振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
資産運用のためのお役立ち記事
資産運用に役立つ記事をまとめています。株式投資、外為投資、預金、債券、不動産投資など様々な投資に対するお役立ち情報や最新情報などを発信しています。
以下の子カテゴリーもご参照ください。
庄や、日本海庄や、やるき茶屋などの食事券がもらえる大庄(9979)の株主優待
2017/03/22 更新
大庄(9979)は庄や、日本海庄や、やるき茶屋などの飲食店グループを経営する居酒屋大手です。首都圏を軸に全国展開しています。外食系は特に株主優待に力を入れている会社が多いですが、ここ大庄も同様に高い株主優待利回りの株主優待制度を設けています。
優待は自社優待飲食券または産直品(カタログ)です。
コメダ珈琲店の株主優待はKOMECA。コメダホールディングス(3543)
2017/03/22 更新
2016年にIPO(新規上場)したコメダホールディングス(証券コード3543)は「珈琲所 コメダ珈琲店」を全国にチェーン展開している会社です。愛知県を地盤に東海地方中心に展開していましたが、今は全国に店舗を拡大しており、2016年には中国にも海外1号店を出店しています。
名物のシロノワールは人気メニューでご存知の方も多いのではないかと思います。
上場と同時に株主優待制度を発表しています。優待品はコメダ珈琲店で利用できる、KOMECAというプリペイドカード(チャージタイプ)となっています。今回はそんなコメダホールディングスの株主優待制度をまとめていきます。
複数上場するイオン系列+マックスバリュの株主優待の比較と特徴
2019/03/23 更新
イオン系の会社は中核であるイオン(8267)のほか多数のグループ会社が上場しています。そしてその多くが株主優待制度を設けており、権利確定日は2月末となっています。
今回はそんなイオングループの中でもイオンのスーパーやショッピングモールなどで利用できる株主優待制度を設けているイオンのグループ企業の株主優待制度を紹介していきます。イオンをよく利用する人としては上手に活用したいものですね。
今回はそんなイオングループの株主優待についてそれぞれの内容や特徴などを比較検証していきたいと思います。
靴下屋で使える割引券がもらえるタビオ(2668)の株主優待情報
2017/05/01 更新
タビオ(2668)は靴下やタイツなどの専門店「靴下屋」や「Tabio」などを運営しています。一貫して日本製にこだわっており、生産から販売までを管理するサプライチェーンマネジメントを行っています。同社の靴下は品質の高さには定評がありますね。
そんなタビオは株主優待制度を用意しています。優待は自社店舗で利用可能な商品券となっています。
IPO投資を効率的にするための資金配分と資金確保の方法
2019/06/11 更新
IPO投資は株式投資の中でも勝率や期待リターンが高いこともあって人気の高い運用方法の一つとなっています。一方でIPO投資において問題となるのが資金です。
資金が多いほど、多くの証券会社を通じてIPOへの応募が可能なので当選確率は上がります。また、SBI証券のように抽選が申込口数単位の場合は、資金量が大きい人の方が当選確率がアップします。
そのため、IPO投資を実行する際には資金の確保とその配分がより重要になってくるわけです。今回はそんなIPO投資をより効率的に行うための資金配分・確保について紹介していきます。
サラリーマン大家になるメリット、デメリット。これからの不動産投資・賃貸業はハイリスクか?
2018/08/06 更新
サラリーマン大家さんという言葉を聞いたことがある方も多いかもしれません。サラリーマンという仕事をしながら不動産投資(アパート経営やマンション投資)などを行って、大家さんになっている人のことを指します。マンション1室、2室だけを保有するという人もいれば、アパートやマンションを何棟も所有しているという人もおり、規模は様々です。
目的についても節税を中心に据えている方もいれば、資産形成のためという目的で行っている方もいます。今回はそんなサラリーマン大家について、メリット、デメリット、今後の展望などをまとめていきます。
投資初心者にインデックス投資をおすすめする3つの理由
2018/02/28 更新
これから株式投資や資産運用を始めてみようと考えている方には基本的にインデックス投資をオススメしています。インデックス投資とは日経平均株価やTOPIX、NYダウ、NASDAQといった、株価指数に投資をする投資方法のことです。
投資信託(インデックスファンド)やETF(上場投資信託)を利用すればこうしたインデックス投資は簡単に、かつ少額からも投資をすることができます。
今回はなぜ投資初心者の方にインデックス投資をオススメするのかの理由と特徴をまとめていきます。
松井証券の投信工房のメリット、デメリット。ロボアドで投資信託の積立投資
2017/02/28 更新
大手ネット証券の松井証券が投資信託の販売を再開します。取り扱う投資信託はすべてコストの低いインデックス投資信託で、ロボアドを利用した投資信託ポートフォリオの提案やリバランスサービスである「投信工房」も一緒にスタートしています。
投資信託へ投資を考えるのであればかなり魅力的なサービス内容となっています。今回は松井証券の投信工房の特徴やサービス利用のメリット、デメリット、活用方法などを紹介していきたいと思います。
株式の約定日と受け渡し日とは何か?配当金や株主優待の権利取りや税金計算で超重要
2019/07/30 更新
株式投資を通じて配当金や株主優待などの権利を取得する時に確実に押さえておきたいシステムが「受渡日(うけわたしび)」というルールです。株式は証券会社を通じて市場(証券取引所)で購入することができますが、売買が成立した日(約定日:やくじょうび)に自分のものになるわけではありません。
一定期間後に株とお金のやり取りをするわけです。
これまでは、3営業日後(約定日から起算して4営業日目)に実際に受け渡しが行われていましたが、2019年7月16日に短縮化(T+2化)が図られ、2営業日後(約定日起算から3営業日目)に変更となっています。
株式は受け渡し日に実際にお金がやりとりされ、株主としての権利もあなたに移ることになるのです。この点を把握しておかないと思わぬところで失敗することもありますよ。
人気の高いダイドードリンコ(2590)の株主優待。権利確定日に要注意
2016/12/01 更新
株主優待の投資家人気ンランキングなどでは常に上位の銘柄がダイドードリンコ(2590)です。自動販売機などで缶コーヒーなどを販売している会社です。ゼリーで有名な「たらみ」の親会社でもあります。株主優待は自社商品の詰め合わせ(飲料・ゼリー等)です。
今回はそんなダイドードリンコの株主優待情報をまとめていきます。