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楽天証券で投資信託を楽天カードで購入すると1%のポイント還元

2018/11/10最終更新   投資信託 証券会社のサービス

ネット証券の楽天証券で、2018年10月(予定)より楽天カードを使って投資信託を買えるようになります。今までも買えた?いいえ、これまではただの口座振替でしたが、これからはクレジットカード決済として投信を買えるようになります。

結果、楽天証券で投資信託を楽天カードで買えば、1%分の楽天ポイントが貯まるようになります。普通のお買い物ではない、投資信託の購入でポイントがもらえるのはスゴイことになると思います。実質1%還元です。

今回はそんな楽天証券で投信を楽天カードで買えて、さらにポイントも付くってことについて詳しく紹介していきたいと思います。

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楽天証券で投資信託を楽天カードで積立購入できるように

2018年10月からの制度変更について説明する前に、楽天証券で楽天カードを使って投資信託を買うことは実は現在でもできます。

ただ、その前後で意味は大きく変わってきます。

(改定前)
楽天証券の投資信託の積立投資において、楽天カードの口座引き落とし先を使って決済代金の支払いができた(=実質的には銀行振替)。ポイント付与対象外。

(2018年10月以降)
楽天カードを使って投資信託を実際に購入する。楽天カード内の与信を使って投資信託を買っている。ポイント付与対象。

というわけです。楽天カードと投資信託について調べるとネットだと新旧のどちらの情報も出てくるので注意してくださいね。カード買い付けが始まったら、ポイントが貯まるようになります

一番大きい部分は「ポイント」ですね。楽天カードで通常のショッピングで貯まるのと同じように1%相当のポイント還元となります。

投資信託への投資とクレジットカード+ポイント還元についてはマルイが設立するtsumiki証券とエポスカードが先行発表していましたが、これに対抗する形なんですかね??

丸井グループにtsumiki証券が登場。エポスカードで投資信託を積立投資
2018-07-27 13:03
sumiki証券という証券会社が2018年9月に開業する計画となっています。tsumiki証券はファッションビルやエポスカードなどを運営している丸井グループの証券会社です。
リンク

 

クレジットカードでの投資信託積立に関する条件等

  • 上限金額:月額5万円まで(最小100円)
  • ポイント付与:1%(楽天スーパーポイント)
  • 対象となる投資信託:楽天証券で積立可能なすべての投資信託
  • 積立日・決済日:毎月1日(引き落としは当月の27日)

と、こんな感じになっています。

ちなみに、付与されるポイントである楽天スーパーポイント(楽天ポイント)はすでに、2017年から楽天証券で投資信託の買い付けに1ポイント=1円として使えるようになっています。

楽天証券で楽天ポイント投資が可能に!投資信託ポイント買付サービス
2017-05-15 23:50
大手ネット証券の楽天証券では2017年8月26日より、楽天スーパーポイント(楽天が提供している共通ポイントサービス)を使って投資信託の購入ができるサービスを開始することになりました
リンク

そのため、楽天カードで投資信託を購入してもらったポイントで再び投資信託を買うという複利運用まで可能になっています。

 

現状では最強の投資信託積立方法に

このサービス、控えめに言って最強です。

投資信託への投資については従来から「投資信託の保有ポイント(保有残高に対するポイント付与)」というポイント還元がネット証券を中心に提供されています。

投資信託の保有ポイント制度でネット証券を比較
2017-03-29 16:35
ネット証券の中には投資信託を保有することでポイントが付与するところが数社あります。これらのサービスを利用すれば、投資信託の保有コストである信託報酬の一部を実質的に値引きしてくれるこ
リンク

この保有ポイントに関してはSBI証券がもっともレートがよく対象も広いということで、コストに敏感な投資家の方はSBI証券で積み立てていた方も多いと思います。

※楽天証券も同種の投資信託保有ポイントはありますが、還元率はSBI証券が上でした。

ただ、楽天証券では保有ポイントだけでなく、購入時にも1%相当のポイント還元が受けられるということになります。Wでポイントゲットですね。

今現在において、投資信託を買うなら楽天証券一択となりそうです。

 

