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複数上場するイオン系列+マックスバリュの株主優待の比較と特徴

イオン系の会社は中核であるイオン(8267)のほか多数のグループ会社が上場しています。そしてその多くが株主優待制度を設けており、権利確定日は2月末となっています。

今回はそんなイオングループの中でもイオンのスーパーやショッピングモールなどで利用できる株主優待制度を設けているイオンのグループ企業の株主優待制度を紹介していきます。イオンをよく利用する人としては上手に活用したいものですね。

今回はそんなイオングループの株主優待についてそれぞれの内容や特徴などを比較検証していきたいと思います。

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イオンの商品券がもらえる優待企業は10社もある

たとえば、ショッピング系だけを見ても、本体のイオン(8267)だけでなく、イオンモール(8905)、イオン九州(2653)、イオン北海道(7512)、マックスバリュ東海(8198)、マックスバリュ中部(8171)、マックスバリュ西日本(8287)、マックスバリュ東海(2655)、マックスバリュ九州(3171)、マックスバリュ北海道(7465)と多岐にわたっています。

以下はイオンとショッピング系の株主優待を提供しているイオンモールと、イオンの地域会社の一覧とそれぞれの株主優待の内容や優待利回り、権利確定日(月)を一覧にしたものです。

会社名 銘柄コード 会社の特徴 株主優待 優待利回り 権利確定日
イオン 8267 イオン本体 イオンオーナーズカード(割引カード)+イオンギフトカード(3年以上の継続株主) 2月末/8月末
イオンモール 8905 ショッピングセンターディベロッパー イオンギフトカードまたはカタログギフト 1.84% 2月末
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 3222 関東地方のスーパー連合 マルエツ、カスミ、マックスバリュ関東で使える100円値引き券(1000円以上) 1.84% 2月末/8月末
イオン九州 2653 旧:福岡ジャスコ イオン株主カード(イオンラウンジ利用可)+イオン株主様ご優待券または地域特産品 2.76% 2月末
イオン北海道 7512 北海道でのスーパー(旧ポスフール) イオン株主カード(イオンラウンジ利用可)+イオン株主様ご優待券 4.13% 2月末
マックスバリュ東海 8198 旧:ヤオハン イオン株主様ご優待券または地域物産品 2.57% 2月末
マックスバリュ中部 8171 中部地方のスーパー イオン株主様ご優待券または地域物産品 3.91% 2月末
マックスバリュ西日本 8287 スーパー事業。山陽・四国 イオン株主様ご優待券または地域物産品 2.97% 2月末
マックスバリュ東北 2655 東北(秋田、山形、青森、岩手)のスーパー イオン株主様ご優待券または地域物産品 3.90% 2月末
マックスバリュ九州 3171 九州のスーパー(旧:壽屋) イオン株主様ご優待券または地域物産品 2.51% 2月末
マックスバリュ北海道 7465 旧:北海道ジャスコ イオン商品券または北海道物産品 1.56% 2月末

※優待利回りは2017年2月10日現在の株価を基に算出したもの

それでは、イオングループの株主優待についてもう少し詳しく掘り下げていきます。

 

イオンオーナーズカードで3~7%のキャッシュバック

イオンオーナーズカードはイオン(8267)本体の株主に対して年2回発行される割引券(後日キャッシュバックされる)です。100株(1単元)以上の株主に対して提供されますが、保有株数に応じて3%~最大7%までの割引率にアップしていきます。

イオンの株主優待 イオンオーナーズカードの特典を100%活用する方法
2019-03-23 06:02
イオンをよく利用するという方ならぜひとも活用したいのがイオンの株主優待でもらうことができる「イオンオーナーズカード」です。100株の株主からもらうことができるカードで株数に応じて3
リンク

こちらを取得することができるのは、イオン(8267)のみとなっています。他のイオングループの優待にはありませんので、オーナーズカードが欲しい人はイオン本体の株主になる必要があります。株主優待利回りの項目を空欄にしていますが、これは月間のイオンの利用金額によって特典額が変わるため算出できないためです。

保有株数と月間のイオン利用金額に応じた優待利回りについては下記の表をご覧ください(利回り算出のためのイオン(8267)の株価は2017年2月3日終値の1,615円で計算しています)

