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海外での利用に強い?住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード

sumisindebit最近では珍しくもなくなってきましたが、住信SBIネット銀行がVisaデビットカード機能付きのキャッシュカードを発行しています。住信SBIネット銀行の預金残高の範囲内であれば、Visa加盟店でクレジットカードと同じように決済することができるカードです。

2017年3月までは従来のキャッシュカード利用者の方は無料で切り替え可能です。今回はそんな住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードの特徴やメリット、デメリット、注意点などをまとめていきたいと思います。

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まず、そもそもデビットカードって何?という方は「デビットカードの基礎知識 デビットカードとは何か?」の記事をご覧ください。今回紹介する「住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード」はブランドデビットカードと呼ばれるクレジットカードブランドの決済システムを利用したデビットカードにあたります。

 

海外での決済に強みがあるデビットカード

全体的な特徴としては、海外利用に強みがあるデビットカードと言えます。
特性的には「ソニーバンクWALLET(ソニー銀行のデビットカード)」に近い感じです。海外決済における特徴は大きく「外貨預金(米ドル)で直接決済可能」という点と「海外で主流となっているタッチ型決済システムVisa payWaveへの対応」という2点があります。

 

外貨預金(米ドル)で決済可能

住信SBIネット銀行の外貨預金口座に米ドル残高があれば、ドル決済時に米ドル預金からそのまま決済することが可能です。住信SBIネット銀行は為替手数料も銀行の中では相当安い水準なので通常のクレジットカードなどで外貨決済をするよりも為替コスト(両替コスト)を安くすることができるはずです。

 

(追記:2017年1月27日)

2017年3月15日より、米ドルによるショッピングまたは海外ATM利用の際に米ドル決済をご指定の場合、海外事務手数料(2.50%(非課税))をお支払いいただきます。

というわけで、外貨決済をすると2.5%の手数料が為替手数料とは別に発生するようになりました。外貨預金時の為替手数料だけで済まなくなり、クレジットカードの海外手数料(1.6%程度)と比べても高額になりました。
なので、タイトルの外貨決済に強みにも「?」を付けさせていただきました。

 

同じデビットカードによる外貨決済ならソニー銀行がおすすめ

ちなみに、類似の外貨決済ができるデビットカードとしてはソニー銀行の「ソニーバンクウォレット」があります。ソニーバンクウォレットは米ドルだけでなくユーロ等の多通貨に対応しているのでその点だけをいるとソニー銀行のほうが利便性が高そうです。
さらに、現時点謎の海外手数料もありません。詳しくは「ソニー銀行からソニーバンクWALLET(ソニーバンクウォレット)登場」でまとめています。

 

タッチ型決済システムVisa payWaveへの対応

海外版のSuicaや楽天Edy、iDのようなものだと思ってください。日本でスタンダードなこれらのタッチ式の決済し打てむは「Felica」と呼ばれるシステムを利用していますが、海外ではVisa PayWaveのような「TypeA/B」と呼ばれる規格の決済システムです。このTypeA/Bは日本でも近年訪日外国人向けに少しずつ整備されています。

Visa payWaveは海外旅行に行った時に上記のタッチ型の電子マネー(Visaのシステムを使うので仕組み的にはiDに近い)として利用できます。カードを渡す必要がないのでスキミングなどの被害にあうリスクも減らせます。海外旅行によくいく方にはメリットがある決済システムだと思います。

なお、Visa payWaveについては「海外で使えるタッチ決済「Visa payWave」とは何か?メリット、デメリットを検証」の記事で詳しく紹介しているので気になる方はご一読ください。

 

海外での利用における大きな特徴としてはこの二つが挙げられます。

 

利用でポイントもたまる

ポイント制度は用意されています。月間の利用金額の0.3%0.6%(2016年10月よりポイント還元率がアップ)となります。一般的なクレジットカードのポイント還元率が0.5%程度ということを考えると比較的魅力があるといえそうです。

一方で「楽天銀行JCBデビットカード」の場合は常時1.0%ポイント還元、「ソニーバンクウォレット」の場合は利用状況に応じて0.5~2.5%分がキャッシュバックされるというような状況を考えると、ポイント制度としての魅力は両カードに劣ると言えそうです。

ソニーバンクウォレットは1%以上のキャッシュバックを狙うなら外貨預金が前提となるので、国内利用が前提なら楽天銀行JCBデビットカードがポイント付与だけを考えると一番お得になりそうです。

 

もちろん、決してスペック的に悪いというわけではありません。Visa payWaveが使えるカードは数少ないですし、為替手数料もソニーバンクと比較すればほぼ同水準ではあるものの銀行全体でみれば安いです。

住信SBIネット銀行を利用するのであれば持っていて損はないカードです。

>>住信SBIネット銀行公式ホームページはこちら

 

以上、海外での利用に強い?住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカードの紹介でした。

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