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お得なクレジットカードを活用しよう
クレジットカードは上手に活用すればポイントや付帯保険、その他特典などでかなり大きな「得」をすることができるアイテムです。特典を上手に活用するためのテクニックやお勧めの使い方や決済方法などを紹介していきます。
JCB CARD Wのメリット、デメリット。常時ポイント2倍(1%還元)のJCBカード!
2021/04/15 更新
JCBカードが自社のクレジットカードのオリジナルシリーズ(プロパーカード)のラインナップとして2017年にJCB CARD Wというクレジットカードを新しく追加発表しました。
年会費は無料でかつ、JCBのポイントプログラムであるOkiDokiポイントが通常のJCBカードの2倍貯まるというお得なカード設計になっている点です。ただし、条件がありJCB CARD Wは10代、20代、30代までの若年層しか発行することができないという仕様になっています。
今回はそんなJCB CARD Wのメリット、デメリットやお得な活用方法、利用方法などを紹介していきます。
MATSUI SECURITIES CARDの評判と口コミ、松井証券ポイントが貯まり投資もできる
2021/06/07 更新
松井証券がジャックスカードと提携して、クレジットカードを発行しています。その名も「MATSUI SECURITIES CARD」です。そのまんまの松井証券カードですね。
ポイント還元率は0.5%となっており、貯まるポイントは「松井証券ポイント」です。最大の特徴は松井証券を使って、同社が扱う投資信託に自動投資ができるという事です。
クレジットカードのお買い物の0.5%相当が自動で資産形成に役立つという面白いカードです。
※2020年11月請求分より、ポイントの還元率が変更され従来の1%(100円につき1ポイント)が0.5%(200円につき1ポイント)に変更となりました。
dカードの魅力と活用術。年会費無料でd払いとの連携がお得なクレジットカード
2020/08/18 更新
dカードはNTTドコモのクレジットカードです。そのため、ドコモユーザー向けというイメージが強いと思いますが実際のところ、dカードは非ドコモの方にとっても魅力度の大きなクレジットカードとなっています。
特に、「dポイント」に関連したポイント還元やキャンペーンも豊富で、スマホ決済の「d払い」とも連携させてお得にショッピングをすることができます。dポイントは共通ポイントカードとして多くの企業で貯めたり、使ったりすることができます。
個人的にはドコモユーザー(ドコモの契約がある)のであれば上位カードの「dカード GOLD」をお勧めしますが、ドコモを利用していない人はこちらのdカードをお勧めしています。こちらでは、そんなdカードの魅力を詳しく紹介していきます。
フリーランスや個人事業主がビジネスカード(法人カード)を持つべき理由とおすすめビジネスカードのランキング
2022/05/27 更新
フリーランスや個人事業主として仕事をする上でクレジットカードを使う機会はあるでしょう。
会食や仕事用の備品等のお買い物はもちろんですが、WEB系のサービスを使うときはクレジットカード決済以外は不便なことが多いです。
個人事業主はあくまでも個人なので、個人用に発行されているクレジットカードを使うという手もありますが、経理処理や書類管理の手間などを考えると仕事専用のクレジットカードを持っている方が便利です。
今回はそんなフリーランスや個人事業主として働く人がビジネス・仕事専用クレジットカードを持つべき理由やそのメリットと、おすすめのビジネスカードを紹介していきます。
【新規発行終了】ヒルトンホテルがお得になるヒルトンオナーズVISAカードのメリット、デメリット
2020/06/05 更新
ヒルトンオナーズVISAカードは三井住友カードと大手シティホテルのヒルトンが提携して発行しているクレジットカードです。最大の特徴は、ヒルトンホテルが提供している会員サービスであるヒルトンオナーズ会員としての特典が充実しているということです。
ヒルトンオナーズ会員は無料でなることができる会員サービスですが、エリートプログラムとしてよく利用している人向けにシルバー、ゴールド、ダイヤモンドといったようにランクがアップして特典内容もより充実する仕組みになっています。
