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S&P500に連動するおすすめの投資信託(インデックスファンド)

S&P500という株価指数をご存知でしょうか?スタンダード&プアーズ ファイナンシャル サービシーズが開発した株価指数の一つです。ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を指数化したものです。

日本における日経平均(日経225)に似たようなものですね。世界的に人気の高い株価指数の一つで、S&P500に連動するETF(上場投資信託)やインデックスファンドも多数存在しています。

今回はそんなS&P500の紹介と、日本で購入可能なS&P500に連動するインデックスファンドを紹介していきます。

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S&P500とは?

スタンダード&プアーズ社が算出する米国の大型株500銘柄の指数で、アメリカ版日経平均です。株価指数なので直接S&P500に投資をすることはできませんが、ETFや投資信託を通じて売買することはできます。

世界的な指数ですので日本でもETFやインデックスファンドでも購入することができます。

 

長期的に見ると非常にすぐれた指数の一つ

S&P500は数ある世界各国の株価指数の中でも過去のパフォーマンスが極めて良好であることが知られています。

以下はS&P500の超長期チャートです。見事な右肩上がりですね。

途中で2回ほど大きく下落していますが、一度目がITバブル(40%程度下落)、2度目がリーマンショック(50%程下落)です。

このように時には暴落をすることがあるものの、超長期的な投資をすれば、ITバブル絶頂期に買っても、リーマンショック直前に購入したとしても利益が出ているというのが、大きな特徴です。

一方で、暴落する理数はもちろんあるわけなので、その時に投げ出すのではなく持ち続けることができるだけの余裕資金であることは重要だといえそうです。

 

S&P500に投資をするには?

日本でもS&P500への投資は比較的手軽にできます。
ETFも上場していますし、投資信託(インデックスファンド)もあります。

 

投資信託(インデックスファンド)でS&P500に投資する

2017年9月現在で2銘柄があります。信託報酬にかなりの差がありますので、iFree S&P500インデックスが圧倒的にお得です。SBI証券楽天証券マネックス証券で購入できます。

なお、上記ネット証券なら100円以上1円単位で個別購入、積立投資が可能なので小額からS&P500に投資ができます。

ファンド名 運用会社 信託報酬 純資産額 備考・特徴
iFree S&P500インデックス 大和投資信託 0.225% 9.66億円 2017年8月末設定にも関わらず、人気を集めているインデックスファンド。従来の半額程度の信託報酬(維持コスト)でS&P500に投資できるのはかなり魅力的。
i-mizuho米国株式インデックス ブラックロック・ジャパン 0.57% 20.67億 2017年までは事実上、この銘柄しかS&P500に投資できるインデックスファンドはなく、一択。現在はiFreeシリーズが登場したのでコスト的におすすめできない。

 

ETFでS&P500に投資する

ETF(上場投資信託)でもS&P500に投資することができます。コスト(信託報酬)を考えると、ETFの方がメリットが大きいです。ただし、口数単位になるため、多少まとまった単位での投資が必要になります。

ETFと投資信託(インデックスファンド)の違いについては下記の記事も参考にしてください。

ETFと投資信託(インデックスファンド)、株式の違いを分かりやすく解説
2017-05-15 22:25
投資初心者の方にとっても比較的、投資をしやすい金融商品である投資信託。投資信託は、投資家から集めたお金(資金)を運用会社が代わりに投資・運用をしてくれる金融商品(仕組み)です。そん
リンク
ファンド名 銘柄コード 信託報酬 備考・特徴
SPDRS&P500 ETF 1557 0.0945% 米国ETFとして(SPY)を提供しているステートストリートの日本版ETF。その安い信託報酬はかなり魅力的です。
上場インデックス ファンド米国株式 1547 0.16% 日興アセットマネジメントのS&P500に連動するETF。コスト的に決して悪くありませんが、1557(SPDRS&P500 ETF)と比較されてしまうと魅力がかすみます。

なお、ETFの場合は別途、証券会社の売買手数料が必要になります。なお、SPDRS&P500 ETFについては「カブドットコム証券」が同ETFをフリーETF(売買手数料無料のETF)としているので、ETFでS&P500に投資するならカブドットコム証券がおすすめです。

 

海外ETF(米国ETF)でS&P500に投資する

ETFで投資をする場合は国内(東証)に上場しているETFではなく、海外の証券取引所(米国)に上場しているS&P500に連動するETFもあります。

SPDRS&P500 ETF(SPY)は日本版も米国版も信託報酬は同じなのですが、米国にはSPYよりも信託報酬の安いIVV、VOOというS&P500に連動するETFが2銘柄あります。10年、20年、30年という超長期投資を考えるのであれば、あえて0.05%程度の年間コストの差も考慮したほうが良いかもしれません。

ファンド名 ティッカー 信託報酬 備考・特徴
SPDRS&P500 ETF SPY 0.0945% S&P500のETFでは絶対的な運用額を誇っていますが、近年は後発2銘柄にコスト負けしているところがあります。
iシェアーズ・コアS&P500ETF IVV 0.04% ステートストリートが運用するS&P500連動のETF。もともともは0.07%の信託報酬でしたがバンガードの搭乗で合わせてきました。2000年設定。
バンガード・ S&P500 ETF VOO 0.04% 世界的な低コストインデックスファンドを運用するバンガードのS&P500連動ETF。2010年設定。

投資は米ドル建てとなりますので、少しハードルは高いかもしれませんが、長期的な運用ならIVVかVOOというのも有力な選択肢となるはずです。

海外ETF投資(米国ETF投資)のメリットとデメリット
2017-05-25 16:33
ETF(上場投資信託)への投資という中でも、海外ETFというのは外国の証券取引所に上場しているETFを指します。なかでも一般的には米国の証券取引所に上場しているETFを指すことが多
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まとめ。ウォーレンバフェットも推奨する指数

S&P500に対する長期投資は、かなり有用な投資先の一つだと思います。あの、ウォーレンバフェットも、自分の妻への相続のための信託で、現金の10%は政府短期債、残りの90%はS&P500のインデックスファンドで運用するように指示しています。

ちなみに銘柄はバンガード・ S&P500 ETF(VOO)です。

投資で巨額の財産を築いた賢人が推奨するのもS&P500というインデックスファンドだというのも皮肉なものですね。

 

以上、S&P500に連動するおすすめの投資信託(インデックスファンド)を紹介しました。

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