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お買い物をするときの賢いポイントの貯め方とポイントの使い方

2016/12/26最終更新   ポイントサービス 節約術

pointcardお買い物においてクレジットカードや電子マネー、ポイントカードなどの利用などでポイントを効率よく貯めるというのは、賢い消費者として立ち回る基本といえます。また、それと同じように大切なことは効率よくポイントを使うことでもあるはずです。

特に近年はTポイントなどの共通ポイントはもちろん、様々なポイント制度が乱立といってよいほど存在しており、貯め方はもちろんですが、上手な使い方も考えないと、ポイントを無駄に失効させたり、活用できないケースも多いです。

今回は、せっかく貯めたポイントをより効率的に、お得に使っていく方法を今回はまとめていきたいと思います。

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ポイントの貯め方

まずは、ポイントを上手に貯めていくための方法やコツです。ポイントを貯める時はポイントが付与される仕組みを理解してポイントがたくさんたまる使い方、払い方をするようにしましょう。

 

電子マネーやクレジットカード、ポイントカードのポイントの付き方を知っておく

電子マネーやクレジットカード、各種ポイントカードではそれぞれでポイント付き方が違います。特に、クレジットカードや電子マネーなどで付与されるポイントは「ポイント還元率」などの形で表現されることもありますが、実際のところ、下記の「総額方式」か「取引都度方式」かで、最終的に受け取れるポイントは大きく変わってきます。

ちなみに、(1)の総額方式の方が実質的な還元率は高くなるはずです。細かい少額決済が多いほど、この差は大きくなるのでご注意ください。

 

1)一カ月の利用金額に対して○%のポイントが付く
クレジットカードやポストペイ型の電子マネーに多いタイプです。たとえば1000円につき1ポイントという場合は、1ヶ月間の利用金額の総額を1000で割ってポイント数を加算するという流れになります。少額の利用があってもむだなくポイントが貯まるという特徴があります。

 

2)取引の都度ポイントが計算される
プリペイド型の電子マネーや企業のポイントカードなどに多いのはこのタイプ。たとえば、代表的な電子マネーである「楽天Edy」の場合、200円(税別)につき1ポイントが付きます。そのため、199円未満の利用額についてはポイント付与対象外です。
150円のペットボトルだけを毎回、楽天Edyで決済しても1ポイントもつかないということになってしまいます。

 

ポイントは二重取り、三重取りができないかを考える

一部のポイントプログラムでは、一度の利用で2つのポイントを貯めることができるケースがあります。
代表的な物として、プリペイド型電子マネーのクレジットチャージがあります。

たとえば、楽天Edyの場合、「楽天Edyにクレジットカードでチャージをしてお得にポイントを貯める方法」でも紹介しているように、リクルートカード(VISA)であらかじめチャージ(1.2%還元)をして、その後お店で楽天Edyを使う(0.5%還元)という方法を取ることでポイントを二重に貯めることができるわけです。

 

本来はポイントが貯まらない取引でもポイントを貯める

たとえば公共料金や税金の支払いなどは本来ポイントを貯めることができません。タバコの電子マネー購入も同じですね。電子マネーやクレジットカード払いができても「ポイント付与対象外」となります。

ところが、上記でも紹介したポイントの二重取りを利用すれば、クレジットカードでチャージをした分だけはポイントを貯めることができます。こうした方法を活用したテクニックとしては、nanacoとWAONを利用したものが一般的です。

公共料金や税金などの支払いはセブンイレブンのnanaco(電子マネー)がオススメ
WAONで公共料金や税金を払ってJALマイルやWAON POINTを貯める方法

これらを活用すれば本当ならポイントを貯められない取引でもポイントを貯めていくことができますよ。

 

ポイントの賢い使い方・ポイント払いのコツ

続いては、せっかく貯めたポイントを上手に使っていくための方法です。ポイントは貯めるのは楽しいですが、貯めているだけでは宝の持ち腐れです。賢い使い方をマスターしましょう。

 

端数にポイントが付かないポイントカードは端数をポイント払いする

TポイントやPontaポイントなどの共通ポイントの多くは、108円につき1ポイント、216円につき1ポイントといったように一定の金額ごとにポイントが付くようになっています。たとえば、レジで108円(税抜)のお買い物をしたときと215円(税抜)のお買い物をしたときとでは、107円も利用額が違うのにもらえるポイントは同じ1ポイントです。

