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コインチェック(coincheck)の特徴や登録、入出金のやり方を解説

2018/01/29最終更新   仮想通貨・暗号通貨

ビットコインやその他の仮想通貨(アルトコイン)に興味がある方で初めての仮想通貨取引所としておすすめなのがコインチェック(coincheck)というサービスです。

使いやすい取引インターフェイスと、ビットコイン以外の数多くのアルトコインの取り扱いがあります。特に、国内の仮想通貨取引所ではコインチェックでしか扱っていない仮想通貨も多く、ビットコインを初めて買うというという人から、ビットコイン以外の様々な仮想通貨に投資をしたいという投資家の方まで幅広い人気があります。

今回はそんな仮想通貨取引所であるコインチェック(coincheck)の利用方法や登録、入金、出金、手数料などついてわかりやすくまとめていきます。

※現在コインチェック社において仮想通貨ネムが不正出金された報道がされ、実際に多額の出金がされた模様です。出金等も停止されているので、現時点での利用は控えたほうが良いと考えます。

また、新規口座開設も中止されております。

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コインチェックの不正流出問題について

コインチェックから仮想通貨(アルトコイン)のネムが不正に流出した件とその問題については以下の記事でまとめております。

仮想通貨を取引所に預けておくのは危険。コインチェック不正流出から学ぶ仮想通貨セキュリティ
2018-01-29 14:38
仮想通貨の国内取引所の「コインチェック」で5.2億NEM(日本円換算で580億円・当時)が不正出金されるという大事件が起こりました。今回の件で出金されたのは顧客がコインチェックに預
リンク

 

コインチェックの特徴

仮想通貨取引所であるコインチェックの大きな特徴は以下のとおりです。

  • アルトコインの取り扱い数が多く国内No1
  • 一部のアルトコインは手数料が高い

青字にしている部分は、他の仮想通貨取引所と比較して強みといえる部分で、赤字にしている部分は逆に弱みといえる部分です。

 

アルトコインの取扱数が多い、国内取引所No1

仮想通貨というとビットコインが代表的ですが、世の中には様々な仮想通貨があります。こうしたビットコイン以外の仮想通貨を総称して“アルトコイン”と呼びますが、コインチェックは国内取引所の中でもアルトコインの取扱数が多いです。

ビットコインほど知名度はありませんが、取引量が増えている、価格が急上昇している通貨もあります。

  • BTC(ビットコイン)
  • BTC(ビットコイン・キャッシュ)
  • DASH(ダッシュ)
  • ETC(イーサリアム・クラシック)
  • ETH(イーサリアム)
  • FCT(ファクトム)
  • LSK(リスク)
  • LTC(ライトコイン)
  • REP(オーガ)
  • XEM(ネム)
  • XMR(モネロ)
  • XRP(リップル)
  • ZEC(ジーキャッシュ)

といったように多くのコインを扱っています。様々な仮想通貨に投資をしたい、色々買っておいて、分散投資したいという人には最適といえます。

 

一部のアルトコインは手数料が高い

一方で、コインチェックのデメリットといわれているのは、扱い数が多いアルトコインの中には手数料が高めのものが多いというのも事実です。

というのも、コインチェックはビットコインは取引所方式(利用者間で仮想通貨を売買する)に対応していますが、アルトコインについては販売所方式(コインチェック自らが相手となって仮想通貨を売買する)となっています。

販売所方式の場合、コインチェック自身が「買値」と「売値」を提示しています。投資家からすると買値で売ることができ、売値で買うことができます。この価格差(スプレッドといいます)が決して小さくないのです。

通貨によっては10%近いスプレッドが開いているものもあります。ちょっと高いですよね……。なので、アルトコインを買う場合は、頻繁な売買はあまりお勧めするものではありません。十分に利益が出てから売却しないと、リスクをとったわりに儲けが少ないということになってしまいます。

 

コインチェックへの登録・口座開設の流れ

コインチェックの口座開設や登録はカンタンです。手続きは数分もあれば終わります。
ただし、実際に取引をするには一定の認証を受ける必要があります。これには時間がかかりますし、仮想通貨取引が人気になると手続きに時間がかかってしまいますので、早めに手続きだけでもやっておきましょう。

 

用意する物

  • 本人確認書類
  • スマートフォン

本人確認書類としては、免許証がおすすめです。なお本人確認書類記載の住所と現住所は一致している必要があります。

 

Step1.メールアドレスの登録

まずは「公式サイト」からメールアドレスとパスワードを入力して登録します。パソコンでもスマホでもどちらでも手続きできます。登録したメールアドレス宛に確認URL付のメールが届くのでURLをクリックしましょう。

SNSアカウントを使っての登録も可能ですが、個人的にはお勧めしません。

 

Step2.本人確認書類の提出

コインチェックの登録だけはこれで終わりなのですが、実際に取引をするには本人確認書類を使った認証を行う必要があります。

必要なのは以下の3つです。

  1. 電話番号認証(SMS認証)
  2. 本人確認書類の提出
  3. セルフィー写真の提出

電話番号認証(SMS認証)は今や一般的な電話番号の認証サービスです。登録した番号宛にショートメールが届くのでそこに書かれた番号を入力して電話番号を証明します。

続いては本人確認書類の提出です。スマホのカメラを使います。

免許証の表と裏の写真を撮り、免許証を手に持った自分の顔写真をセルフィーで撮影します。顔と写真の両方を確認できるようにします。

この3枚をアップロードするとコインチェック側が確認して、自宅宛てに郵便物を送ってきます。これを受け取れば本人確認完了となります。

(上記画像はコインチェックより引用)。

 

