ふるさと納税で旅行する方法。ふるなびトラベル・宿泊券・旅行クーポンの違い
ふるさと納税では、宿泊券、旅行クーポン、地域の提携施設で使える旅行ポイントなどを返礼品として選べます。選ぶ時は、寄附額や券面額より先に「行きたい地域と施設で使えるか」を確認すると失敗を減らせます。
旅行返礼品は、対象自治体・施設・予約方法が指定されます。有効期限がないポイントでも、施設や利用条件が将来変わらない保証はありません。予約済みの旅行へ後から使えるかも確認しましょう。
旅行の返礼品は主に3種類
| 種類 | 向いている使い方 | 先に確認すること |
|---|---|---|
| 宿泊券・施設利用券 | 泊まりたい施設が決まっている | 利用日、人数、部屋、追加料金 |
| JTBなどの旅行クーポン | 指定の窓口で宿泊や交通付き旅行を予約 | 対象商品、予約窓口、有効期限 |
| ふるなびトラベルポイント | 寄附先地域の提携施設から後で選ぶ | 提携店、予約経路、利用上限 |
同じ「旅行に使える」返礼品でも、飛行機・JRの単独購入に自由に使えるとは限りません。宿泊を伴う旅行商品が条件になっているものもあります。
ふるなびトラベルは寄附先地域の提携店で使う
ふるなびトラベルは、寄附額に応じてトラベルポイントを受け取り、寄附先自治体の提携する宿泊施設、飲食店、体験施設などで利用する仕組みです。公式案内では5万円の寄附で1万5,000ポイント、1ポイント=1円として使えます。
ポイントは即時付与され、利用期限はありません。別の自治体のポイントを合算して自由に支払うものではないため、目的地を決めてから寄附します。ポイントの残高だけでなく、その自治体で使える施設を確認してください。
一部の宿泊施設は1人1泊5万円まで
「ポイント利用条件あり」と表示される提携店では、2024年10月1日以降の寄附で付与されたポイントについて、宿泊費への利用が1人1泊5万円までとなります。表示のない施設と同じ扱いではありません。
たとえば対象施設に2人で1泊するなら、宿泊費に使える上限は合計10万円です。宿泊費がそれを超える場合は、超過分の支払いが別に必要になります。高級ホテルを選ぶ時は、寄附額を決める前にこの上限を確認します。
予約するサイトも確認する
ふるなびトラベル予約に対応する施設では、予約時の事前決済にポイントを使うことができます。それ以外の予約は、提携店詳細ページに記載の予約サイト、または電話など案内された方法を使います。
すでに別の予約サイトで決済済みの旅行へ、現地で必ず充当できるとは限りません。現地払いの可否とポイント決済の方法を施設に確認してください。
JTBの電子クーポンと紙券は利用条件が違う
現在の公式案内では、JTBふるさと旅行クーポンは発行から3年間、紙のJTBふるさと旅行券は5年間が有効期間です。電子クーポンはJTB公式ホームページ等でも使えますが、紙券はインターネット予約に使えません。
寄附先自治体での宿泊を伴うことなどの条件や、旅行代金が券面額を下回る時に差額が返らない点もあります。
旅行に使うまでの順序
旅行先と候補施設を決め、対象となる予約経路と日程・空室・費用を確認します。その後に必要な範囲を寄附し、返礼品ごとの案内に従って予約と決済を進めます。寄附だけで予約が確保されるわけではありません。
施設と日程の候補
予約方法・上限・期限
控除申請も別に行う
返礼品として受け取る旅行ポイントと、支払い前にチャージするふるなびマネーは別の仕組みです。増量を使う場合は、対応する支払い方法とキャンペーン条件も確認しましょう。
参考情報(2026年9月12日確認)
データ使用量に応じて料金が決まり、使いすぎた月でも上限が見えやすいのが強み。申し込み前に、専用ページ経由の特典を確認しておきましょう。
- 毎月のスマホ代を見直したい
- データ利用量が月によって変わる
- 楽天ポイントも活用したい
- 専用ページ経由で申し込む
- キャンペーン条件を確認する
- MNPの手続き期限に注意する
公式ページで条件を確認してから、そのまま申し込みできます。
