振込手数料、ATM手数料、預金金利などが秀逸!給与口座におすすめの銀行。
銀行の活用術、お得な利用方法
銀行は金融機関の中でも私たちにとって身近な金融機関です。ここではそうした銀行を活用したり、お得に利用するための情報をまとめています。
以下の子カテゴリーもご参照ください。
ソニー銀行のクラウドファンディング Sony Bank GATEの特徴と投資のメリット、デメリット
2018/12/04 更新
ソニー銀行がユニークな資産運用サービスを開始しています。Sony Bank GATEという投資型クラウドファンディングサービスです。
クラウドファンディングとはインターネットを利用して多くに人から資金を集める仕組みです。そのクラウドファンディングはさらに、「購入型」「寄付型」「投資型」に分類できますが、Sony Bank GATEは投資型に分類されます。
今回はそんなソニー銀行の“Sony Bank GATE”についてサービス内容や特徴、利用するメリットやリスクなどにいてまとめていきます。
住信SBIネット銀行、有料のプレミアムサービスを開始。メリット、デメリット、損得ラインを分析
2019/05/03 更新
ネットバンクの住信SBIネット銀行は、2018年6月より、有料月額制サービスの“プレミアムサービス”を開始すると発表しました。プレミアムサービスは月額500円(税別)で、4つの特典を利用することができるサービスです。
住信SBIネット銀行のデビットカードやクレジットカード(ミライノ カード)のポイント還元率が0.4%アップするのが目玉で、それ以外にも複数の優待があります。
今回はそんな住信SBIネット銀行のプレミアムサービスを利用するメリットとデメリット、元をとれるのはどんな人なのか?というところを中心に紹介していきます。
新生銀行で住宅ローンや借り換えを検討している人のための評判と特徴
2018/03/05 更新
新生銀行は、全国の主要都市に展開している銀行です。本店は東京にありますが、全国の主要都市には支店もあります。インターネットバンキングに力を入れているだけでなく、住宅ローンにも積極的で、他の銀行には無い様々な住宅ローン関連サービスも提供しています。
今回はそんな新生銀行の住宅ローンの新規申し込みや借り換えローンの利用などについて、その特徴や利用するメリット、デメリットなどを紹介していきます。
イオン銀行のMyステージ特典と上位ステージを達成のためのスコア攻略
2018/07/02 更新
イオン銀行の預金者向けのメンバーシッププログラムに“Myステージ”が2018年4月から適用されるようになります。銀行サービスの利用状況に応じてステージが決まり、ステージが高くなるほど、様々な優遇を受けられるようになります。
今回はそんなイオン銀行のMyステージの条件や優待内容、より上位のステージ特典を最小コストで手に入れるための攻略情報などをまとめていきたいと思います。
ゆうちょ銀行の投資信託、NISAやiDeCoをゆうちょで買うのはアリかナシか
2019/09/16 更新
多くの方に身近な金融機関である、ゆうちょ銀行。最近では、ゆうちょ銀行内で投資信託などに関するパンフレット、場合によってはセミナーなども開催しているケースがあるようです。
また、iDeCo(イデコ)やNISA、つみたてNISAに関してもゆうちょ銀行内で取り扱いを行っており、ゆうちょ銀行も投資信託には力を入れていくようです。
今回はそんなゆうちょ銀行で投資信託投資、NISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)を始めるメリット、デメリットを紹介していきます。
ちなみにアイキャッチのキャラは、ゆうちょの投資信託キャラクター「ますますくん」です。
結論、ゆうちょで投資信託を買うのは情弱の極みですし、NISAやiDeCoも使う価値はほとんどありません。
レジで銀行から現金を下ろせる、Jデビットキャッシュアウトとは何か?
2018/06/05 更新
銀行のキャッシュカードを使ってATMからではなく、レジでお金をおろすという事が可能になります。キャッシュアウトサービスと呼ばれるこのシステムは、スーパーなどの小売店でお買い物と一緒にお金をおろすことができるサービスです。
欧米では普及しており日本でも2017年4月の法改正で利用できるようになりました。
これを受けて2018年4月よりイオンなどのスーパーでサービスが開始されました。今回はそんなJデビットキャッシュアウトというサービスの特長とそのメリット、デメリットについてまとめて言います。
ポイント還元率が高いおすすめのブランドデビットカードランキング
2018/12/04 更新
銀行のキャッシュカードでありながら、クレジットカードと同じようにお店で決済ができて即時決済されるブランドデビットカード。最近ではポイント還元などを行うブランドデビットカードも増えて、ますます使いやすくなってきました。
クレジットカードと全く同じではありませんが、無審査、高校生でもOK、即時払いなので無駄遣いもしにくいということもあり、人によっては使いやすいのではないでしょうか。
今回はそんなブランドデビットカードの中でも特にユーザー特典が大きなデビットカードを紹介していきます。
銀行の口座番号を他人に教えるのは危険?大丈夫?悪用されないの?
2019/12/02 更新
個人でお金をやり取りするような時に銀行口座への振り込みを利用することもあるかと思います。そんな時に、あなたの銀行口座を他人・見知らぬ人に教えるというのはセキュリティ上大丈夫なのでしょうか?悪用されてしまったり、何らかの被害に遭うケースはないのでしょうか?
結論から言うと、銀行口座番号を知られるだけは基本問題はありませんが、だれにでも教えていいというものでもありません。今回はそんな個人の銀行口座(口座番号)の取り扱いんについて紹介していきます。
定期預金の利息の税金を非課税または税率を10%以下にする方法
2017/10/25 更新
小ネタ程度のお話です。銀行預金の普通預金や定期預金で受け取ることができる利息。こちら受け取った利息には20%(復興特別所得税込で20.315%)の税金が源泉徴収される形で控除されます。
ということは、10円の定期預金の利息を受け取った場合は少なくとも2円の税金がかかることになりますが、実際に差し引かれるのは1円となっています。さらに言えば、6円の利息であれば非課税となります。
20%(20.315%)のはずが、このようになるカラクリは何なのでしょうか?今回はそんな定期預金の税金の仕組みとお得(?)な利息の受け取り方について紹介します。
ゆうちょ銀行のiDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット、デメリット。手数料は割高?
2018/02/21 更新
日本最大の店舗ネットワークを持つ銀行、ゆうちょ銀行(郵便局)がiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)の販売に力を入れるようです。2017年10月3日より郵便局内での案内を開始しているようです。合わせて、ゆうちょ銀行のiDeCoで購入可能な投資信託(運用商品)の見直しを行っています。
そんなこともあって、ゆうちょ銀行(郵便局)でのiDeCoに関心が高い方もいらっしゃるかもしれません。今回は、iDeCoをゆうちょ銀行で始めるメリット、デメリットについて紹介します。タイトルにも書いていますが、手数料はやや割高です。