投資信託積立で1%分実質増えることになる

買付時に1%のポイント還元がどのくらいの影響があるかを考えてみましょう。楽天ポイントはそのまま投信の買い付けにも使うことができるため、投資額に対して1%分だけ増えると考え事ができます。

実際楽天証券は「ポイントで投資信託を買うことができる」ようになっています。

つまり、5万円を積立投資するなら5万円分を積立で購入することができ、その際にもらったポイントで500円分投資信託を買うことができます。

年間なら60万円の投資が60万6千円になるわけです。

この1%があるなしで長期的には大きな差になります。仮に投資が年利5%で運用できた場合、10年後の差は8万5240円になります。20年後なら21万4315円です。

差が大きくなっていっているのは、複利効果によって利益が利益を生んでいるからです。たかが1%、されど1%という典型的なお話ですね。

 

投資に興味ない。という方も年に約6千円は儲けられる

この楽天証券+楽天カードでポイント還元となるスキームは、投資に関心ない、投資はしたくないという方にも絶大な効果があります。

リスクが小さい国内債券型の投資信託を楽天カード払いで買うようにして置き毎月10日ごろに買った投資信託を売る手続きだけをすれば、ほぼローリスクで毎月500円(500ポイント)がもらえるスキームが完成します。

詳しい方法は以下の記事にまとめました。参考にしてみてください。

楽天カードで投信積立+売却で年間6000ポイントがほぼノーリスクで手に入れる方法
2018-11-10 06:46
2018年10月より楽天カード(クレジットカード)を使って楽天証券において投資信託を月額5万円までカード払いで購入できるようになりました。購入時には1%相当の楽天ポイントも付与され
リンク

 

つみたてNISAやiDeCoの購入でも楽天カードOK

通常口座での投資信託の積立だけでなく、節税効果が期待できる「つみたてNISA」や将来の年金として備える「iDeCo(個人型確定拠出年金)」の積立でも楽天カードを使って決済することが可能です。

どちらも税制上の優遇があるお得な制度です。併用も可能です。

つみたてNISAと個人型確定拠出年金(iDeCo)を徹底比較
2017-10-03 10:25
2018年1月からスタートする積み立て投資(投資信託)への投資が20年非課税となる「つみたてNISA(積立NISA)」。長期の資産形成に役立つ運用方法となりそうです。 ただ、
リンク

 

必要なのは「楽天カード」「楽天証券」「楽天銀行」

楽天カードで投資信託が買えるようになり、ポイントが付くのは2018年10月からせっていできるようになります。

この新制度を活用するにあたっては「楽天カード」「楽天証券」の他に決済用として「楽天銀行」があると便利です。

楽天カードの引き落とし先を「楽天銀行」にしておき、楽天銀行と楽天証券の口座を連携(マネーブリッジ)しておけば、楽天証券で投資信託を売却したときの売却代金は楽天銀行の口座に入金されるようになるからです。

こうしておけば、楽天カードでの投信積立と売却を含めた一連のお金の流れが出来上がります。

まだカードを作っていない、口座を持っていないというのであれば今のうちに準備しておきましょう。ちなみにいずれも年会費等の費用は掛かりません。

>>楽天カード公式ホームページ

>>楽天証券公式ホームページ

>>楽天銀行公式ホームページ

 

楽天証券でのカード積立の設定方法

  1. 楽天証券にログイン
  2. 投資信託の積立投資のページに行く
  3. 積立設定のところで引落方法を「楽天カードクレジット決済」にする
  4. カード情報(楽天カード)を入力する
  5. 積立金額、引き落とし日を設定して「目論見書」の確認をする
  6. 積立開始

こんな感じの流れになります。私も設定してみましたが、特に難しいと思える部分は無かったので問題ないかと思います。

投資信託を買っている人も、まだの人も非常におすすめできる投信積立サービスなのでぜひ積極的に活用しましょう。

 

正直、ポイントの1%分は楽天側の完全な持ち出しになると思われますが、せっかくお膳立てされたお得なキャンペーンなので積極的に活用しましょう。

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