以降の新ルールにより、現在はポータルサイトとしての楽天ポイント付与は終了しています。
それでもなお魅力的なのは、貯まっている楽天ポイント(期間限定ポイント含む)を使って寄付ができる点です。余まった楽天ポイントの有効な消費先として非常におすすめです。また、約1,709の自治体と約63.2万品の返礼品(2026年時点)を掲載しており、寄付先の充実度と使いやすさのバランスが取れた寄付サイトだと言えます。
マイページ機能:〇
クレジットカード利用:〇
さとふる ワンストップ特例がアプリ内で完結
自社と提携しているふるさと納税情報を掲載しているサイトです(2026年時点で約1,500自治体、約116万品)。最大の魅力はサポート力と使いやすさでしょう。
マイページでは寄付した商品や現在のステータス(発送準備中、発送中など)が確認できます。また、メールはもちろん、電話で問い合わせができるというのも強みといえます。ふるさと納税のお礼の品ごとの情報やレビューが充実しているので、ショッピング感覚で寄付できるのも特徴です。
さらに、さとふるアプリ内でワンストップ特例申請が完結する点も大きなメリットです。ソフトバンク、auの携帯電話を利用している方は携帯料金と合算しての支払い(寄付)も可能です。
同社が自治体の事務を代行していることもあって、寄付をしてからお礼の品が届くまでのスピードが速い傾向にあります。実際に私がさとふるを使ってみた感想について「さとふる(ふるさと納税)のメリット、デメリット。サポート充実で初心者におすすめ」でもまとめてます。
マイページ機能:〇
クレジットカード利用:〇
ふるさとチョイス 情報収集用や多様な決済手段におすすめ
ふるさと納税のポータルサイトとして最大手といえます。全国1,724の自治体、約77.6万品(2026年時点)のふるさと納税情報を掲載しています。
クレジットカード決済はもちろん、PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ、メルペイなど非常に多様なキャッシュレス決済に対応しているのが強みです。また、「チョイス感謝券」などの独自施策を利用できる場合もあります。
すべての自治体の情報が掲載されているため、どんな御礼の品があるのかを探す時など情報収集に非常に便利です。初めての方でも検索しやすく、ふるさと納税の入り口としておすすめできます。
マイページ機能:○
クレジットカード利用:自治体による
ふるぽ ポイント制のふるさと納税
JTBのふるさと納税サイト「ふるぽ」です。ふるさと納税で自治体からポイントをもらい、後日そのポイントを使ってカタログの中から特産品を選ぶという独自のシステムを取っています。
2019年のルール改定により返礼品として旅行を選択することはできなくなりましたが、特産品をゆっくり選びたい方には適しています。
決済方法はクレジットカードや郵便振替などが利用可能です。
マイページ機能:○
クレジットカード利用:○
ANAのふるさと納税 寄付でマイルを貯めたい方に
ANA(全日空)のふるさと納税サービスです。ふるさと納税でANAの飛行機やANAツアーで利用することができるANAマイルを活用できます。
マイルを保有しているマイラーの方にとっては、選択肢の一つとして魅力的といえそうです。
マイページ機能:〇
クレジットカード利用:〇
【新規参入】注目のふるさと納税ポータルサイト
2024年から2025年にかけて、新たに有力なポータルサイトが誕生しています。それぞれ独自の実用的な特徴を持っています。
Amazonふるさと納税
2024年12月にサービス開始。約1,190自治体・約40万品を掲載し、いつものAmazonアカウントで利用できます。一部の返礼品では最短翌日配送に対応しており、すぐに返礼品を受け取りたい方に便利です。
Yahoo!ふるさと納税
こちらも2024年12月に直営店として新設。PayPayを日常的に利用する方と相性が良く、サイト内でワンストップ特例申請が完結する点も大きなメリットです。
JALふるさと納税
寄付時にJALマイルを使って決済が可能なのが特徴です。JALマイルを貯めている、または使いたいマイラー向けです。
JRE MALLふるさと納税
JR東日本が運営。鉄道体験や駅長体験といった独自のオリジナル返礼品が充実しており、JRE POINTを利用できるのが強みです。
「経済圏」で選ぶ!あなたにぴったりのサイト
ポイント付与が規制された現在では、「自分が普段貯めているポイントをどこで消費できるか」がサイト選びの重要な基準となります。
- 楽天ポイントを使いたい → 楽天ふるさと納税
- PayPayを利用したい → Yahoo!ふるさと納税 / ふるさとチョイス 等
- Pontaポイントを使いたい → au PAY ふるさと納税
- JRE POINTを使いたい → JRE MALLふるさと納税
- ANAマイルを使いたい → ANAのふるさと納税
- JALマイルを使いたい → JALふるさと納税
確定申告が不要になる「ワンストップ特例制度」は、オンラインでの申請が主流になっています。サイト選びの際は、申請のしやすさも考慮しましょう。
サービス内で申請が完結するサイト
・さとふる
・Yahoo!ふるさと納税
外部サービス(ふるまど等)を経由するサイト
・楽天ふるさと納税
・ふるさとチョイス
・ふるなび 等
※ワンストップ特例の申請期限は、寄付をした翌年の1月10日までです。期限に遅れないようご注意ください。
ふるさと納税はクレジットカードで納付すれば決済ポイントが貯まる
ポータルサイト独自のポイント還元は終了しましたが、寄付をクレジットカードで支払うことで、クレジットカード会社が提供する決済ポイントを貯めることは引き続き可能です。詳しくは「ふるさと納税はクレジットカード払いで特産品とポイントを両方ゲットしよう」でも記事にしていますが、還元率の高いクレジットカードを利用すればその分お得になります。
楽天カード 楽天ふるさと納税と相性抜群のカード
基本のポイント還元率は1%。たまるポイントは「楽天ポイント」です。楽天市場のお買い物で使えるだけでなく、楽天証券に口座があれば投資信託の買い付けにもポイントが使えるという汎用性の高さが魅力です。
SPUによるポイントアップは付与禁止後も対象なのでうまく活用しましょう。楽天ふるさと納税を利用する方であれば、非常に使い勝手の良いクレジットカードと言えます。
リクルートカード 年会費無料で1.2%の高還元率
様々なふるさと納税サイトで幅広く利用するなら、基本還元率1.2%を誇るリクルートカードがおすすめです。年会費無料でこの還元率は大きなメリットです。
付与されるのは「リクルートポイント」ですが、これをPontaポイントやdポイントに等価交換することができます。ローソンなどの加盟店や、じゃらん、ホットペッパーなどでポイントを無駄なく利用することができます。
以上、最新の状況をもとにふるさと納税ポータルサイトを比較しました。特典が規制された現在では、ご自身の使っている決済サービスやポイント経済圏に合わせてサイトを選ぶことが、ふるさと納税を最も賢く活用するコツです。ぜひ、自分にぴったりのサイトを見つけてください。
今、一番おすすめのモバイル回線は「楽天モバイル」です。
今は『楽天モバイル』が最強。楽天リンクを使えば通話かけ放題だし、パケットも使い放題で月々3,168円。データ通信をあんまり使わない人は1,078円で回線を維持できます。
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