このようなタイプのポイント(ポイントカード)はポイント利用を「ポイントが付かない端数分にあてる」ことで実質還元率を高めることができます。

TポイントやPontaポイントなどのポイントは1円分から使えるので、レジでお買い物をするときはキッチリの金額になるようにポイントを使うようにするとお得です。上記のケースだと215円の買い物のときは107円分のポイントを使うという具合になります。

こうすることで、ポイントがつかない無駄な支払い部分を減らすことができ、実質的なポイント還元率を高めることが可能です。

なお、注意点としてこうしたタイプのポイントカードのポイント付与は「税別100円」であることが多いので、端数分すべてをポイント決済にするとポイントがつきません。

たとえば、157円(税込)の商品を購入したとき、1ポイントが付与されるのは108円(税込)なのでポイントを使うのは差額となる49円分のポイントを使うのが正解です。57円分のポイントを使ってしまうと1ポイントも付与されないという状況になるので注意が必要です。

レジの人に???という顔をされてしまうことが多いのが玉に瑕ですね。

 

ポイントを使ったお買い物はポイント還元率が低い商品で使う

特に家電量販店などは購入するアイテムによってポイント還元率が違うケースが多いです。

テレビ:20%還元
洗濯機:10%還元
スマートフォン:5%還元

といった具合です。
こうしたお店でポイントを使うときのコツはできるだけ還元率が低い商品でポイントを使うということです。家電量販店のポイントは「ポイントで買った部分」に対してポイント付与対象外となります。ヨドバシカメラやビックカメラのポイントなどはそれぞれポイント払い分にはポイントが付きません。

たとえば、1万円分のポイントがあるとします。

ポイント還元20%の商品で使った場合:2000円分のポイントが貰えない
ポイント還元5%の商品で使った場合:500円分のポイントが貰えない

このように、還元の%が低い商品で使ったほうが、そのポイント使用でもらえないポイントが減ります。ですから商品ごとにポイント還元率がことなるようなお店でのポイントは「還元率が高いものは現金(クレジットカード)で購入して還元率が低いものはポイントで買う」ということが大切です。

一方で「楽天ポイント」のようにポイント払いに対してもポイントが付くポイントプログラムもあるので、このあたりはポイント付与条件の確認となりますね。

 

ポイント移行でポイントを賢くおまとめする

最初にも書きましたが、2016年現在、いわゆる共通ポイントと呼ばれるポイントだけみても「Tポイント」「Pontaポイント」「楽天ポイント」「dポイント」それに「WAON POINT」が存在しています。

また、こうした共通ポイント以外にもクレジットカードのポイントやそれぞれのお店の独自のポイントなどもあるはずです。正直、こうしたポイントをしっかり貯めていった場合にはかなりのポイントが分散して存在していることになるはずです。

各ポイントプログラムでは、ポイントカードのポイントを別のポイントに移行できたりするケースがあります。ポイントを分散させておくのではなく、移行させて一つにまとめるというのも賢いポイント活用になると思います。

 

ポイントの価値がアップする使い方をする

一部のポイントは、1ポイント当たりの価値を使い方によって高められるケースがあります。

たとえば、Pontaポイントやdポイントは「ローソンでPontaポイント・dポイントを使えば格安で商品が買える。お試し引換券活用術」で紹介しているように、ローソンでのお試し券に交換すれば通常1ポイント=1円の価値を1ポイント=2円以上にすることもできます。必ずしも欲しい商品があるというわけではありませんが、上手に利用すればかなり得をすることができます。

他にも、ANAマイルJALマイルなども、使い方によって大きくポイントの価値をアップさせることもできます。
電子マネーとの交換なら1マイル=1円が基本ですが、特典航空券(無料航空券)との交換の場合は、マイルの価値を2円以上にすることも可能です。特に「飛行機のファーストクラス、ビジネスクラスに乗りたいならマイルを貯めたほうが断然お得」でも紹介したように、国際線ファーストクラスなら1マイル=10円以上、国際線ビジネスクラスなら1マイル=5円以上の価値にできるはずです。

 

以上、お買い物をするときの賢いポイントやポイントカードの使い方をまとめてみました。

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