ヒルトンオナーズVISAカードはそうした会員ランクが自動的にランクアップするといった特典が付与されています。今回はそんなヒルトンオナーズVISAカードを紹介していきます。
【追記】ヒルトンオナーズVISAカードは2020年6月30日をもって受付を終了します。また、サービス全体も2022年2月28日で終了すると発表しています。なお、現在の三井住友カード以外のカード会社から提携クレジットカードが発行される予定という事です。詳報がでたら反映します。
楽天カードのメリットとデメリット。最強クレジットカードと名高い楽天カードを徹底解剖
2020/12/14 更新
国内のオンラインショッピングモールの最大級の「楽天市場」。会員数は1億人を超える、日本のショッピングモールの中でも最大規模のモールです。そんな楽天市場をよく利用していると言う方も少なくないでしょう。
その楽天のクレジットカードである「楽天カード」は単体のクレジットカードとしては国内でも最多水準となっており、そのポイント還元や特典などによって多くの利用者がいます。
特に楽天市場でのお買い物がお得ではありますが、楽天経済圏(楽天ポイント経済圏)とも呼ばれるポイント経済圏の中でも中心的な役割を果たしています。
うまく活用すればお買い物によるポイント還元以外の面でも多いの得をすることができるクレジットカードとなっています。
今回は、そんな楽天市場での買い物をお得にしてくれるカードが「楽天カード」。このカードのメリット、デメリット、上手な活用方法などをわかりやすく紹介していきます。
WAON POINTカードの使い方と貯め方、活用方法 分かりにくいWAONポイントとの違いも解説
2023/01/22 更新
イオンのポイントプログラムに「WAON POINT」というものがあります。
現金払いでもポイントが貯められるWAON POINTカードというものが登場し、WAON POINTというポイントプログラムが登場しました。また、イオンカードの利用でもWAON POINTが貯まります。
正直、イオンのポイントプログラムは複雑な上に、WAON POINT、WAONポイントという読み方が同じで意味が違うポイントを展開するなど分かりにくいのですが、こちらの記事ではWAON POINTカードの特徴や活用法などを分かりやすく紹介していきます。
マイペイすリボの利用で年会費の割引&ポイント2倍にするテクニック(三井住友カード)
2020/12/24 更新
正直言って誰にでも推奨できるテクニックというわけではないということをまずは断っておきます。マイペイすリボは、大手カード会社である三井住友カードが提供している自動リボ払いサービスの名称です。
私のリボ払いに対するスタンスは「実は危険なリボ払い」でも紹介している通りで利用するべきではないというのが前提です。ただし、仕組みを理解して上手に特典だけをゲットできるというのであればその限りではありません。今回はそんなマイペイすリボを利用した特典活用テクニックの紹介です。
年会費を無料(または割引)とする方法と、同カードのワールドプレゼント(ポイント)を2倍にするという2つの特典がります。
なお、2020年2月にルールが一部改正されておりますので、それ以前の情報でマイペイすリボを利用して方は注意してください。
ブラックでもOK?ライフカード(年会費有料)なら審査に不安がある方向けのクレジットカード
2019/11/11 更新
クレジットカードのライフカードの中に「ライフカード(年会費有料)」というカードがあります。ライフカードは基本的に年会費無料のクレジットカードなのですが、その年会費有料版があるわけです。
これは何なのか?というと審査基準です。ライフカード(年会費あり)は独自の審査基準で一人一人個別の審査をするカードとなっています。
簡単にいうと、審査が緩い・甘いクレジットカードということになります。
au WALLETクレジットカードの評判と特徴。メリット、デメリットを分析
2019/10/17 更新
au WALLETはauが提供している決済サービスです。なかでもau WALLETカードはバーチャルプリペイドカードです。チャージした範囲内でMasterCard加盟店でショッピングができます。
そして、au WALLETにはもう一つのカードがあります。au WALETTクレジットカードです。こちらは純粋なクレジットカードとなっています。
今回はこの2つのau WALLETカード、au WALETTクレジットカードの違いを軸にau WALLETクレジットカードはどんなクレカなのか?という点について詳しく紹介していきます。