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空港ラウンジの違い。ゴールドカードラウンジと航空会社ラウンジを徹底比較

2017/05/29最終更新   旅行や宿泊をお得にする 節約術

Lounge空港ラウンジというのは飛行機に乗る人が出発前の時間をゆっくり過ごすための施設です。この空港ラウンジには大きくクレジットカード会社が運営している「ゴールドカードラウンジ」と、飛行機を運行する航空会社が運営している「航空会社ラウンジ(ANAラウンジやJALのサクララウンジなど)」の2種類があります。

この二つ同じ「ラウンジ」という名前ですが、サービス内容は全く異なります。今回はそんな国内線の空港にあるラウンジの違いを比較していきます。

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まずは両者を簡単に比較

ゴールドカードラウンジ(カードラウンジ)と航空会社ラウンジ(ANAラウンジやJALのスカイラウンジ)の違いをまずは簡単に表にしてみました。

ゴールドカードラウンジ 航空会社ラウンジ
ソフトドリンク 無料 無料
アルコール 有料のところが多い 無料(ビール、ウイスキーなど)
食べ物 有料のところが多い 無料(スナック類など)
国際線ラウンジの場合は軽食も無料
シャワールーム ないことが多い。あっても有料 無料
設置場所 基本は制限区域外 制限区域内
広さ 狭い。満室に近いような状態ですし詰めになることも。 広い。時間帯によっては込み合うものの、ゆったりとした空間が取られていることが多い。
その他の設備 wifiや無料で使える充電用のソケットなど

こうやって見る限りではあまり大きな差は感じないかもしれませんが、内装やソファ等の配置、高級感も大きく違います。

お酒が好きな方は航空会社ラウンジは通常お酒が飲み放題というのも大きいかもしれませんね。ちなみに、これから飛行機に乗るという場合、上空は気圧の関係で酔いやいといわれていますので、お酒はほどほどに。

それでは、ゴールドカードラウンジと航空会社ラウンジの両方についてそれぞれもう少し詳しく見ていきましょう。

 

ゴールドカードラウンジとは?

ゴールドカードラウンジはクレジットカードの発行会社が協力して運営しているラウンジです。
国内線であれば羽田空港以外はすべて保安区域外(出発ロビー内)にあります。羽田空港は出発ロビーと保安区域の両方にラウンジがあります。

原則として入場することができるのは「当日の飛行機に乗る人」であり「ゴールドカードを保有している人」です。ただ、この飛行機に乗る人というチェックは厳しくありません。最近はチケットレスの航空会社も多いので○○時の羽田便というような口頭チェックが中心です。

 

ゴールドカードラウンジのサービスの内容

基本的にはソフトドリンクのフリードリンクと新聞や雑誌がおいてあり、ソファ等でゆっくりできるというのが基本です。ANAやJALが用意する国内線ラウンジと比較するとソファの間隔が狭いです。混雑する時間帯だと結構窮屈な感じになると思います。

また、基本的には保安区域外のロビーにあるので、その後の保安検査も考えるとあまりゆっくりと過ごすことはできません。

fukuoka-rouge

(上記写真は福岡空港のゴールドカードラウンジ「くつろぎのラウンジTIME」)

 

航空会社ラウンジとは?

航空会社のラウンジは国内線の場合はANAは「ANAラウンジ」「ANA SUITEラウンジ」の2種類、JALは「サクララウンジ」と「ダイアモンド・プレミアラウンジ」の2種類があります。
いずれも国内の主要空港の保安区域内(保安検査で手荷物検査を受けた後のエリア)にあります。

 

ANAやJALなど航空会社のラウンジを利用できるのはどんな人?

利用資格はANA・JALの上級会員または所属するアライアンス(航空連合)の上位会員資格を有している人でそれぞれのグループ便に搭乗する人です。また、ANAはプレミアムクラス、JALは国内線ファーストクラスという普通席よりも高いシートを予約している人も利用することができます。

上記の他にもANAやJALはそれぞれでよく自社便を利用している人向けの上級会員サービスも行っています。たとえばANAの場合、プレミアムメンバーサービスとしてプラチナメンバー、ダイヤモンドメンバーには開放しています。JALもJGCのサファイヤ、プレミア、ダイヤモンド会員に開放しています。

なお、上級会員になるには飛行機に何度も乗ることが必要になります。詳しくは「ANAマイラーなら一度は考えるANA上級会員とSFC修行の基本のまとめ」でもまとめています。

ちなみに、先日紹介した「ANA SFC(スーパーフライヤーズカード)」や「JAL JGC(JALグローバルクラブ)」などの上級会員資格が付帯したクレジットカードを持っていればこれらのラウンジが利用し放題となりますね。

以上からわかるとおり基本的に自社(航空会社)にとってプライオリティの高い人専用のラウンジとなっています。ラウンジ入室の際のチェックは厳しいので利用条件を満たしていない人がこっそり入るというのはまず無理です。

 

航空会社(ANA/JAL)ラウンジのサービスの内容

ANAラウンジやJALのサクララウンジは保安区域内にあり、検査を終えた人が飛行機の搭乗時間になるまでゆっくりとくつろげるようになっています。
写真(画像)のようにゴールドカードラウンジよりもゆったりとしたソファ配列になっています。また、提供されるサービスもソフトドリンクは当然ですが、ビールなどのアルコールも飲み放題となっています。

国内線ラウンジは食事や軽食は用意されておらず、スナック類のみの提供となります。
ただし、ANAの「ANA スイートラウンジ」やJALの「ダイアモンドプレミアラウンジ」は軽食の提供があります(利用資格は最上位会員のみ)。

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(上記写真は羽田空港のANAラウンジのパース画)

 

ゴールドカードラウンジと航空会社のラウンジはどっちがいいか?

どちらがいいか?と聞かれたら間違いなく航空会社のラウンジです。

ちなみに、国内線ラウンジの場合で大きく違うのは、「アルコール(お酒)の提供の有無」と「保安区域か保安区域外か」というところでしょう。そのほかソファの密集度などくつろぎやすいのはどちらかと言われたら確実に航空会社のラウンジになります。

出発前までラウンジでゆっくりお酒を飲みながら過ごして、出発時間になったら優先搭乗するという優越感たっぷりの時間を過ごせます。

 

以上、空港の国内線ゴールドカードラウンジと航空会社のラウンジの違いを比較しました。

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