 月間利用額/優待率 3%(100株株主) 4%(500株株主) 5%(1000株株主) 7%(3000株株主)
10000円利用 2.23% 0.59% 0.37% 0.17%
20000円利用 4.46% 1.19% 0.74% 0.35%
30000円利用 6.69% 1.78% 1.11% 0.52%
40000円利用 8.92% 2.38% 1.49% 0.69%
50000円利用 11.15% 2.97% 1.86% 0.87%
60000円利用 13.37% 3.57% 2.23% 1.04%
70000円利用 15.60% 4.16% 2.60% 1.21%
80000円利用 17.83% 4.76% 2.97% 1.39%
90000円利用 20.06% 5.35% 3.34% 1.56%
100000円利用 22.29% 5.94% 3.72% 1.73%
110000円利用 24.52% 6.54% 4.09% 1.91%
120000円利用 26.75% 7.13% 4.46% 2.08%
130000円利用 28.98% 7.73% 4.83% 2.25%
140000円利用 31.21% 8.32% 5.20% 2.43%
150000円利用 33.44% 8.92% 5.57% 2.60%

イオンをたくさん利用するという人にとってはかなり割引特典が多いですね。100株だけでも持っておくとイオンがかなりお得になりそうです。ちなみに、この割引特典以外にもイオンのラウンジが使えるなどの特典があります。

なお、イオン九州、イオン北海道の優待として提供される株主カードはイオンラウンジの利用のみが可能なチケットです。キャッシュバックはありません。

 

イオンギフトカードはイオン系列で使える金券

イオンギフトカードはイオン(8267)の長期保有株主(3年以上)かイオンモール(8905)、イオン九州(2653)の株主優待として設定されています。ギフトカードなので現金と同じようにイオンのお店で利用することができるようになっています。後述するイオン株主様ご優待券と比較すると使い勝手はよさそうです。

ただ、イオン九州のケースをみると、5000円分のイオン株主様ご優待券または2000円分のイオンギフトカードといった優待内容になっていることからわかるとおり、便利な分だけ、付与率としては小さめになっているようです。

 

イオン(マックスバリュ)株主様ご優待券は10%割引券

イオン九州(2653)、イオン北海道(7512)、マックスバリュ東海(8198)、マックスバリュ中部(8171)、マックスバリュ西日本(8287)、マックスバリュ東海(2655)、マックスバリュ九州(3171)、マックスバリュ北海道(7465)のスーパー事業を行っているイオン各社では、「株主様ご優待券」という金券を株主優待として提供しています。

これは1000円以上のお買い物で100円の金券として利用できるチケットになっています。各社100株で50枚(イオン北海道のみ25枚)となっています。

イオンギフトカードのように無条件にいくらでもつかえるといったものではないため、実質的には10%値引き券に近い性質の優待券となります。

ちなみに、上記のイオン・マックスバリュ各社の株主様ご優待券については全国のイオンで利用することができます。また、イオンオーナーズカードによる3~7%の割引との併用が可能です。

 

イオン・マックスバリュの株主優待のもらい方

イオングループ各社の権利確定日は2月末となっています。イオン(8267)は2月末、8月末ですが、その他は全て2月末のみとなっています。

株主優待をもらうには、2月末の期限日(権利確定日)に株主でいる必要があります。そのためには、権利付き最終日(末日の約4日前)までに株を買う必要があります。権利付き最終日は土日祝日の関係で毎年変わります。2017年2月分に関しては2月23日(木)が権利付き最終日(この日まで株を買えばOK)となります。

詳しい流れは「株主優待のもらい方、受け取るための株の買い方や注意点」も御覧ください。

また、証券会社に口座を持っていない人は「株主優待の為の証券会社の選び方とお勧めのネット証券」も参考にしてみてください。

初心者の方にお勧めなのは「SBI証券」や「楽天証券」、「マネックス証券」あたりを押さえておけば間違いないと思います。

 

イオンカードセレクトやお客様感謝デーを使って優待上乗せ!

株主優待で得をするだけでなく、プラスαも考えましょう。

毎月20日、30日はイオンのお客様感謝デーなので5%オフになります。この特典は株主優待(イオンオーナーズカード割引)と併用が可能になります。ダブルでお得になるわけです。

また、イオンでのお買い物は「イオンカードセレクト」というクレジットカードを使えばさらにお得になります。

買い物も預金もお得。イオン銀行+イオンカードセレクトの最強の組み合わせ
2018-04-17 10:41
イオンを利用する機会が多いという方にぜひ知っておいていただきたいのがイオン銀行とイオンカードセレクト(キャッシュカード一体型クレジットカード)の組み合わせが非常に特典が多いというこ
リンク

上記の記事にも書いていますが、イオンカードセレクトでのカード払い(WAON払い)なら実質1%以上のポイント還元が期待できます。

ここで紹介した割引を組み合わせていけばイオンでのお買い物を10%以上、うまくやれば15%ほど安くできるはずです。


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