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ヤフオクやメルカリで商品券・ギフト券・金券が額面以上で売られている理由

money-2-1238268インターネット取引のヤフオクやメルカリなどで商品券やギフト券、金券、プリペイドカードなどが実際に使える「額面」よりも高い金額で売買が成立していることがよくあります。

普通に考えたら、1万円の利用価値しかない商品券を10500円で購入するメリットって全くありませんよね。今回はそんな常識的考えたらわからない、商品券がネット取引で額面以上の金額で売れている理由を考えていきたいと思いますい。

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ポイント消化目的の為

一つはポイントの消化を目的としているようなケースがあります。たとえば、ヤフオクの場合、Tポイントで買い物をすることができます。このTポイントが余っているケースでポイントを消化したいけど、別に買いたいものがないというケースが挙げられますね。

通常のTポイントは有効期限が長いですが、ヤフーの場合は様々なキャンペーンで期間固定Tポイントとういう利用期間が限定されているTポイントを発行しています。
この期間固定Tポイントを期限切れさせてしまうくらいなら、たとえ額面以上でもポイントを使って、期限切れのないJCBギフトカードなどの商品券に交換するというのも手と考えるのでしょう。

フリマアプリのメルカリも同じようにキャンペーン等でポイントをよく配布しているので、そうしたポイント消化を目的に購入する人もいるものかと思います。

 

クレジットカードのショッピング枠現金化手段として

こちらはかなりネガティブな理由です。
クレジットカードのショッピング枠現金化はお金に困った人がクレジットカードをつかってお金を調達するというものです。クレジットカードではお金を借りることができる「キャッシング枠」というものがありますが、この枠はクレジットカードでお買い物ができるショッピング枠よりも小さいです。

そのキャッシング枠ない、あるは足りないという場合に、クレジットカードのショッピング枠で換金性の高い商品を購入して、それを金券ショップ等で売却して現金化するというのが「クレジットカードのショッピング枠現金化」です。

ヤフオクやメルカリはクレジットカードで購入ができるので、ショッピング枠の現金化に適しているといえます。

その一方で「クレジットカード現金化がおすすめできない当たり前すぎる理由」で紹介しているようにショッピング枠現金化はカード規約違反であるばかりでなく、そもそも問題先送りに過ぎず、実質的に負担する負担は相当大きいです。

 

ネットで商品券やギフトカードを売ったら儲かるの?

じゃあ、額面以上の金額で売れるなら、持っている商品券やギフトカードをヤフオクやメルカリで売ったら儲かるのでしょうか?答えはバツです。儲かりはしません。

たとえば、ヤフオクの場合は「ヤフオクでの出品方法から落札後の対応、発送方法までの流れ」でも紹介していますが出品者の落札時手数料は8%が必要になります。これに加えて「Yahooプレミアム」の会費(約月額500円)も別途必要になります。

また、メルカリについても「メルカリの評判と使い方。フリマアプリの出品から購入までの基本の紹介」で紹介したとおり10%の手数料がかかります。また、メルカリはそもそも商品券などの金券の出品は規約違反となっています。
メルカリのサイトを見てみると、出品され取引成立もされていますが、アカウント停止などのリスクもあるのでやるべきではないと思います。

1000円のギフトカードを手数料込でプラスにするにはヤフオクのケースでも1080円以上で売らないと損をします。さらに、商品券を発送するには郵送費(簡易書留)で392円(82円+310円)が必要になります。このあたりを考えると、ギフト券を売って利益を出すというのはかなり難しいと思います。

 

このようにポイント消化やクレジットカードのショッピング枠現金化などを理由にヤフオクやメルカリなどのCtoCマーケットにおいて商品券が額面以上の金額で売買成立しているわけです。

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