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ポイントやマイルの貯めすぎにご注意。制度改悪や不正利用にご用心。

2017/06/12最終更新   ポイントサービス 節約術

最近では様々なポイントを登場しており、当ブログでも様々なポイントの上手な貯め方やお得な貯め方などを紹介しています。その一方でポイントを貯めることで何十万円分のポイント、人によっては数百万円相当のポイントを貯めこんでいる人の話も聞きますし、実際に残高を見せてもらったことがあります。

そうしたポイントに対するリスクの一つとしてポイントの貯めすぎは実はあまり好ましいものではないという点について紹介していきたいと思います。

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ポイントは通貨のようだけれども実は保証も何もない、オマケにすぎない

まず、知っておいてほしいことは「ポイントは通貨じゃなくて、発行している会社のオマケのようなものである」ということです。たとえばTポイントのような共通ポイントにしても、ヨドバシカメラのポイントにしても、街の小さなお店のポイントにしても、どれも通貨ではありません。

ポイントは企業等が販売促進や広告宣伝のために提供しているオマケのようなもので、これに法的な保護はありません。

 

ポイント制度は改悪されることがある

  • ポイントの有効期限が短縮された
  • ポイントで交換できる商品の価値が低くなった
  • ポイントの使い道が少なくなった
  • ポイントの使い勝手が悪くなった

いわゆるサービス企業側の改悪というやつですが、こうしたことはポイント発行会社によって基本自由に行われます(ユーザーからの反発等があるということは別にして……)。

 

ポイントは不正利用されたとしても補償されるものではない

  • ポイントカードを落として不正に利用された
  • ID,PWが漏洩してポイントが勝手に交換されて使われてしまった

また、上記のような不正利用に関しても銀行預金の不正利用に対する保護のようにポイントの発行会社に補償を求めることはできません。

たとえばポイントを不正利用されて買い物をされたとしましょう。
この時の被害者は実はポイントの保有者であるあなたではなく、不正利用をされたポイントを発行した側になるわけなので、話は厄介になります。

上記のようなケースではたとえ第三者による不正行為によってポイントが不正に使われても補償してもらえる可能性は低いといえそうです。

 

一方で、キャッシュカードが不正に利用されて出金されたという場合、過失がない限りは預金者保護法によって保護されます。

銀行のキャッシュカード不正利用とオンラインバンキングの不正利用の補償制度
2012-12-11 16:57
オンラインバンキングで口座から不正送金されてお金がなくなってしまう。という被害が増えているそうです。最近では、より巧妙な手口によってパスワードが盗まれたりする被害が出ているようです
リンク

 

また、クレジットカードによる不正利用であったのであれば、クレジットカードに付帯している盗難保険やオンラインショッピング用の保険などで不正利用による損害はカバーされることが多いです。

クレジットカードの盗難保険を解説。紛失や盗難で不正利用の被害にあった時の補償の仕組み
2017-05-23 05:21
クレジットカードには「盗難保険」と呼ばれる保険がセットされています。これはクレジットカードの不正利用や盗難などによって被害(損害)が生じたときのための保険です。こうした保険がセット
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このように考えるとポイントは不正利用などに対してきわめて脆弱であるといえそうです。

 

ただし、貯めることで価値が高まるポイントもある

もちろん、たくさんのポイントを貯めて貯めまくったほうがいいケースもあるでしょう。たとえば、航空会社のマイル(マイレージ)などは最もポイント交換価値が高いのはファーストクラスの航空券との交換となります。

電子マネーとの交換(1マイル=1円程度)
国内線の特典航空券との交換(1マイル=1.5円~2円程度)
国際線エコノミークラス特典航空券(1マイル=2円程度)
国際線ビジネスクラス特典航空券(1マイル=7円程度)
国際線ファーストクラス特典航空券(1マイル=10円以上)

飛行機のファーストクラス、ビジネスクラスに乗りたいならマイルを貯めたほうが断然お得
2016-06-10 17:10
海外旅行に行くとき、ちょっと奮発してビジネスクラスというお話は聞きますが、ファーストクラスとなると次元が変わってきます。たとえば、日本とパリやロンドンなどの往復だと250万円以上の
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このように、ポイントをたくさん貯めたほうがポイントの利用価値が高くなるというケースはあるものの、こうしたケースを除けば基本的にはポイントは早めに使ってしまったほうがいいです。

特に1ポイント=1円といったように価値がほぼ固定化されているものは利用を後回しにしても利息が付いて増えるなんてことはないわけですし……

 

基本的には貯めすぎず、使えるタイミングあるなら使おう

まとめとして、貯めることによる何らかのゴール(目的)があるケースを除けば、ポイントは使えるときに使えるだけ使っておく方が万が一のことを考えるとお得だといえそうです。

特に共通ポイント系(TポイントPontaポイント楽天ポイントdポイント)はポイントが使えるお店なら1ポイント=1円単位で気軽に使えるので、さっさと使ってしまったほうがいいと思います。

余談ですが、Pontaポイントとdポイントに関してはローソンのお試し引換券として消費するのがもっともおすすめです。

ローソンのお試し引換券の活用方法と予約の方法。お得なポイント活用術
2015-05-22 23:39
ローソンの端末のLoppi(ロッピー)には「お試し引換券」というサービスががあります。こちらはPontaポイント、dポイントという共通ポイントと交換することでお得に商品が購入できた
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以上、ポイントやマイルの貯めすぎにご注意というお話でした。

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