Step3.超重要!二段階認証の設定をしておく

Step2までやればビットコインやアルトコインの取引をすることはできます。

ただ、セキュリティを強化する意味でも二段階認証の設定は必ずやっておきましょう。コインチェックは2段階認証を設定しておけば万が一、不正利用にあっても100万円までの盗難補償をおこなってくれます。

案内はコインチェックのサイト内にありますが、スマホにGoogle認証システムというアプリ(無料)を登録て利用します。

 

コインチェックへの入金と出金

仮想通貨を取引するのであれば、コインチェックにビットコイン等を買うための資金を入金する必要があります。

  1. 銀行振込
  2. コンビニ入金
  3. クイック入金

の3つの手続きがあります。クレジットカードを登録すればビットコインをカード払いで購入することもできるのですが手数料が高いのでお勧めしません。

 

住信SBIネット銀行経由の銀行振込が一番お得

基本的には(1)の銀行振込がおすすめです。ちなみに、コインチェックは住信SBIネット銀行の口座に振り込めます。住信SBIネット銀行は同行振込ならリアルタイムかつ手数料無料で振り込みができます。

というわけで、住信SBIネット銀行経由が一番おすすめです。仮想通貨の取引所は大抵住信SBIネット銀行に対応していることもあるので、仮想通貨取引をするなら一緒に住信SBIネット銀行にも口座を作っておくことをお勧めします。

住信SBIネット銀行の評判とメリット、デメリット。金利や手数料、口座開設の流れまで解説
2017-09-13 07:38
住信SBIネット銀行は、ネットバンク(ネット専業銀行)の中でも万能的というかオールマイティーなサービス提供が魅力の銀行です。普段使いから、決済用、貯金用、投資用と幅広い内容で利用で
リンク

>>住信SBIネット銀行公式ホームページ

他の銀行だと時間が数日遅れになる可能性があります。

 

コンビニ入金、クイック入金は早いけど手数料がかかる

コンビニ入金やクイック入金は銀行振込よりも反映スピードは速いですが、入金コストが高めなのが問題です。

3万円未満:756円
3万円以上:1,000円
50万円以上:入金額×0.108%+486円
※コンビニ入金は299,500円が入金上限、クイック入金は上限なし

となっています。コンビニ入金はローソン、ミニストップ、ファミリーマート、セイコーマートが対応しており、コインチェックのサイトで手続きをした後でコンビニの情報端末(ロッピーなど)で手続きをしてレジで精算をします。

クイック入金はコインチェックのサイトで手続きをすると「収納機関番号」「お客様番号」「確認番号」が表示されるのでこれをメモして、ペイジー(Pay-easy)に対応した銀行から入金します。

ペイジー(Pay-easy)決済のメリット、デメリット。公共料金や税金、入金に使えるペイジーの活用法
2017-01-06 19:11
ペイジー(Pay-easy)とは、税金や公共料金、そのほかの支払いなどを金融機関の窓口やコンビニなどではなく、パソコンやスマートフォン、ATMなどから支払うことができるサービスとな
リンク

いずれにしても、リアルタイムで入金できますが、手数料が高めなので、基本的には住信SBIネット銀行を使ってリアルタイム振込が一番お得です。

 

出金手数料は一律400円。まとめての出金がお得

出金は登録した銀行口座への振り込みとなり、手数料は一律400円/回となっています。なので、利用するのであれば、こまめに送金(出金)するよりはまとめてしまったほうがいいですね。

なお、1回の最大限度額は5000万円までとなります。

 

コインチェックでの仮想通貨の買い方

仮想通貨の買い方は簡単です。コインチェックではビットコインについては“取引所”、その他のアルトコインについては“販売所”という形をとっています。コインチェックでは販売所は「ウォレット→コインを買う」という流れで購入できます。

初心者向けの仮想通貨の買い方(購入方法)のまとめ
2017-12-13 06:26
ビットコインを代表に仮想通貨が盛り上がっています。その一方で難しそうというイメージから仮想通貨の購入になかなか手を出せないという方もいらっしゃるかもしれません。 今回は特に、
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取引所で買う ビットコインを買いたい、売りたいと考えてる投資家同士が売買できる場。株の証券取引所で売買するようなもの。
ウォレットでコインを買う コインチェックを相手方としてビットコインなどの仮想通貨を売買する。販売所は「買値」と「売値」の両方を提示している。

この違いがあります。有利な価格で買うなら「取引所」です。コインチェックはビットコインについては取引所で売買できますが、その他のアルトコインについては販売所形式となっています。

この点はコインチェックのデメリットとして挙げた部分ですね。

  • BTC(ビットコイン・キャッシュ)
  • DASH(ダッシュ)
  • ETC(イーサリアム・クラシック)
  • ETH(イーサリアム)
  • FCT(ファクトム)
  • LSK(リスク)
  • LTC(ライトコイン)
  • REP(オーガ)
  • XEM(ネム)
  • XMR(モネロ)
  • XRP(リップル)
  • ZEC(ジーキャッシュ)

上記の仮想通貨は販売所形式でしか売買できません。ある程度手数料が高いことを我慢して売買するしかない状況ですね。

※現在コインチェック社において仮想通貨ネム(XEM)が不正出金された報道がされ、実際に多額の出金がされた模様です。出金等も停止されているので、現時点での利用は控えたほうが良いと考えます。

(追記)
新規口座開設も停止されてます。

仮想通貨の取引所比較。仕組みやおすすめの仮想通貨引所の選び方
2017-06-13 18:45
ビットコインなどに代表される仮想通貨を購入する場合は仮想通貨の取引所を通じて購入するのが一般的です。この取引所はネット証券のようなイメージで、口座を開設して売買するといった形になっ
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